登場戦車

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登場戦車 - (2016/02/15 (月) 18:22:44) のソース

#contents()
**スペック一覧
|型式|国籍|開発年|乗員|主砲口径/砲身長|主砲侵徹力(mm)|最大装甲厚(mm)|最大速度(路上,km/h)|作中での活躍・使用校|
|[[Ⅳ号戦車D型]]|ドイツ|1939|5名|75mm/1800mm|54(@500m)|35|40|あんこうチームの搭乗車|
|[[Ⅳ号戦車F2型>Ⅳ号戦車D型]]|ドイツ|1942|5名|75mm/3225mm|138(@500m)|50|40|上記をプラウダ戦前に改修|
|[[Ⅳ号戦車G型>Ⅳ号戦車D型]]|ドイツ|1943|5名|75mm/3225mm|138(@500m)|50+シュルツェン|40|上記を黒森峰戦前に改修|
|[[38(t)戦車>38(t)戦車]]|チェコ|1939|4名|37mm/1768mm|51(@500m)|25|42|カメさんチームの搭乗車|
|[[38(t)駆逐戦車ヘッツァー]]|ドイツ|1944|4名|75mm/3600mm|148(@500m)|60|42|上記を黒森峰戦前に改修|
|[[Ⅲ号突撃砲F型]]|ドイツ|1943|4名|75mm/3225mm|138(@500m)|80|40|カバさんチームの搭乗車|
|[[八九式中戦車甲型]]|日本|1929|4名|57mm/1049mm|14(@500m)|17|25|アヒルさんチームの搭乗車|
|[[M3中戦車LEE]]|アメリカ|1941|6名|75mm/2325mm|74(@500m)|50|42|ウサギさんチームの搭乗車|
|[[B1 bis>B1 bis]]|フランス|1937|4名|75mm/1275mm|40(@400m)@30°|60|25|カモさんチームの搭乗車|
|[[三式中戦車]]|日本|1944|5名|75mm/2850mm|74(@500m)|50|38.8|アリクイさんチームの搭乗車|
|[[ポルシェティーガー>ティーガー系列#id_48c248ad]]|ドイツ|1942|5名|88mm/4928mm|166(@500m)|100|35|レオポンチームの搭乗車|
|[[10式戦車]]|日本|2009|3名|120mm/5280mm|600以上(@2000m)|複合装甲|70|蝶野教官が登場時に使用|
|[[チャーチル歩兵戦車Mk.Ⅶ]]|イギリス|1943|5名|75mm/2738mm|114(@500m)|152|20|聖グロ ダージリンが搭乗|
|[[マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ]]|イギリス|1939|4名|40mm/2000mm|57(@500m)|78|24|聖グロ|
|クルセイダー巡航戦車|イギリス|1939|?|?|?|?||聖グロ|
|[[M4>M4]](75mm砲型)|アメリカ|1942|5名|75mm/2920mm|69(@500m)|89|39|サン大付属|
|[[M4A1>M4]](76mm砲型)|アメリカ|1944|5名|76.2mm/3962.4mm|85(@500m)|108|38|サン大付属|
|[[シャーマン・ファイアフライ>シャーマンファイアフライ]]|イギリス|1942|4名|76.2mm/4442.46mm|140(@500m)|89|42|サン大付属 ナオミが搭乗|
|T28|アメリカ|1945|三名または四名|?|300m||19.3|大学強化チーム|
|M26パーシング|アメリカ|1944|五名|50/90mm|114.3||40|大学強化チーム|
|[[P40]]|イタリア|1943|4名|75mm/2550mm|92(@500m)|60|40|アンツィオ アンチョビが搭乗|
|[[セモヴェンテ da 75/18]]|イタリア|1941|3名|75mm/1350mm|66(@500m)|50|32|アンツィオ|
|カルロ・ベローチェL3|イタリア|1933|2名|8mm機銃|0?|15|42|アンツィオ|
|[[T-34>T-34系列]] (1942年型)|ソ連|1941|4名|76.2mm/3162mm|93(@500m)|65|48|プラウダ|
|[[T-34-85>T-34系列]] (1944年型)|ソ連|1944|5名|85mm/4641mm|138(@500m)|90|52|プラウダ|
|[[KV-2>KV-2]]|ソ連|1940|6名|152mm/3040mm|94(@500m)@30°|110|26|プラウダ|
|[[IS-2>IS-2]]|ソ連|1943|4名|122mm/5917mm|172(@500m)|160|37|プラウダ|
|[[Ⅳ号(駆逐)戦車/70>Ⅳ号(駆逐)戦車]]|ドイツ|1944|4名|75mm/5250mm|224(@500m)|80|38|黒森峰|
|[[パンター(G型)>パンター]]|ドイツ|1944|5名|75mm/5250mm|224(@500m)|110|55|黒森峰|
|[[ヤークトパンター]]|ドイツ|1944|5名|88mm/6248mm|276(@500m)|100|46|黒森峰|
|[[ティーガーI>ティーガー系列]]|ドイツ|1942|5名|88mm/4928mm|166(@500m)|100|38|黒森峰 まほが搭乗|
|[[ティーガーII>ティーガー系列]]|ドイツ|1944|5名|88mm/6248mm|276(@500m)|180|38|黒森峰 エリカが搭乗|
|[[エレファント>エレファント]]|ドイツ|1944|5名|88mm/6248mm|276(@500m)|200|30|黒森峰|
|[[ヤークトティーガー>ティーガー系列#id_20335bbd]]|ドイツ|1944|6名|128mm/7040mm|268(@500m)|250|38|黒森峰|
|[[マウス]]|ドイツ|1944|6名|128mm/7040mm|268(@500m)|240|20|黒森峰|
|Ju 87-G|ドイツ|1943|2名|37mm/3630mm|130(@500m)|8|310+急降下|参考データ・空|
|大和型戦艦|日本|1941|3332名|460mm/20700mm|570(@500m)|650|51|参考データ・海|
|80cm列車砲|ドイツ|1940|4000名|800mm/32480mm|780(@500m)|0|0|参考データ・陸|
侵徹力は[[こちらのサイト>http://www.k5.dion.ne.jp/~mhashi/database.htm]]を参考にさせて頂きました。感謝。

