ネヴィ・ボス攻略

ネヴィ


小型ネヴィ(正式名称不明)

短い足で移動する小型のネヴィ。
攻撃力が低く、弱点のコアが攻撃しやすい場所にあるため大きな脅威にはならない。

攻撃

  • 触手攻撃
 触手を持つ小型ネヴィが使用する。
 同じ平面上で主人公が一定距離に接近すると接近してきて使用する。
 攻撃範囲が狭いため、回避をおこなわずにその場から離れるだけで回避できる。
 攻撃前の予備動作が大きく、触手を膨らませつつ振りかぶる動作をする。
  • 黒い玉
 触手を持たない小型ネヴィが使用する。
 主人公が射程範囲内に入ると黒い玉を飛ばして攻撃してくる。
 発射前に体を膨張させてから撃ってくる。弾速は遅め。

小型トンボ型ネヴィ(正式名称不明)

飛行するタイプのネヴィ。
腹を垂らしたトンボのような容姿をしている。
頭に1つコアを持っており、耐久力は低く重力キック1発ほどで倒せる。
主人公が一定距離に接近するとこちらに気付いてゆっくり接近してくる。
後述する特徴のためか、重力キックが非常に当てづらい。重力グラブや必殺技で攻撃すれば難なく倒せる。

攻撃

  • 槍突進
 主人公が一定範囲内にいる状態で、かつ主人公とほぼ同じ高さにいる場合にトンボの腹のようなものの先端にある槍で短距離を突進する。
 この攻撃は先に述べたように、主人公とほぼ同じ高さでのみ使用するため、主人公を攻撃範囲内に捉えると主人公と高さを合わせようとしてくる。
 そのため、斜めからの重力キックだと重力キックの誘導を振り切って回避されることが多い。
 重力キックで倒す場合は同じ高さからか、真下or真上から攻撃しよう。

小型浮遊ネヴィ(正式名称不明)

空中に浮遊している小型のネヴィ。
1種類の攻撃しかしてこない。

攻撃

  • 黒い玉
 黒い玉を飛ばして攻撃してくる。
 発射前に体を回転させてから撃ってくる。

カエル型ネヴィ(正式名称不明)

カエルのような胴体に、丸く巻いた触手を持っている。
普段は兎跳びと硬直の繰り返し。
腰のあたりにコアを1つ持っている。
兎跳びの動作が速く、コアの急な移動に誘導がついていけず、重力キックを外すこともしばしば。

攻撃

  • 触手叩きつけ
 頭から生えた巻かれた触手を伸ばして縦に振って攻撃してくる。
 主人公を正面に、ほぼ同じ高さで捉えると行ってくる。近接攻撃型にしては予備動作はかなり短い。
 ・・・が、真横に走れば普通に回避できる。
 予備動作が比較的短く少々厄介と思われがちだが、意外にも縦の攻撃範囲も狭い。
 先述した通り兎跳びによるコアの移動が速いので、斜め後ろ~真後ろからの重力キックが当たりやすい。 

2足歩行槍型ネヴィ(正式名称不明)

2足歩行で移動するネヴィ。
人間よりも体が大きく、耐久力が高め。
コアがお尻にあるため通常のキックコンビネーションでは攻撃が届きづらい。
重力キック・ジャンプしてからのキック・延髄斬りなどでダメージを与えよう。
頭に槍のようなものを生やしており、これを使って突進してくる。
突進攻撃以外の攻撃方法を持っていない。

攻撃

  • 突進攻撃
 同じ平面上で主人公が一定範囲内に入ると駆け足で接近してくる。
 さらに一定範囲内に主人公を捉えると「シャキン!」という音とともに頭の槍を主人公に向けて尖らせ、突進してくる。
 突進には若干の誘導性能があり、真横に走っての回避は難しい。画面フリックでの回避で避けよう。
 突進後はしばらく動かないので攻撃のチャンス。

浮遊槍型ネヴィ(正式名称不明)

イカを平たくしたような容姿をしている。
コアを2つ持っており、また、攻撃を受けると逃げる性質なので少し厄介。
攻撃した際に角度によっては2つ同時に破壊することができる。

攻撃

  • 突進
 主人公が一定範囲内に入ると「シャキン!」という音とともに槍を構えて回転しながら突進してくる。
 攻撃範囲に捉えてから突進までに結構時間があり、主人公の重力キックで範囲外から突っ込むと突進前にコアにキックが届く。
 攻撃を受けると突進攻撃を中断し、あさっての方向に尾を巻いて逃げる。
 空中タイプの突進型で小型トンボ型と違い、高度を合わせずに突進してくるため、不意打ちを受けやすい。
 画面外から「シャキン!」という音を聞いたら、落ち着いてその場を離れよう。

