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#contents *PvP指南 **PvPで心がけること -1キーでスキルが使えるようにキー設定しておく ラジアルメニューからいちいちスキルを選んでいるのでは遅い。スキルを即座に発動できるようにしておこう。[[キー設定例集]]を参考にするのも良い。 -食べ物を食べる [[食べ物]]を摂取することで、ヘルスとスタミナが自然回復するBuff(1秒間に+2)がつく。Buff分は通常の自然回復に加算される。 [[ポーション]]があるなら残さない勢いでガブガブのむ。 -トドメと蘇生 死体に向かって使用キー長押し(デフォルトはF)でトドメを刺すか蘇生するか選べる。 間違えないように味方なら蘇生し、敵ならトドメを刺す。なお、3人称視点でメニューが出づらい時は、1人称視点にすると良い。 -しぶとく敵の攻撃を避け回復を続け生き残る 当てるのが下手でも、攻撃を引きつけ生き残る事が味方の助けになる。 相手が殴ろうとして追いかけてくるときは真っ直ぐに逃げ距離を稼ぐ。そしてジャンプ振り向き撃ちをする。 相手がレンジ攻撃しようとしているなら真っ直ぐ逃げずに、ランダムにジグザグに動き遮蔽物へ逃げ込む。 そうやって動きながら回復をフル回転させる。 [[セルフヒールや変換回復>コモンスキル]]はフル回転できるようにキー設定をしておこう。 -味方から離れない 常に右上のミニマップを横目に見ながら戦闘する。逃げる時も味方のいる方向へ逃げる。 ただし範囲攻撃が飛んできているのなら固まらずに適度に散開しよう。 -一瞬でもやる事が無いなと感じたらよく周りを見る 他の味方は戦ってないか? よく見て敵を探し援護に行く。見つからなかったらとにかく味方に近づく。攻撃されてから動くのではなく自分から敵を探す癖をつける。 **テクニック・TIPS -トドメ・蘇生の妨害 トドメ・蘇生動作中に吹き飛ばしを受けると、行動がキャンセルされる。敵がそれらの動作を見せた時は、積極的に吹き飛ばしスキルを使って妨害しにいこう。 -"納刀"キーの活用 納刀(デフォルトではR)キーは武器をしまう他に、スキルのキャスティングをキャンセルしたり、弓を構えている状態を解除することができる。 -ジャンプ振り向き撃ち 遠距離職がMeleeから逃げながら射撃する際に使う。 射撃武器をチャージ中は走り、撃つ瞬間だけジャンプしながら振り向いて撃つ。ジャンプ中は慣性で移動するため、距離を保ちながら射撃することが出来る。 -奇襲時はしゃがみ移動で近づく しゃがみ移動することで、足音を消しながら近づくことができる。 -背面からの攻撃 背面からの攻撃は通常時に比べて、ダメージ2倍。奇襲時にはぜひ狙っていきたい。 -騎乗者への攻撃 一見、マウント状態の敵には直接攻撃できないように見えるが、マウント状態でもキャラクターに当たれば直接ダメージが入る。 敵が瀕死状態でマウント乗って逃げていく際は、騎乗者をしっかり狙う事で少ない手数でトドメを刺すことができる。 -スプリント速度上昇スキル時のジャンプ ウォーリアのスタンピードやレンジャーのダッシュ中のジャンプは飛距離が長い。スキル使用時の終わりにジャンプすることで、何もしないより多少は速く移動できる。 -耐性低下Debuffと攻撃の属性を合わせる 各攻撃には属性があり、耐性低下Debuffを与えるスキルと組み合わせることでダメージが増大する。 例:レンジャーのウィークネスを当てた後、槍で攻撃する。 -復活セットを作ろう 物資に余裕が出てきたら、即時再出撃のための復活セットを作ろう。 それ用のバッグを用意し、武器・防具・矢や妙薬・食べ物やポーションの消耗品を入れておく。 死亡した場所とバインド地点が近ければリベンジの機会もあるだろうし、グループ戦であればまだ戦闘が継続しているかもしれない。 特に侵略戦に参加するのならそれ用に5~10セットは用意しておきたい。 -エリア外で狩りをするときの注意 狩場は絶好の標的。なぜなら襲撃者は狩りでリソースの減った相手を不意打ちできるし、倒せば狩りの収穫を得られる。 これに対抗するには、こまめに銀行に収穫を預け、モンスター相手にぎりぎりになるまで戦わないのがコツ。 襲う側の思考になって対策すると良い。 -海戦と水中戦闘 戦闘中に止まると乗り込まれるので操縦者は止まらないようにする。また操縦者は広い視界を得るので周りを見渡し状況を報告する。 砲がある場所を把握しそれを相手の船に向けるように操船しよう。 落水者が居ないかにも注意。 乗組員は砲を使って相手の船を攻撃する。砲弾を発射するには黒色火薬が必要なので忘れずに。 砲が使えなくても範囲攻撃ができるのならスキルを相手の船に打ち込む。 ウォーリアは船に乗り込める場所を警戒し、相手が上ろうとしてきたら吹き飛ばす。敵の船に乗り込んだのなら逆に相手を船から吹き飛ばし暴れまわる。 砲撃を受けたら修理ツールを使い修理し続けよう。修理にはリペアシェードを消費する。 海に落ちたら戻るには船を止めてもらうしかないので注意。 水中ではコモンスキルと通常の武器攻撃しかできない。そのためローブ職は火力を発揮しにくいので注意。 水中戦闘に移行し仲間が水の中に入ったのならローブ職でも参加したほうが良いが、状況に応じてすぐに船に戻れる位置で参加したほうが良いだろう。 水中では弾速の早い弓が主流。水に入る前にバフを使うと良い。水中で死ぬと即墓になる。 ----
