性別 | 学年 | 所持武器 |
女/貧乳 | 高等部2年 | 遠距離巨乳化兵装「投乳」 |
部活動 | 委員会 | 所属校 |
科学部 | 無所属 | 妃芽薗 |
攻撃 | 防御 | 体力 | 精神 | FS:科学的探究心 |
0 | 5 | 4 | 1 | 20 |
パッシブスキル | 評価点数 |
普通[normal] | 0 |
特殊能力:HBB -Hyper Bust Blaster- |
効果1: 体力ダメージ6 70 対象:隣接1マス敵一人 1.1 時間:一瞬 1 効果2:対象キャラを巨乳化 35 ※ 対象:隣接1マス敵一人 1.1 時間:一瞬 1 ※GK注:「巨乳にのみ有効」などの制約を満たすことができる 消費制約:永続行動不能 40 非消費制約:巨乳以外の女性にのみ有効 0.95 効果1:70*1.1*0.95=73.15 効果2:35*1.1*0.95=36.575 効果値:109.725 (100-109.725+40)*(1+20*0.1)=90.825≒91% |
能力原理 |
豆乳から合成した擬似乳房を遠距離巨乳化兵装「投乳」によって高スピードで発射・強打することにより、対象女性の胸を豊満なものへと変貌させる。 ある程度の衝撃も発生するが、仕方のないことである。 投乳には一発分の豆乳しか装填出来ないため連射はできない。動作実験の続行も不可能になるため、十須微音は全てのやる気を失って動かなくなる。 |
発動率 | 成功率 |
91% | 100% |
キャラクター説明 |
妃芽薗学園科学部部長。丸いメガネと白衣がトレードマークのマッドサイエンティスト。 日夜研究に没頭しているため、鋭い目の下には深い隈が浮き出ている。 中等部時代は友人たちと共に談笑する姿が見られたが、部活の実験中に起きた不慮の事故によって親友を失う。 それ以来半ば正気を失っており、現在はクラスメイトたちも実験の対象としか見ていない。 大手を振って人間を対象に実験を行うことができるため、ハルマゲドン参加を心から喜んでいる。 学友という名の実験動物たちに銃口を向け、十須微音は高らかに宣言する。 「この程度の衝撃にも耐えられん軟弱者に、巨乳として生きる資格などねぇ!」 狂気の滲んだ彼女の瞳に、理性の火を灯す者は現れるのだろうか。 |
エピソード |
流血少女エピソード-十須微音- |