地上砲台ネヴィ(正式名称不明)

地上・壁面に張り付き、移動しないネヴィ。
植物のような容姿をしており、花にあたるところから重力弾を撃ってくる。
コアは1つ。花の付け根にあたるところにある。
グレードアップで純粋に攻撃力や射程範囲が伸びる他のネヴィと少し違い、グレードアップした個体はコアに岩を纏っている。
コア自体は比較的脆い。

攻撃

  • 重力弾
 こちらを向き、花弁のような部位を閉じて膨らませてから発射してくる。
 射程範囲が広めで、射程範囲外から重力キックで突っ込んで発射前にぎりぎり重力キックが先にコアに届くかどうか。
 重力キックで接近中に撃たれたら落ち着いて回避行動をとって、それからもう一度突っ込もう。

空中砲台ネヴィ(正式名称不明)

空中に留まり、コアを中心に6本ほどの砲筒を持つネヴィ。
主人公を一定範囲内に捉えるとこちらを向いて重力弾を撃ってくる。
重力弾にはそれなりの誘導性能を持っており、遠回りに避けないと当たりやすい。
また、地上砲台ネヴィと同じく、グレードアップでコアを岩が守っている。

攻撃

  • ホーミング重力弾
 すべての砲筒から同時に誘導性能をもった重力弾を発射してくる。
 ご丁寧にこちらを向いて撃ってくれるので、真正面から重力キックで突っ込むと重力弾の隙間を通ってコアに突っ込むことができる。
 また、攻撃範囲外から重力キックで突っ込むと、発射寸前でコアに重力キックが届いたりと、意外と拍子抜けな相手である。
 せいぜい画面外からの不意打ちに注意するべきか。

空中ウニ型ネヴィ(正式名称不明)

普段は空中で静止しており、コアを体で包んで守っている為、この状態だと一切攻撃を与えることはできない。
攻撃後にコアが露出した時に初めて攻撃が通る。コアが露出したら接近して、重力キックをお見舞いしてやろう。
グレードアップでコアに朱が混じる個体は、最大強化した重力キックでも1発では倒せない。
コアを包んでから再度攻撃までには十分な時間があるので、目の前でコアが包まれたら落ち着いて離脱しよう。

攻撃

 主人公が一定距離に接近した際に、赤く発光した後に全方向へコアを中心に剣を伸ばす。
 しばらくすると剣を引っ込め、先述したとおりコアが露出するという特徴の為、必然的に攻撃終了まで待つことになる。
 剣を伸ばした時の直径は結構長く、戦闘の邪魔になること間違いなしなので早めに倒して行動範囲を確保しよう。

鮫型ネヴィ(正式名称不明)

人間の下半身に鮫の頭がついたような容姿をしている。
普段は地表を泳いでおり、腰のコアが地面に埋まっているため、通常攻撃では速攻で倒すのは難しい。
地形を貫通するグラビティタイフォンならコアを直接攻撃できたりする。
また、潜伏している地面が板のように薄いと、地面の下側にコアが露出して、真下からの重力キックで攻撃できたりする。
他にも、上半身は地面に潜ったまま、下半身が空中に放り出されたような場合でもやはりコアが露出してたりと、意外とお茶目というか、詰めが甘いネヴィである。
しかし、後半から出現するからなのか、甘く見ると痛い一撃をもらうことになる。攻撃力が雑魚ネヴィの中でもとりわけ高く、その威力は希少種ネヴィに引けを取らないほど。
同じ平面上で戦う際は優先して倒そう。

攻撃

  • 噛みつき
 主人公が同じ平面上にいる時、主人公の傍までクロールで接近してくる。シュール。
 至近距離まで接近すると、一旦地中に潜り、地上へジャンプしつつ噛みついてくる。
 噛みつきが終わるとしばらくは浜へ打ち上げられた鯨のように地上に横たわる。シュール。
 そしてしばらくすると二本足で立ち、地中へダイブして再攻撃してくる。
 接近から噛みつき終了まで、かなりのホーミング性能を持っており、このネヴィに常に垂直に走るか、背を向けて真っ直ぐ逃げて、攻撃のチャンスが来るのを待とう。
 コアへの攻撃は、地上に横たわっている時にしかできないので、噛みつきを受けて吹っ飛ばされ、攻撃時間を減らされないようにしよう。

竜型ネヴィ(正式名称不明)

