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*スラスター(Thruster) &image(Thuruster.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):動力| |CENTER:軍事|CENTER:マンモス|CENTER:スラスター&footnote(気体または液体を噴出することで推進力を得る装置の総称。アイアンマンが手と足の裏から出すアレと同じような物。)|CENTER:推進システム|CENTER:なし|CENTER:1人|CENTER:ジェットエンジン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション| |エクソスケルトン・フライング・ビークル&br()JB-9 JetPack&br()Martin Jetpack|CENTER:あり|CENTER:デフォルトでは無選局|CENTER:不可|CENTER:ミサイル もしくは ミニガン| // |Martin Jetpack|CENTER:あり|なし|CENTER:不可|CENTER:ミサイル もしくは ミニガン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(特殊車両を使用するミッションをクリアする事により割引された後の価格)| |~|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:$2,500,000|CENTER:$1,875,000&footnote(実装当初は割引前$3,657,500 割引後$2,750,000だったが2023/4/27のアップデートで値下げされた。)| **解説 2017年12月12月の『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加された。 購入する為には施設を所有している必要がある。 ドゥームズ・デイ・シナリオのフィナーレをホストとしてクリアすれば割引価格になる。 『GTA:SA』以来となる、満を持してついに登場したジェットパック。 『SA』ではアイテムとして拾うものだったが、今作では乗り物扱いになっている。 『SA』では武器が付いておらず、デザインも007&footnote(007 サンダーボール作戦。Volatorのページも参照)に出てくるもの&footnote(ベルテキストロン・ロケットベルト)のようなデザイン&footnote(年代を考えるとCOMMERCIAL JET PACK N.TYLER POWER HOUSE。ベルテキストロン・ロケットベルトはとても実用化されているとは言えないものだった)であったが、 今作ではより近代的なものとなった。 スラスターの位置や着陸足等、全体的な形状はエクソスケルトン・フライング・ビークルを、 背中のポッド部分はマーティン・ジェットパックを参考にしているようだ。 また、スラスター自体の形状はJB-9 JetPackのものが参考になっている。 ただし、エクソスケルトン・フライング・ビークルそっくりの着陸装置には、タイヤはついていない&footnote(VCSまでの過去作では、スレッド式のヘリ等見た目では車輪のない乗り物でも着陸時などに衝撃を和らげるために内部的にタイヤがついているものがあり、チートなどを使用した際には車輪が露出する場合があった。IV以降はタイヤ無しでも和らげられるようになったため、ヘリには内部的にもついていない。)。 その代わり武装が付属するため、『SA』とは別物になっている。 内部的にはヘリコプターの一種であるが、挙動は[[ハイドラ>Hydra]]のVTOLモードに近く、空中で操作をしないでいると安定したホバリング状態になるように自動制御が掛かる。このため着陸する際には自動制御が邪魔して微調整がしにくく、思いの場所へ着陸するには慣れが必要。 速度は[[バザード>Buzzard Attack Chopper]]よりやや遅い程度と航空機としては意外と速めで、小回りが利き空中での安定性も高い。 しかし飛行スキルMAXでも気流の影響を受けやすく左右にフラフラする上、上昇が早く下降が遅いため慣れるまでは少しだけ操作が難しいかもしれない。 [[施設]]内のワークショップにて改造することで、ミサイル(弾数制限あり)もしくはデュアル.50口径ミニガンを搭載でき、小さな攻撃ヘリのような運用もできる。 ちなみに施設では専用のスペースに保管されるため、汎用の車両保管スペースを圧迫しない。 ミサイルの性能は一言で言ってしまえばバザード((発射速度は秒間1発だが、左右のポッドごとに4秒のクールタイムが設定されていて連射は利かない。また発射後は4秒ほどで自爆し、追尾性能も同程度。))。 しかし弾数が問題で、何故か&bold(){16発}と非常に少なくかなり心許ない。「ミサイル搭載ヘリ」として見るなら少々厳しいか((他はどれも弾数無限、かつ追尾性能が優れていたり連射可能だったりする))。 また、以前は[[オフィス>office]]のヘリポートに着陸した際にも補充されていたようだが、現在は[[施設]]以外で補充ができなくなっている。 