注1:主砲侵徹力は「装甲」に対して「垂直に砲弾が当たった場合」の威力なので
   斜めに当たった場合は弾かれることもあるよ!APFSDS弾には関係ないけどね!
   例):5話でM3中戦車がM4の攻撃を受けたけど弾いてたアレ。

注2:M3中戦車の75mmは車体前方右側についてるアレ。ほぼ正面にしか撃てないから使い勝手が悪いよ!
   劇中では砲塔の37mmで攻撃してるのが殆どだね。

注3:戦車砲の侵徹力は砲の口径・砲身長・弾の種類で大体決まるよ!
   10式戦車がチートじみた侵徹力を持っているのは、最後の弾の種類が原因だよ!APFSDS弾すごい!
   それと、成型炸薬弾(HEAT弾)という特殊な弾を使える戦車砲もあるから注意!
   例):IS-2は成型炸薬弾を用いると装甲200mmを距離に無関係で貫徹可能。


**初心者向け簡易比較 5点満点で数値化してみた(一部6点以上)
・県立大洗女子学園
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|Ⅳ号戦車D型|あんこうチーム|攻2|防2|速4||
|Ⅳ号戦車F2型|あんこうチーム|攻4|防3|速4|自動車部による魔改造品|
|Ⅳ号戦車G型|あんこうチーム|攻4|防3|速4|砲塔周りはH型仕様|
|Ⅲ号突撃砲G型|カバさんチーム|攻4|防3|速4|車高が低い 砲塔回らず|
|38(t)軽戦車|カメさんチーム|攻2|防2|速4|小型で車体軽め|
|軽駆逐戦車ヘッツァー|カメさんチーム|攻4|防2|速4|砲塔回らず 魔改造品なので、足回りは38(t)のまま|
|八九式中戦車|アヒルさんチーム|攻1|防1|速2|小型で車体軽め|
|M3リー中戦車|ウサギさんチーム|攻3|防2|速4|複砲 主砲は回らず|
|ルノーB1bis|カモさんチーム|攻2|防3|速3|複砲 主砲は回らず|
|ポルシェティーガー|レオポンチーム|攻5|防4|速4|駆動系、足回りに不安アリ|
|三式中戦車|アリクイさんチーム|攻3|防3|速4|上にあるアホ毛っぽいのは対空機銃架|
※あんこうの改造Ⅳ号は正式な派生型とは微妙に違う装備になっている為、F2型、G型の表記は便宜的なもの

・聖グロリアーナ女学院
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|チャーチル歩兵戦車Mk.Ⅶ|ダージリン達|攻3|防5|速2|不整地に強い|
|マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ|モブ|攻2|防4|速2|不整地に強い|

・サンダース大学附属高校
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|M4シャーマン|ケイ、モブ|攻4|防3|速4||
|M4A1|アリサ、モブ|攻5|防3|速4||
|シャーマン ファイアフライ|ナオミ|攻5|防3|速4||

・プラウダ高校
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|T-34/76||攻3|防4|速5|クラッチ、俯角に難あり|
|T-34/85||攻4|防4|速5|クラッチ、俯角に難アリ|
|IS-2||攻5|防5|速4|主砲弾数と装填、仰角俯角に難アリ|
|KV-2||攻5|防5|速3|主砲弾数と装填、仰角俯角に難アリ|

