種類 | メーカー | 和名 | 日本語訳 | ドア | 乗車定員 | 駆動 | ギア |
クラシックスポーツ | カリン | 190z | 2ドア | 2人 | FR | 速 |
プラットフォーム | カスタム | 変更可能 カラー |
改造費用クラス | モデル |
オンライン専用 | ||||
PS4 / Xbox One / PC限定 | 可 | メイン/サブ/トリム | ダットサン・240Z(フロント) トヨタ・2000GT(リア、サイド) フェラーリ・デイトナ(リア) |
プラットフォーム | 価格 | 売却額 | 保険料 | 保管可能ガレージ |
オンライン専用 | ||||
PS4 / Xbox One / PC限定 | $900,000 | $ | $ | 自宅物件 |
カリン 190zは世界を変えました。 欧州の高級車に元来あった優越性が今もどこかに残っていたとすれば、 それを永遠に葬り去ったのがこの車です。グロッティの洗練されたモデルよりエレガントで、 オセロットの上品さを超える格式を持ち、フィスターのどのエンジンにも劣らない技術が搭載された190zは、 焼けるように熱い日本酒さながら50年来の慢心を溶かします。(Legendary Motorsportサイト内の解説より)
洗礼された車と言えば欧州車・・・かつては誰もがそう思っていました。 しかし190zの登場で、そんな時代は終わりを迎えます。 スポーツカーのデザインに革命を起こした190zバランスと色気は、現在に至るまで各社の手本となっています。 名車コレクションを集めているなら、絶対に外すことのできない傑作です。(ロード画面の解説文より)
*1 同アップデートにおいてアニスからマツダ・サバンナGTをモデルにしたサベストラが追加されたことを考慮した結果か。
*2 厳密にはボンドカーのようなギミックが搭載されているわけでもければ、ジェームズ・ボンドが運転するわけでもないため、ボンドカーとは異なる。だが、海外においてはボンドビークルというくくりで、ジェットパック等を含む、作中に登場したこういった乗り物やこういった車、そしてボンドカーを一緒くたにしている。また、ダニエル・クレイグも一番好きなボンドカーに2000GTを挙げるなど個性的なボンドカーたちの中でも結構な存在感を示している
*3 サベストラ、デラックソ、JB700、スペクターと言った車のモデルとなった車がラインナップに加わっている。それもここ数年の新製品に全て含まれている上、日本で言えばかつての「チョロQ」のように、このブランドで製品化される車はそれだけ北米でも注目を浴びていることの裏返しにもなっているため、意識している可能性は高いと言える
*4 タイヤがボディより内側にある状態。一般に、チューニングカーではできるだけトレッド(タイヤとタイヤの幅)を広げるため、それがなされていない=カッコ悪いものとされる。そもそもオーバーフェンダーはトレッドを拡張する際にタイヤをはみ出させないための部品である。対義語はツライチ。