一応アクションメニュー等から召喚し直せば補充される。 防御性能としては、ボディが小さいため、地上からの狙撃や航空機からの機銃、ミサイルなどを避けやすい。 チャフやフレアも搭載可能なのでミサイル相手なら余裕を持って相手できるだろう。 ただし体はむき出しのままなので、直撃すればあっという間に撃ち落されることには注意が必要。 小さいためか高速で電柱や木等に端の部分がぶつかっても中々壊れず、姿勢もすぐ戻る(煙はすぐに噴き出すが)。 が、流石に胴体からそのまま行くと爆発四散するので出来る限り接触は避けよう。 また、前述の通り内部的にはヘリの一種なので、傷つけすぎるとヘリ同様に時間経過でエンジンが壊れていき、最終的には機能を停止してしまう。 特に狭い場所の探索などで転げたりすると一発でこの状態になるので注意が必要である。 戦闘に持ち込むよりは遊覧飛行を楽しむための乗り物と考えたほうがいいかもしれない。 ボディが小さく最高速度も意外と出るので、一部のフリーモードイベントやトランプ集め((乗り物に乗ったまま回収可能))ではかなり役に立つ。 着陸脚を格納した状態だと地面から一定距離ホバリングする仕様があるのだが、扉等をくぐる際にはこれが邪魔になり、衝突してひっくり返ったりしてしまう。そのためそういった場所に近づく際は着陸脚を出した状態にしておくと良い。 武装とデコイの他に急速離陸が出来るJATOが装着可能。着陸脚の状態を問わず地上時限定で使用でき、持続は3秒。一度着地しないとリチャージされないのはブースト搭載車両と共通。 上昇速度が非常に速いので高度も高くなり、ダイヤモンドカジノの屋上テラスへ飛べるほど。緊急離脱用として申し分ない性能を持つ。ただし、狭いところを探索する際、着陸脚を操作しようとして暴発すると天井に当たり続け、爆死してしまう可能性もある。 『SA』の頃と同様に、左右ラダーをホールドしている間は水平移動モードに変化する。 挙動がヘリからドローンへと大きく変化し、最高速度は大きく落ちるがかなり機敏になりオービット旋回がしやすくなる。 視点に追従するようになるので操縦方法が変わってしまうが、ミサイルやミニガンの照準も狙いやすくなるので、ジョブでジェットパックを利用するなら使い分けることで効率よく敵を倒せるかもしれない。 なお、本機は整備士への電話から呼び出せる個人車両扱いである為、&bold(){飛行中にプレイヤーだけを撃ち抜かれて撃墜されると、それが敵NPCや他プレイヤーの仕業であったとしても復帰させるには保険料$20,000を自腹で支払わなければならなくなる}。使用する際には十分注意しよう。 「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデート以降、既存の武装車両及び武装航空機は軒並みパッシブモードの使用が不可能に変更されたが、何故かこれのみ従来通りパッシブモードが機能する。 武装を取り付けていなければ可能であったものすら潰されているのだが、何故かこれだけは武装を搭載していても使えるまま。忘れられているのだろうか…?また、パッシブモード中でもフレアが使用可能となっており、射出したフレアがNPCに命中し手配されるので注意したい。 // ↑パラゴンRの例がありますので「既存の」としました。 余談だが、ダイヤモンドカジノ・屋上テラスのプールに入ると、スラスターに乗ったまま一瞬で水着へ着替える珍現象が発生する。常時噴射しているので水没しないかと思いきや普通に水没する。当然$20,000を請求されてしまう。 また、スラスターを購入するとわざわざレスターがメッセージを送ってくる。ドゥームズ・デイ・シナリオでスラスターを使用した際自分の物にしようとする(しかし政府の物と言われIAAに回収されてしまった)ほど気に入っていたので、恐らくうれしさのあまり送ってしまったのだろう。 「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて[[アベンジャー>Avenger]]をアップデートすることでスラスターを機内に保管する事が可能となった。 個人車両とは別扱いとなっている他、カスタマイズが出来ないものの$750,000と普通に購入するより安いため、アベンジャーを保有している上で「とりあえずスラスターを使ってみたい」と言う場合はそちらで購入するとお得。 太古の昔から、人類は空高く舞うことに焦がれてきました。 生身の身体で、ジェットエンジンとむき出しの火炎放射が響かせる轟音に耳をつんざかれながら、 眼下に見えるラッシュアワーの渋滞を気まぐれに爆撃する――これは人類普遍の夢です。 そして今、その夢が強引に現実の中に飛び込んできました。ためらう理由などありません。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -施設を所有してる状態で、オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」から購入可能。 -上記のようにアベンジャーのオプションとして購入可能。 **画像 **参考 ***モデル ***動画 //&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=1HNjrJF_0uI)
