ネオン(Neon)





種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア
スポーツカー フィスター ネオン 元子番号10の気体 4ドア 4人 AWD
プラットフォーム カスタム 変更可能
カラー
改造費用クラス モデル
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 メイン/サブ ポルシェ タイカン
ポルシェ ミッションE
プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 $1,500,000 $ $ 自宅物件

解説

『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加、2018年1月30日に実装されたフィスター初の電気自動車且つ4ドアスポーツカー。
同アップデートで追加されたラジオ局「Blonded LosSantos」内ではCMが流されている。
車両価格は$1,500,000と、同じフィスター製スーパーカー「811」よりも高額。
同アップデートで追加されたライデンとは双璧を成す存在といえる。

全体的なデザインは、ポルシェが2015年に発表したEVスポーツカーのコンセプトモデル「ミッションE*1」がベース。
フロントマスクは「918」、リアは現行「パナメーラ」の要素も見られる。

スポーツカーカテゴリに分類されてはいるものの、加速性能はスーパーカーの域。
最高速度は電気自動車ゆえにイマイチだが、この加速力で4人乗れる事を考慮すると十分な性能といえる。
ブレーキ性能も十分。頭抜けて制動力が強いという程ではないが、街乗りやミッションで使っても不満はないレベル。
しかしAWDで一見グリップが良さそうに思えるが、サスペンションのセッティングを疎かにするとバランスが大幅に悪化してしまうという欠点を持つ。
サスペンションは下げると若干ハンドリングは鈍くなるが、かなり踏ん張りが効く。
逆に上げるとハンドルの切れは良くなるが、リアが滑りやすくなり跳ねた際の挙動が大きくなって扱いにくくなる。
その為、乗りやすいセッティングを見つけるまで少しばかり費用と手間が掛かるだろう。

ホイールはオシリスの流用だが、ホイールの縁がメインカラーに依存する。

電気自動車の歴史を書くなら、1ページ目に登場するのはフィスター ネオンでしょう。
エコやハイブリッドを初めとするその他の愚かしい存在は、全て前座に過ぎなかったのです。
ついに本気を出したフィスターが、バッテリー駆動でスタートを切りました。
Legendary Motorsportサイト内の解説より)

フィスターが電気自動車市場に参入することは誰もが予想していましたが、そのインパクトは驚くべきものでした。
一度でもネオンに乗れば、ほかの電気自動車は電池式の草刈り機のように感じることでしょう。
革命の波に乗るか、取り残されるか・・・決めるのはあなたです。
(ロード画面の解説文より)

入手場所、出現場所

オフライン

  • 出現しない。

オンライン


改造項目


アーマー

アーマー 【6種】 費用
オンライン専用
なし $1,000
アーマー強化20% $7,500
アーマー強化40% $12,000
アーマー強化60% $20,000
アーマー強化80% $35,000
アーマー強化100% $50,000

ブレーキ

ブレーキ 【4種】 費用
オンライン専用
ブレーキ(標準装備) $1,000
ストリート・ブレーキ $20,000
スポーツ・ブレーキ $27,000
レース・ブレーキ $35,000

バンパー

フロントバンパー
フロントバンパー 【7種】 費用
オンライン専用
フロントバンパー(標準装備) $2,200
メインカラー・スプッリター $4,500
サブカラー・スプリッター $7,400
カーボン・スプリッター $11,700
コンペ・スプリッター $14,500
サブカラー・コンペ・スプリッター $14,700
カーボン・コンペ・スプリッター $14,900
リアバンパー
リアバンパー 【3種】 費用
オンライン専用
リアバンパー(標準装備) $2,200
レースディフューザー $4,500
カーボン・レースディフューザー $7,400

エンジン

エンジン 【4種】 費用
オンライン専用
EMSアップグレード:レベル1 $9,000
EMSアップグレード:レベル2 $12,500
EMSアップグレード:レベル3 $18,000
EMSアップグレード:レベル4 $33,500

ボンネット

ボンネット 【3種】 費用
オンライン専用
ボンネット(標準装備) $
ダブルストライプ $3,000
シングルストライプ $5,000

ミラー

ミラー 【6種】 費用
オンライン専用
ミラー(標準装備) $300
レース・ミラー $900
カーボン・レースミラー $1,500
メインカラー後部カメラ $1,800
サブカラー後部カメラ $2,000
カーボン後部カメラ $2,750

スカート

スカート 【10種】 費用
オンライン専用
スカート(標準装備) $
メインカラー・スカート $
サブカラー・スカート $
カーボン・スカート $
メインカラー・レーススカート $
サブカラー・レーススカート $
カーボン・レーススカート $
コンペティションスカート(メイン) $
コンペティションスカート(サブ) $
コンペティションスカート(カーボン) $

スポイラー

スポイラー 【7種】 費用
オンライン専用
なし $6,000
メインカラー・スポイラー $7,000
サブカラー・スポイラー $10,000
カーボン・スポイラー $13,000
レース・スポイラー $14,000
ツーリング・スポイラー $16,000
コンペティション・スポイラー $16,500

サスペンション

サスペンション 【4種】 費用
オンライン専用
サスペンション(標準装備) $200
ロウアード・サスペンション $1,000
ストリート・サスペンション $2,000
スポーツ・サスペンション $3,400

トランスミッション

トランスミッション 【4種】 費用
オンライン専用
トランスミッション(標準装備) $1,000
ストリート・トランスミッション $29,500
スポーツ・トランスミッション $32,500
レース・トランスミッション $40,000

ターボ

ターボ 【2種】 費用
オンライン専用
なし $5,000
ターボチューニング $50,000

※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。

画像


参考

公式CM

動画

最終更新:2023年10月12日 21:45

*1 2019年9月に「タイカン」として市販化。フレーバーテキストにもフィスターのEV参入が衝撃的かのような表現があるが、現実におけるポルシェのEV参入も発表当時は大きな話題となった