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テクニック・留意点詳細 |
- 再度記載するが、通常時におけるステルスモードのボタンを押すことでビッグフットが唸り声を発するが、その直後にビーストの唸り声が返ってくる。
- オプションで音楽の音量をゼロにしておくと分かりやすく、また基本的にはスピーカーよりもヘッドホンの方が唸り声がした方向が分かりやすい。
- カメラ視点を移動させ、唸り声が右から聞こえるのか左から聞こえるのかを聞き分けつつチェックポイントへと向かっていく。
- 隠しチェックポイントに接近した際のビーストの唸り声は大きくなる。
逆に言うと、唸り声が大きいままだとその周辺の隠しチェックポイントはまだ通過できていない。
- チェックポイントに接近した際にはビーストの唸り声は返ってこなくなる。
目印となる死体や乗り物に近づくとカメラが自動的にそちらの方へ向いてチェックポイントに到達したことになり、また別の隠しチェックポイントの方向からビーストの唸り声が聞こえる。
- 車やバイク等に乗っている状態だとビーストの唸り声が返ってこない他、隠しチェックポイントに到達しても通ったことにはならないので、一々降りて確認する必要がある。
- ただし、自転車に乗っている状態なら徒歩状態と同じようにビーストの唸り声が返ってくる他、隠しチェックポイントに到達すると通ったことになる。
この為、自転車を予め用意する等して活用すれば捜索効率が徒歩状態の時よりも劇的に上昇する。
- 自転車の内、スコーチャーとBMXはバニーホップ(ジャンプ)が行えるため、
ある程度の段差やガードレール、スタックした時等でも対応しやすい。- 速度面ではスコーチャーの方が若干上で、バニーホップの面ではBMXの方が若干上。
- スコーチャーはエル・ゴルド灯台のアースラ
の家の前の駐車スペースのサーファーの正面に出現するが、出現していない場合もある。
その場合はサーファーに乗り、西の橋の所まで一旦走って再度戻ってくると駐車スペースにスコーチャーが出現していることが多い。
- スコーチャーは他に、日中のみだがパレト・フォレストのロープウェイ乗り場前のレンタルサイクルショップにも出現する。
- 先述のようにビッグフットになっている間、通常時に落ちている武器等は消えているため回収は不可。ただしNPCを倒した際に落とす武器やパトカー等の特定の乗り物に乗った時に入手できる武器等は回収可能。
- 徒歩か二輪車に乗っている状態のNPCがこちらを目撃すると敵対することがある為、人払い用にピストル等の銃器を持っていると何かと便利(銃器を手に持っていたり構えたりすると銃器を持っていないNPCは敵対状態であっても怯えて逃げ出す)。
- スタート地点の真南、マッケンジー飛行場の西端の先のロストMCのたまり場(ミッション「ミスター・フィリップス」で最初に訪れる場所)には、ピストルを持っているロストMCメンバーがいることがある為、各チェックポイントを巡る前、或いはその道中にここでピストルを調達すると良い。
- 手配でやってきた法執行機関
やフォート・ザンクードでNPCを狩ることでショットガンやアサルトライフル系統の武器を調達はできる。
- ただ、ビーストとの戦闘中に出現するロットワイラー(犬)を倒す時には銃器が使いやすいものの、ビースト自体には通常の銃器によるダメージはほとんど通らない為、銃器の調達に多少熱を上げても効果は薄い(詳細は後述)。
- 上記のマップ画像で言うところのチェックポイント7は政府施設の敷地らしく、黒服が数人いる。この為チェックポイント7を通過する過程で大抵こちらを目撃されてしまい手配度がついてしまうので注意。
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