*スラスター(Thruster) &image(Thuruster.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):動力| |CENTER:軍事|CENTER:マンモス|CENTER:スラスター&footnote(気体または液体を噴出することで推進力を得る装置の総称。アイアンマンが手と足の裏から出すアレと同じような物。)|CENTER:推進システム|CENTER:なし|CENTER:1人|CENTER:ジェットエンジン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション| |エクソスケルトン・フライング・ビークル&br()JB-9 JetPack&br()Martin Jetpack|CENTER:あり|CENTER:デフォルトでは無選局|CENTER:不可|CENTER:ミサイル もしくは ミニガン| // |Martin Jetpack|CENTER:あり|なし|CENTER:不可|CENTER:ミサイル もしくは ミニガン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(特殊車両を使用するミッションをクリアする事により割引された後の価格)| |~|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:$2,500,000|CENTER:$1,875,000&footnote(実装当初は割引前$3,657,500 割引後$2,750,000だったが2023/4/27のアップデートで値下げされた。)| **解説 2017年12月12月の『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加された。 購入する為には施設を所有している必要がある。 ドゥームズ・デイ・シナリオのフィナーレをホストとしてクリアすれば割引価格になる。 『GTA:SA』以来となる、満を持してついに登場したジェットパック。 『SA』ではアイテムとして拾うものだったが、今作では乗り物扱いになっている。 『SA』では武器が付いておらず、デザインも007&footnote(007 サンダーボール作戦。Volatorのページも参照)に出てくるもの&footnote(ベルテキストロン・ロケットベルト)のようなデザイン&footnote(年代を考えるとCOMMERCIAL JET PACK N.TYLER POWER HOUSE。ベルテキストロン・ロケットベルトはとても実用化されているとは言えないものだった)であったが、 今作ではより近代的なものとなった。 スラスターの位置や着陸足等、全体的な形状はエクソスケルトン・フライング・ビークルを、 背中のポッド部分はマーティン・ジェットパックを参考にしているようだ。 また、スラスター自体の形状はJB-9 JetPackのものが参考になっている。 ただし、エクソスケルトン・フライング・ビークルそっくりの着陸装置には、タイヤはついていない&footnote(VCSまでの過去作では、スレッド式のヘリ等見た目では車輪のない乗り物でも着陸時などに衝撃を和らげるために内部的にタイヤがついているものがあり、チートなどを使用した際には車輪が露出する場合があった。IV以降はタイヤ無しでも和らげられるようになったため、ヘリには内部的にもついていない。)。 その代わり武装が付属するため、『SA』とは別物になっている。 内部的にはヘリコプターの一種であるが、挙動は[[ハイドラ>Hydra]]のVTOLモードに近く、空中で操作をしないでいると安定したホバリング状態になるように自動制御が掛かる。このため着陸する際には自動制御が邪魔して微調整がしにくく、思いの場所へ着陸するには慣れが必要。 速度は[[バザード>Buzzard Attack Chopper]]よりやや遅い程度と航空機としては意外と速めで、小回りが利き空中での安定性も高い。 しかし飛行スキルMAXでも気流の影響を受けやすく左右にフラフラする上、上昇が早く下降が遅いため慣れるまでは少しだけ操作が難しいかもしれない。 [[施設]]内のワークショップにて改造することで、ミサイル(弾数制限あり)もしくはデュアル.50口径ミニガンを搭載でき、小さな攻撃ヘリのような運用もできる。 ちなみに施設では専用のスペースに保管されるため、汎用の車両保管スペースを圧迫しない。 ミサイルの性能は一言で言ってしまえばバザード((発射速度は秒間1発だが、左右のポッドごとに4秒のクールタイムが設定されていて連射は利かない。また発射後は4秒ほどで自爆し、追尾性能も同程度。))。 しかし弾数が問題で、何故か&bold(){16発}と非常に少なくかなり心許ない。「ミサイル搭載ヘリ」として見るなら少々厳しいか((他はどれも弾数無限、かつ追尾性能が優れていたり連射可能だったりする))。 また、以前は[[オフィス>office]]のヘリポートに着陸した際にも補充されていたようだが、現在は[[施設]]以外で補充ができなくなっている。 一応アクションメニュー等から召喚し直せば補充される。 防御性能としては、ボディが小さいため、地上からの狙撃や航空機からの機銃、ミサイルなどを避けやすい。 