・黒森峰女学園
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|ティーガーⅠ|まほ|攻5|防4|速4|足回りに不安アリ|
|ティーガーⅡ|エリカ|攻6|防5|速3|足回りに不安アリ|
|パンター|モブ|攻5|防4|速5||
|Ⅳ号駆逐戦車(L70装備)|モブ|攻5|防4|速4|砲塔回らず|
|ヤクトパンター|モブ|攻6|防5|速4|砲塔回らず| 
|エレファント|モブ|攻6|防5|速2|砲塔回らず|
|ヤクトティーガー|モブ|攻7|防6|速3|砲塔回らず|
|マウス|モブ|攻7|防7|速1|足回りに不安アリ|

・その他
|車輌名|搭乗者|攻撃力|防御力|速力|備考|
|10式戦車|蝶野教官|攻10|防10|速7|陸上自衛隊の最新戦車 ヒトマルシキと読む|
|九七式中戦車 旧砲塔チハ|知波単学園|攻1|防1|速4|人気のチハたん 八九式の孫|
|九七式中戦車 新砲塔チハ||攻2|防1|速4||

**ガンダムに例えると
#asciiart(){
985 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:01:33.48 ID:mYOWHzUS0
戦車の事わからないからガンダムに例えて言ってくれ 

バレーの部の戦車はジムってことだろ? 

986 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:02:08.79 ID:7LeRMj1t0
>>985 
ボール 

988 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:02:34.28 ID:1xn0hmXY0
>>985 
プチモビ 

989 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:02:58.28 ID:hApGNNQb0
>>985 
旧ザク 

990 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:02:58.81 ID:I0o51k7V0
>>985 
フライマンタ 

992 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:03:23.27 ID:m7rinfYP0
>>985 
ただしZZ終盤のMSまで出場可能 

993 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:03:30.92 ID:Q8fZtdp40
>>985 
ジムは優秀だろいいかげんにしろ 

995 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20:03:59.17 ID:f6XEMhIe0
>>985 
61式戦車
}

※端的に言うと、バレー部の八九式はとても弱いのです。

**簡単戦車講座シリーズ(仮)
***ドイツ編
-戦車 Panzerkampfwagen
--旋回砲塔を持って装甲あり対戦車戦闘から陣地潰し、歩兵の盾まで様々な任務をこなします。戦車兵が運用します。
-自走砲
--戦車から装甲と砲塔を取っ払っておっきな大砲を乗せた支援車両です。後方で撃ちまくるのはお仕事です。砲兵が動かします。
-突撃砲 Sturmgesch tz
--戦車の車体に直接大砲を乗せた車両です。装甲を持ち歩兵と共に前線で戦う点が自走砲とは異なります。そのうち対戦車戦闘も視野に入れるようになり便利でしたが砲は少ししか動かせません。砲兵科の指揮下です。
-駆逐戦車 Jagdpanzer
--戦車兵が突撃砲を見て「あれ欲しい!!」と言った結果開発されました。突撃砲とほぼ同じですが突撃「砲」と付くと砲兵科が所有権を主張する為こんな名前になりました
***ソ連編
-快速戦車 Быстроходный танк
--直訳すると素早い戦車。優れた機動性で騎兵部隊の支援や長距離侵攻などに運用されます。
-重戦車 Тяжелый танк
--直訳で重戦車だけど中戦車も含まれます。ソ連の主力でファシストやブルジョアなどの共産主義の敵を粉砕する事を目的として作られました。
-自走砲 Самоходная Установка
--砲塔を持たない移動する大砲です。曲射式と対戦車用の直射式を区別しません。ソビエトロシアでは自走砲があなたを区別するのです。
***アメリカ編
-軽戦車 Light Tank
--軽い戦車です。
-中戦車 Medium Tank
--中くらいの戦車です。
-重戦車 Heavy Tank
--重い戦車です。
-超重戦車 Super Heavy Tank
--超重い戦車です。
-機動砲架 Gun Motor Carriage
--戦車殺し屋です。
-自走砲 Self Propelled gun
--自分で走る大砲です。
***イギリス編
-歩兵戦車 Infantry Tank
--最初期の戦車で塹壕陣地突破用として、また歩兵の随伴支援用に作られました。歩兵の速度に追いつけばいいという思想から機動力は無視され重装甲となりました。
-巡航戦車 Cruiser Tank
--機動力を重視した戦車です。機動力による敵前線突破や突破後の追撃を目的に作られました。しかし代償として装甲が犠牲になりました。
-駆逐戦車 Tank Destroyer
--戦車の車台に通常より強力な大砲を載せた戦車です。何故か大砲が後ろに付いていたり、重装甲過ぎて機動力が皆無だったりと個性豊かです。
-実験車両 Tea
--イギリスには様々な実験車両がありました。ボディが長かったり、装甲がコンクリートで出来ていたりとやはり個性豊かでした。
-自走砲 Artillery
--普通の自走砲もありました
ツールボックス

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