性別 | 学年 | 所持武器 |
女性/普通 | 高等部2年 | オリジナルの喜田村紫 |
部活動 | 委員会 | 所属校 |
生物部 | - | 妃芽薗 |
攻撃 | 防御 | 体力 | 精神 | FS: |
17 | 0 | 3 | 0 | 10 |
パッシブスキル | 評価点数 |
普通[normal] | 700 |
特殊能力:あまのじゃくの加護 |
スタイル:パッシブ 効果:バステ「ダメージ反転」付与 対象:自分 時間:永続 制約:このバステが解除されると死亡 制約:精神攻撃によるダメージは反転できない 制約:1ターンにつき1回のみ ・付与するバステについて 敵の能力および通常攻撃による、自分へのダメージ、および回復能力を反転させる。 例 体力ダメージ2→体力2増加 攻撃力20で通常攻撃され、体力20ダメージを受ける→体力が20増加する 攻撃力5上昇→攻撃力5低下 |
能力原理 |
不明。 どうしてこの能力に覚醒したのかも不明。 気づいたらこの能力になっていた。 別に生活に支障はないし別にいいんじゃないか。クローンだし。 |
発動率 | 成功率 |
100% | 100% |
キャラクター説明 |
妃芽薗学園の生物部部長「喜田邑紫(きたむらゆかり)」のクローン(3体目)。 オリジナルの喜田村紫や他のクローンからは「ゆかりん」と呼ばれている。 オリジナルの紫はかなりの切れ者で運動神経も抜群だが、まるでなにかのテンプレかのように性格に難がある。 超がつくほどのナルシストであり、自画自賛出来る程度にはちゃんと美少女している。 ある日、「自分のクローンを作れば自分とセックス出来るんじゃないか」という悪魔的な発想を思いつき、生物部に入部。 無駄に頭だけはいいのでどうにかしてクローンを作ってしまった。 クローンは全部で10体いて、性格も様々である。 魔人能力もクローンごとにバラバラ。 ただし、クローンはみんなオリジナルの紫が大好きである、ということは共通している。 オリジナルはクローンと毎日レズセックスをしているのは言うまでもない。 |