性別 | 学年 | 所持武器 |
女性/普通 | 教師 | グラサン |
部活動 | 委員会 | 所属校 |
SLGの会 | - | 妃芽薗 |
攻撃 | 防御 | 体力 | 精神 | FS:1/Λ |
10 | 8 | 7 | 5 | 0 |
パッシブスキル | 評価点数 |
普通[normal] | 300 |
特殊能力:プラズマ |
効果:体力3ダメージ 対象:周囲1マス敵全員 時間:2ターン 時間付属:死亡非解除 非消費制約1:能力の評価点数が60以下の敵には効かない (パッシブ上乗せ計算前の点数のこと。例えば評価点数が60×5=300みたいな敵には効かない) 消費制約:味方3人の魔人能力永続使用不能※ ※1:自分も選択可能 ※2:パッシブ能力は消費できない ※3:既に能力が使用できなくなった味方は選択できない: (例えば、選ばれた時点で味方本人のリソースから本人の消費制約を満たせず、明らかに能力を使用できない場合、その味方は選ぶことができない。 ただし、味方永続行動不能の消費制約と同じく、最終ターンで味方を選択することは可能) |
能力原理 |
『プラズマ』 他人の魔人能力をプラズマ化し、自在に操る能力。 プラズマ化には、事前に相手の承諾が必要。 その件に関して彼女は『だってそうしないと失礼じゃないか』と意見を述べている。 また、弱能力者は攻撃できない。これも『だって弱能力者は私の可愛い生徒だから』といった不可解な意見を述べている。 いずれも彼女の深層心理(表層意識も明言しているが)が能力に影響を及ぼしているものと思われる。 |
発動率 | 成功率 |
100% | 100% |
キャラクター説明 |
●矢倉三星(やぐらみつぼし) 「ふ、ふふ、プラスマ使いどもが、調子ノッてるねぇ……」 ●女性教員。物理教師。22歳。あだ名は「グラさん」。 ●長身で色白の美人だが、黒のサングラスに白衣という妙な出で立ちがまず目を引く。長い黒髪は、いつも乱雑に後ろにまとめられている。 ●プラズマに異常なこだわりをもち、この世の魔人能力の正体は全て “プラズマによるもの” だと考えている。UFOや幽霊の存在は信じているらしい。 ●他人の魔人能力をプラズマ化して無効化する能力の持ち主。その能力ゆえ、学園中心部の高2力フィールドの低さを補い、生徒の魔人能力を封じるために採用された。しかし、彼女が魔人能力をプラズマ化するには、相手魔人の承諾が必要なことが分かり、学園側からは役立たず扱いされている。 ●弱い能力を持つ魔人はその代償に身体ステータスの高い者が多く、彼女はそれら魔人との相性が良い。そのため、SLG(弱能力)の会の顧問として受け入れられている(ただし、学園はSLGの会の存在を認めていない)。 |