チャフやフレアも搭載可能なのでミサイル相手なら余裕を持って相手できるだろう。 ただし体はむき出しのままなので、直撃すればあっという間に撃ち落されることには注意が必要。 小さいためか高速で電柱や木等に端の部分がぶつかっても中々壊れず、姿勢もすぐ戻る(煙はすぐに噴き出すが)。 が、流石に胴体からそのまま行くと爆発四散するので出来る限り接触は避けよう。 また、前述の通り内部的にはヘリの一種なので、傷つけすぎるとヘリ同様に時間経過でエンジンが壊れていき、最終的には機能を停止してしまう。 特に狭い場所の探索などで転げたりすると一発でこの状態になるので注意が必要である。 戦闘に持ち込むよりは遊覧飛行を楽しむための乗り物と考えたほうがいいかもしれない。 ボディが小さく最高速度も意外と出るので、一部のフリーモードイベントやトランプ集め((乗り物に乗ったまま回収可能))ではかなり役に立つ。 着陸脚を格納した状態だと地面から一定距離ホバリングする仕様があるのだが、扉等をくぐる際にはこれが邪魔になり、衝突してひっくり返ったりしてしまう。そのためそういった場所に近づく際は着陸脚を出した状態にしておくと良い。 武装とデコイの他に急速離陸が出来るJATOが装着可能。着陸脚の状態を問わず地上時限定で使用でき、持続は3秒。一度着地しないとリチャージされないのはブースト搭載車両と共通。 上昇速度が非常に速いので高度も高くなり、ダイヤモンドカジノの屋上テラスへ飛べるほど。緊急離脱用として申し分ない性能を持つ。ただし、狭いところを探索する際、着陸脚を操作しようとして暴発すると天井に当たり続け、爆死してしまう可能性もある。 『SA』の頃と同様に、左右ラダーをホールドしている間は水平移動モードに変化する。 挙動がヘリからドローンへと大きく変化し、最高速度は大きく落ちるがかなり機敏になりオービット旋回がしやすくなる。 視点に追従するようになるので操縦方法が変わってしまうが、ミサイルやミニガンの照準も狙いやすくなるので、ジョブでジェットパックを利用するなら使い分けることで効率よく敵を倒せるかもしれない。 なお、本機は整備士への電話から呼び出せる個人車両扱いである為、&bold(){飛行中にプレイヤーだけを撃ち抜かれて撃墜されると、それが敵NPCや他プレイヤーの仕業であったとしても復帰させるには保険料$20,000を自腹で支払わなければならなくなる}。使用する際には十分注意しよう。 「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデート以降、既存の武装車両及び武装航空機は軒並みパッシブモードの使用が不可能に変更されたが、何故かこれのみ従来通りパッシブモードが機能する。 武装を取り付けていなければ可能であったものすら潰されているのだが、何故かこれだけは武装を搭載していても使えるまま。忘れられているのだろうか…?また、パッシブモード中でもフレアが使用可能となっており、射出したフレアがNPCに命中し手配されるので注意したい。 // ↑パラゴンRの例がありますので「既存の」としました。 余談だが、ダイヤモンドカジノ・屋上テラスのプールに入ると、スラスターに乗ったまま一瞬で水着へ着替える珍現象が発生する。常時噴射しているので水没しないかと思いきや普通に水没する。当然$20,000を請求されてしまう。 また、スラスターを購入するとわざわざレスターがメッセージを送ってくる。ドゥームズ・デイ・シナリオでスラスターを使用した際自分の物にしようとする(しかし政府の物と言われIAAに回収されてしまった)ほど気に入っていたので、恐らくうれしさのあまり送ってしまったのだろう。 「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて[[アベンジャー>Avenger]]をアップデートすることでスラスターを機内に保管する事が可能となった。 個人車両とは別扱いとなっている他、カスタマイズが出来ないものの&s(){$750,000と普通に購入するより安いため、アベンジャーを保有している上で「とりあえずスラスターを使ってみたい」と言う場合はそちらで購入するとお得。} 現在$1,250,000に値上がりした模様 太古の昔から、人類は空高く舞うことに焦がれてきました。 生身の身体で、ジェットエンジンとむき出しの火炎放射が響かせる轟音に耳をつんざかれながら、 眼下に見えるラッシュアワーの渋滞を気まぐれに爆撃する――これは人類普遍の夢です。 そして今、その夢が強引に現実の中に飛び込んできました。ためらう理由などありません。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -施設を所有してる状態で、オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」から購入可能。 -上記のようにアベンジャーのオプションとして購入可能。 **画像 **参考 ***モデル ***動画 //&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=1HNjrJF_0uI)

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