足と羽が複数生えた、雑魚の中では大きいネヴィ。
常に空中を緩やかに飛んでいる。
コアを複数持っており、攻撃の性質もあって非常に厄介。
しかし、グラビティタイフォンを使えばあっけなく倒せたりする。
グレードアップで頭にあたるところに殻のようなものを纏う。
かなり戦闘の邪魔になるので他のネヴィと一緒に出現したら早めに倒そう。

攻撃

  • ホーミング重力弾
 ただのホーミング重力弾と侮るなかれ。ホーミング性能も弾速も射程距離も、全雑魚ネヴィ中最高ランクである。
 そのホーミング性能は非常に高く、主人公を通りすぎた弾が持ち前のホーミング性能で後ろから襲ってくるほど。
 また、何の前触れなく撃ってくるため、混戦だと闇討ちされることが非常に多い。
 さらにこれを一度に4発連射ときたらたまったものじゃない。対応を間違えると連続で食らって体力をガリガリ削られる。
 画面フリックでの回避か、重力移動で弾が消えるまで逃げると安全。
 慣れれば、重力キックの軌道をずらして、弾を避けつつコアに重力キックを当てることも出来る。
 背後へ通りすぎた弾丸が後ろから来ることが多いので、重力キックが当たったらすぐに離脱しよう。

大型人型ネヴィ(正式名称不明)

肩幅の広い逆三角形の体型で、大きく膨らんだ右腕を持っている。
コアが背中に4つ、右腕に1つ、頭部に1つと、計6つのコアを持っている。
他のネヴィにも言えることだが、連続ダメージ補正はネヴィ1体1体ではなく、コア1つ1つにそれぞれある為、グラビティタイフォンにめっぽう弱い。いやホントに。
大型である故に動きは遅く、あまり脅威にはならない。主人公の重力キックの特性もあって簡単に対応できてしまう。
上からの攻撃に非常に弱く、本当に簡単に倒せる。所詮中盤雑魚である。

攻撃

  • 伸びる腕
 主人公を同じ高さに、一定距離に捉えると右腕を振りかぶり、思いっきり伸ばしてパンチしてくる。
 かなり伸びる。面白いほど伸びる。が、発動条件が同じ高さというのがあって、主人公が上に行くだけで封印されてしまう。
 空中戦主体のプレイヤーは滅多にお目にかかれない。
 また、腕を伸ばしてから戻すまでにかなりの時間を要し、その間タコ殴りしてくださいと言わんばかりにずっと硬直している。
  • 全周囲攻撃
 主人公が至近距離に接近した際に使用。
 コアに重力キックが当たった時によく見かける
 悲しいほどに範囲が狭く、重力キック命中時の反動によるノックバックもあって、ほどんと当たらない。
 それでも伸びる腕よりは当たりやすいので、重力キックが命中したら画面フリックで離れるように心がければ余裕で回避できる。


ボス


巨大タコ型ネヴィ(正式名称不明)

巨大なタコのような姿をしたネヴィ。
一番最初に戦う事になるボス。
一番最初に戦うと言う事もあってか、防御力が低い。
タコの体の、足の先端にあたる部分に爪のようなものがある。この爪は破壊する事が出来る。
弱点は、タコの体の目にあたる部分に2つ、そして口にあたる部分に1つある3つのコア。
口にあるコアを破壊すると撃破となるのだが、目にある2つのコアを破壊しないと、口のコアに攻撃をあたえる事ができない。
まずは両目にある2つのコアを、重力キックを使って破壊しよう。
両目のコアは耐久力が低いためすぐに壊せる。
口のコアは、重力キックを使うよりも地上におりてキックコンビネーションを使ったほうが効率よくダメージを与えられる。
HPを0にした後に、口のコアを前面タッチパネルでタッチするとフェイタルムーブが発動、撃破となる。
フェイタルムーブは初回のみで、これ以降は普通に最後のコアが壊れる。

攻撃方法

両目のコアを破壊する前と、破壊した後でしてくる攻撃が違う。
両目コア破壊前
  • 触手叩きつけ攻撃
 前方に向かって、触手を叩きつける攻撃。

両目コア破壊後
  • 回転攻撃
 体を回転させ、足の先端にある爪で攻撃してくる。
  • 黒い玉
 黒い玉を発射してくる。
 この攻撃を使う前には、体の周りに黒い霧のようなものが発生する。












------以下、ネタバレ注意------

















希少種ネヴィ

異次元世界にそれぞれ1匹ずつ存在するネヴィ。
通常のネヴィより耐久力、攻撃力、黒い玉の連射力などが強化されており舐めてかかると普通にやられるので注意。
異世界で手に入れた必殺技は効かない。ただ、大型人形ネヴィのコアを守る殻を壊したり、発射時の無敵時間で緊急回避には使える

