SC1



詳細

データ

種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア
スーパーカー ウーバーマフト SC1 ※本文参照 2ドア 2人
モデル ラジオ 主な選局 洗車
BMW M1 Hommage コンセプト
BMW i8
有り
プラットフォーム カスタム カラー デフォルト
ホイールタイプ
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 メイン/サブ
プラットフォーム 価格 売却額 保険料
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 $1,603,000 $ $
プラットフォーム ガレージ保管
オンライン専用
自宅物件ガレージ
PS4 / Xbox One / PC限定

解説

2017年12月12日の『強盗:ドゥームズ・デイ』で追加された近未来的なデザインのウーバーマフト製スーパーカー。

長らく、ウーバーマフトにはオラクルセンチネルザイオンの3車種以外の車が存在せず、追加車両も全くない有様だったが、GTAV販売から実に4年、ようやく初の追加車両でクーペカテゴリ以外の車両が追加された。

モデルは2008年にBMWが発表したM1コンセプトと、プラグインハイブリッドとして名高いi8を掛け合わせたもの。
命名由来は解説文を考慮するに、「Sports Car 1」と思われる。
本車は“ガソリンエンジン&電気モーター"によるハイブリッドカーではなくガソリン車。M1コンセプトの方がメインなのだろう。スーパーカーらしい勇ましいエンジン音を奏でる。


性能としてはバランスが比較的取れているが、車重の関係か、やや加速性能がもたつく。よく言えば標準的で悪く言えば退屈な走行性能か。堅実なドイツメーカーらしい性能と言えるだろう。

また、リアエンジン車なので過信は出来ないものの、背面防弾となっているため前述の安定性と相まってカーチェイス系ジョブでも活躍できる。

サブカラーが独特の位置に適応されるほか、カスタムパーツ豊富でカスタム次第ではi8風にも、M1風にもカスタムが出来る。
純正ホイールはネロの使い回しの模様。モデリングももしかするとネロをベースにしている可能性がある。サイドは結構似ている。
タイヤの縁の色がメインカラーに依存する。

ウーバーマフトではあるが、どういうわけかロゴマークがオラクル他とは異なる円形のエンブレムが使用されている。

内装はX80プロトからの流用。そのためセンターコンソールが吹き抜けとなっており、シフトレバーや左右ウィンカー、ワイパーのレバーが無く、内側にドアノブの代わりにドア紐が付いている。



ウーバーマフト社初のスポーツカーは、大きな力のぶつかり合いでできています。
過去と未来が衝突し、伝統的なデザインの優雅さと気品が革新的な性能への飽くなき追求とぶつかり、
乗り手の限りない優越感と社会的地位が破滅的な不安感と承認欲求に向き合います。
SC1のおかげで、その全てが手に入るのです。
(Legendary Motorsportの解説文)

入手場所、出現場所

オフライン

  • 出現しない。

オンライン


改造費用


アーマー

アーマー 【6種】 費用
オンライン専用
なし $1,000
アーマー強化20% $7,500
アーマー強化40% $12,000
アーマー強化60% $20,000
アーマー強化80% $35,000
アーマー強化100% $50,000

ブレーキ

ブレーキ 【4種】 費用
オンライン専用
ブレーキ(標準装備) $1,000
ストリート・ブレーキ $20,000
スポーツ・ブレーキ $27,000
レース・ブレーキ $35,000

サスペンション

サスペンション 【5種】 費用
オンライン専用
サスペンション(標準装備) $200
ロウアード・サスペンション $1,000
ストリート・サスペンション $2,000
スポーツ・サスペンション $3,400
コンペ・サスペンション $4,400

トランスミッション

トランスミッション 【4種】 費用
オンライン専用
トランスミッション(標準装備) $1,000
ストリート・トランスミッション $29,500
スポーツ・トランスミッション $32,500
レース・トランスミッション $40,000

ターボ

ターボ 【2種】 費用
オンライン専用
なし $5,000
ターボチューニング $50,000
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。

画像


参考

モデル


動画

最終更新:2022年08月14日 17:49