角月 こもら


性別 学年 所持武器
女性/普通 高等部1年 なし
部活動 委員会 所属校
なし なし 妃芽薗
攻撃 防御 体力 精神 FS:エロ妄想
8 7 8 5 2

パッシブスキル 評価点数
戦闘狂[berserk] 50+50=100

特殊能力:怪獣殿下
効果:ZOC強化(ZOC無視で無視できないZOC発生)
範囲+対象:自分
時間:永続
非消費制約1:誰かの通常攻撃がこのキャラクターに命中した場合、能力解除
能力原理
怪獣の性的な妄想を高める事により、瞬時に怪獣に変身する。
変身と言っても実際は怪獣のキグルミを身にまとった状態だが、能力は本物の怪獣そのものとなる。

怪獣の姿は頭部に三日月状の角が二本、そして鼻の頭にも角が一本生えた姿をしている。
鼻の角を相手にぶっさし、超振動波を送り込むのが主な攻撃方法である。

キグルミの中は粘液や触手等でグチャグチャの状態であり、またこもらは全裸の状態である為、動く度に彼女は性的絶頂に達するが、その時にあげる快楽の声は外には怪獣の咆哮として発せられる。

怪獣状態のときは言葉は喋れないが、一応敵味方の判別ぐらいは付けられる。

キグルミであるため背中にはチャックが付いており、そこを開いて中のこもらを引き釣り出せば能力は解除できる。
というかチャックの構造上、外からしか開けれないため、それしか解除方法が無い。
ただしこもらはキグルミの中から出たいとは思っていない為、その際は敵味方関係無く激しく抵抗する。
発動率 成功率
100% 100%

キャラクター説明
目が前髪で隠れた目立たない少女。
怪獣好きで、古今東西のあらゆる怪獣の知識を持っており、語りだすと止まらない。
イメージ的には私がもてないのはの主人公のもこっちのような感じ。
ただし別に友達が欲しいとかは考えていない。
また怪獣好きだがそれにはかなりの性的倒錯が含まれており、怪獣となった自身がS気質の某光の巨人に、公衆の面前で性的な
攻撃を受ける姿を(夜の一人遊びの時も含め)ほぼ常時妄想しており、その際は口元が歪みグフフ等という不気味な笑い声を発するため、周りからはかなり不気味がられている。

エピソード
流血少女エピソード-角月こもら-





最終更新:2013年08月12日 03:35