小型ネヴィ(正式名称不明)

短い足と触手を持った小型のネヴィ。

場所

遺跡の道
3つ目の花の広場の横にあるでっかい建物イチバン下

攻撃方法

  • 触手攻撃
 攻撃範囲が狭いため、回避をおこなわずにその場から離れるだけで回避できる。
 また、攻撃前の予備動作がある。
  • 黒い玉
 黒い玉を飛ばして攻撃してくる。5~6個ほど連続で来るので注意。
 この攻撃をおこなう時には、体の周りに黒い霧のようなものが発生する。 

攻略

  • とりあえず、黒い玉を避ける→重力キックで勝てるが、耐久力が高いのでじわじわ削られる。本当に危なかったら一回離脱して回復しに行ったほうが良い。
  • または、触手攻撃を回避で避けて、キックのコンボ。コンボのフィニッシュの飛び蹴りは隙が大きいので最後まで出さずに回避攻撃などでつなげば無限コンボ成立。あとは根気の勝負。
  • 天井真ん中に張り付き、ネヴィが入口の穴の近くに来たら重力キック→急いで入口へ落ちて攻撃を回避しその後天井に戻る、を繰り返せば時間はかかるがノーダメージで倒すことも可能

大型人形ネヴィ(正式名称不明)

コアを複数持っている人型のネヴィ。右腕が異様に太くなっており、全体的にずんぐりした外見をしている。

場所

炎獄の道
2つ目の花の広場の下にある線路?に沿っていった奥

攻撃方法

  • オーラ
 全周攻撃。コアを破壊した直後に必ず行ってくる。コア破壊直後に画面フリックすれば容易に回避できる。
  • ナックル
 右腕で殴られる。異常にリーチが長く、早いので注意。真上にいると出してこないみたい(未確認)

攻略

  • 入り口から重力キック→反動+重力操作で敵の真上へ→様子見→攻撃してこないようだったらそこから重力キック
 2~4の繰り返しで倒せる。
  • 攻撃→トンネルを繰り返す(チキン戦法)
  • 攻撃→フリック→攻撃→フリッ(ry 

ドラゴン型ネヴィ(正式名称不明)

コアを複数持っているムカデに翼が生えたような形のネヴィ。

場所

眩惑の道
1つ目の花の90度右向いた方向にある赤い玉らへんに行くと出てくる

攻撃方法

  • 黒い玉
 異常なホーミング力を持った黒い玉を連射してくる。攻撃力も高く、休む間もなく連射される。

攻略

  • 2つ目の花のところに回復ジェムが無限湧きするので、危なくなったらそこで回復すること。
  • 実際の戦闘は避ける→重力キックのひたすらの繰り返しになる。
  • 攻撃が来ないくらい高く上昇→真上から重力キック→繰り返し
  • 頭周辺に張り付き接近戦
  • 攻撃→フリック→攻撃→フリッ(ry 
  • どちらにしてもキツイが、楽にする1つの方法として2つ目の花の付近にあるでかい障害物をグラブしておく方法がある。でかい障害物をグラブしておくとちょうど、盾となり黒い玉を消してくれる(当たるときは当たる)。視界は狭まるものの、重力キックはホーミングに優れてるので見えなくても大丈夫であるので、好みではあるが、玉を避ける必要がないというのは楽。 



  • 基本重力グラブ投てき有効。
    特にドラゴンタイプは余裕でいけるかと。
    巨人はマップ入り口付近からの投てきで全面〜やや背中にかけて安全に破壊可能。 -- (名無しさん) 2012-02-13 05:14:46
  • 小型ネヴィ(希少種)はキックレベルMAXで接近して□連打で勝てます。2回くらい攻撃されるかな?(殴るモーションしてきたら回避→カウンターキック) -- (名無しさん) 2012-02-15 00:25:58
  • 小型ネヴィ:キックで浮くので地上回避キックからキックコンボを入れると楽、うっかり穴から落ちないように
    大型ネヴィ:入り口のトンネルからキックでコアを半分削り、残りは頭上からの重力キックで倒せる、衝撃波を喰らわないよう攻撃後は回避で離れること
    ドラゴンネヴィ:通常の竜型ネヴィより遅いので頭は狙いやすい 記事内の攻略法がどれも有効、離脱や回避の落下は×長押しで加速するのを忘れずに -- (名無しさん) 2016-09-24 03:06:14
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最終更新:2012年03月22日 14:03
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