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犯罪組織一覧 - (2024/04/03 (水) 07:56:35) のソース

*犯罪組織一覧

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今作にも個性豊かな犯罪組織が登場し、時には彼らと手を組み、時には敵対しながらプレイヤーは与えられた仕事をこなしていく。

**ザ・ロスト・モーターサイクル・クラブ(The Lost MC)
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GTA4から引き続き登場しているバイカーギャング。詳細は[[こちら>http://www52.atwiki.jp/gtav/pages/1454.html]]を参照。

**ロスサントス・バゴス(Los Santos Vagos)
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黄色のカラーギャング。メンバーはヒスパニック系を中心とした多国籍。詳細は[[こちら>Los Santos Vagos]]を参照。

**バラス(Ballas)
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GTA SAにも登場した紫カラーのギャング。メンバーは黒人限定で、ファミリーズと敵対している。詳細は[[こちら>http://www52.atwiki.jp/gtav/pages/1455.html]]を参照。

**ファミリーズ(The Families)
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緑のカラーギャング。メンバーは黒人限定で、バラス、バゴスと敵対している。今作の主人公の1人、フランクリンはここの所属。詳細は[[こちら>The Families]]を参照。

**オニール兄弟(O'Neil Brothers)
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ブレイン郡で麻薬工場を経営している兄弟達。詳細は[[こちら>O'Neil Brothers]]を参照。

**バリオス・ロス・アステカス(Varrios Los Aztecas)
ターコイズブルーのカラーギャング。メンバーはメキシコ系アメリカ人。詳細は[[こちら>Varrios Los Aztecas]]を参照。

**マドラッゾ・カルテル(Madrazo Cartel)
マーティン・マドラッゾ率いるメキシコ系の麻薬カルテル。ロスサントス内においては随一の勢力を誇っており、基本的に他組織と敵対している。詳細は[[こちら>Madrazo Cartel]]を参照。

**マラブンタ・グランデ(Marabunta Grande)
エルサルバドル人ギャング。主なビジネスは薬物や武器の売買である。詳細は[[こちら>Marabunta Grande]]を参照。

**トライアド(Triads)
シリーズお馴染みの中国人マフィア。詳細は[[こちら>Triad]]を参照。

**カンペ(Kkangpae)
韓国人ギャング。主な縄張りはジンジャーストリートとリトルソウル。オンラインでは主人公と敵対する事が多い。主なビジネスは中規模な強盗や麻薬取引、車両密輸、武器の密売、ハッキング等。詳細は[[こちら>Kkangpae]]を参照。
**アルメニア人ギャング(Armenian Mob)
アルメニア人ギャング。主な縄張りはラ・プエルタの自動車リサイクルセンター。
甥が構成員なのでシミオン・イエタリアンと仲がいい。
モデルはLAを中心に活動するアルメニア系ギャング、アルメニアン・パワーか。

**プロフェッショナル(The Professionals)
オンライン限定で登場する犯罪組織。
詳細は[[こちら>プロフェッショナル(The Professionals)]]を参照。

**クリフォード傭兵(Cliffford Mercenaries)
オンライン限定で登場する犯罪組織。
詳細は[[こちら>クリフォード傭兵(Cliffford Mercenaries)]]を参照。

**ダガンファミリー(Duggan Crime Family)
オンライン限定で登場する犯罪組織。
詳細は[[こちら>ダガンファミリー(Duggan Crime Family)]]を参照。

**カルテル(仮)
オンライン限定且つクラッキンベル工場襲撃でのみ登場する新たな犯罪組織。
ゲーム中では珍しく組織名が明かされておらず『カルテル』としか呼称されていない。

メンバー全員がマスクとアーマーを装着しており、武器もアサルトライフルやSMG系、配備された兵器はテクニカル・カスタムにワルキューレと充実している。

腐敗したLSPDの上層部と裏でパイプを繋いで取引しており、警察側で隠蔽しつつ賄賂を受け取り、カルテル側はパレトのクラッキンベル(鶏肉加工)工場を丸ごと懐柔して白粉製造で荒稼ぎしている。
それを見かねたヴィンセントが主人公に撲滅を依頼してカルテルを潰しに行くことで関わるようになる。

警察の後ろ楯があることを加味しても、主人公が徹底的に工場を潰しても&s(){ゲームの都合で}何度でもビジネスが立ち直る辺り、組織の強大さは計り知れない。

反面、ステルスアプローチで確認できる本拠地の警備体制はザルの極み。
警備も棒立ちが殆どで視界密度もスカスカ、半数は延々スマホを弄っており、オフィスの鍵もその辺に置いてある雑な管理。
監視カメラすら1台も設置されておらず、主人公勢の工作に加えて国家権力の庇護があるとはいえ油断しまくりである。

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