エレファント

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スペック |車体長|6.80 m| |全幅|3.38 m| |全高|2.97 m| |重量|65.0 t| |懸架方式|トーションバー方式| |速度|整地 20 km/h /不整地 15 km/h| |行動距離|150 km| |エンジン|マイバッハHL120 ×2| |馬力|530 hp| |車体装甲厚|前面 200 mm /側面 80 mm /後面 80 mm| |戦闘室装甲厚|前面 200 mm /側面 80 mm /後面 80 mm| 主砲 |名称|貫徹力|装弾数| |8.8cm PaK43 L/71|AP 203 mm / APCR 237|50|
スペック |車体長|6.80 m| |全幅|3.38 m| |全高|2.97 m| |重量|65.0 t| |懸架方式|トーションバー方式| |速度|整地 20 km/h /不整地 15 km/h| |行動距離|150 km| |エンジン|マイバッハHL120 ×2| |馬力|530 hp| |車体装甲厚|前面 200 mm /側面 80 mm /後面 80 mm| |戦闘室装甲厚|前面 200 mm /側面 80 mm /後面 80 mm| 主砲 |名称|貫徹力|装弾数| |8.8cm PaK43 L/71|AP 203 mm / APCR 237|50| 試作でボツになったポルシェティーガーだが、車体だけ先行して90両ほど作ってしまったものを利用して 誕生した重駆逐戦車。 当初はフェルディナントという名称だったが、若干の改修を得てエレファントに変更された。 前面装甲、火力は登場当時としては圧倒的であり、終戦時にあっても一級といえるレベルのものだった。 足回りに関しては、かつてはガルパン登場の試作型ポルシェティーガーよろしく潜るわ燃えるわの欠陥品、という イメージがあったのだが最近の資料で実は試作型から全面改修されていてそこまで問題はなかった事が判明している。 またソ連においても評価がとても高く、どのくらいかというと本車登場以降、駆逐戦車そのものを「フェルディナント」と 呼ぶようになったくらい。おかげでソ連側の「フェルディナント撃破」という記録はドイツ側の記録と示し合わさないと 本車のことをさすとは限らない。

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