#contents *PvP指南 **PvPで心がけること -1キーでスキルが使えるようにキー設定しておく ラジアルメニューからいちいちスキルを選んでいるのでは遅い。スキルを即座に発動できるようにしておこう。[[キー設定例集]]を参考にするのも良い。 -食べ物を食べる [[食べ物]]を摂取することで、ヘルスとスタミナが自然回復するBuff(1秒間に+2)がつく。Buff分は通常の自然回復に加算される。 [[ポーション]]があるなら残さない勢いでガブガブのむ。 -トドメと蘇生 死体に向かって使用キー長押し(デフォルトはF)でトドメを刺すか蘇生するか選べる。 間違えないように味方なら蘇生し、敵ならトドメを刺す。なお、3人称視点でメニューが出づらい時は、1人称視点にすると良い。 ちなみにセーフエリア内ではトドメの表示は出ず、トドメを刺すことができない。 -しぶとく敵の攻撃を避け回復を続け生き残る 当てるのが下手でも、攻撃を引きつけ生き残る事が味方の助けになる。 相手が殴ろうとして追いかけてくるときは真っ直ぐに逃げ距離を稼ぐ。そしてジャンプ振り向き撃ちをする。 相手がレンジ攻撃しようとしているなら真っ直ぐ逃げずに、ランダムにジグザグに動き遮蔽物へ逃げ込む。 そうやって動きながら回復をフル回転させる。 [[セルフヒールや変換回復>コモンスキル]]はフル回転できるようにキー設定をしておこう。 -味方から離れない 常に右上のミニマップを横目に見ながら戦闘する。逃げる時も味方のいる方向へ逃げる。 ただし範囲攻撃が飛んできているのなら固まらずに適度に散開しよう。 -一瞬でもやる事が無いなと感じたらよく周りを見る 他の味方は戦ってないか? よく見て敵を探し援護に行く。見つからなかったらとにかく味方に近づく。攻撃されてから動くのではなく自分から敵を探す癖をつける。 **テクニック・TIPS -トドメ・蘇生の妨害 トドメ・蘇生動作中に吹き飛ばしを受けると、行動がキャンセルされる。敵がそれらの動作を見せた時は、積極的に吹き飛ばしスキルを使って妨害しにいこう。 -"納刀"キーの活用 納刀(デフォルトではR)キーは武器をしまう他に、スキルのキャスティングをキャンセルしたり、弓を構えている状態を解除することができる。 -ジャンプ振り向き撃ち 遠距離職がMeleeから逃げながら射撃する際に使う。 射撃武器をチャージ中は走り、撃つ瞬間だけジャンプしながら振り向いて撃つ。ジャンプ中は慣性で移動するため、距離を保ちながら射撃することが出来る。 -奇襲時はしゃがみ移動で近づく しゃがみ移動することで、足音を消しながら近づくことができる。 -背面からの攻撃 背面からの攻撃は通常時に比べて、ダメージ2倍。奇襲時にはぜひ狙っていきたい。 -騎乗者への攻撃 一見、マウント状態の敵には直接攻撃できないように見えるが、マウント状態でもキャラクターに当たれば直接ダメージが入る。 敵が瀕死状態でマウント乗って逃げていく際は、騎乗者をしっかり狙う事で少ない手数でトドメを刺すことができる。 -スプリント速度上昇スキル時のジャンプ ウォーリアのスタンピードやレンジャーのダッシュ中のジャンプは飛距離が長い。スキル使用時の終わりにジャンプすることで、何もしないより多少は速く移動できる。 -耐性低下Debuffと攻撃の属性を合わせる 各攻撃には属性があり、耐性低下Debuffを与えるスキルと組み合わせることでダメージが増大する。 例:レンジャーのウィークネスを当てた後、槍で攻撃する。 -復活セットを作ろう 物資に余裕が出てきたら、即時再出撃のための復活セットを作ろう。 それ用のバッグを用意し、武器・防具・矢や妙薬・食べ物やポーションの消耗品を入れておく。 死亡した場所とバインド地点が近ければリベンジの機会もあるだろうし、グループ戦であればまだ戦闘が継続しているかもしれない。 特に侵略戦に参加するのならそれ用に5~10セットは用意しておきたい。 -エリア外で狩りをするときの注意 狩場は絶好の標的。なぜなら襲撃者は狩りでリソースの減った相手を不意打ちできるし、倒せば狩りの収穫を得られる。 これに対抗するには、こまめに銀行に収穫を預け、モンスター相手にぎりぎりになるまで戦わないのがコツ。 襲う側の思考になって対策すると良い。 -海戦と水中戦闘 戦闘中に止まると乗り込まれるので操縦者は止まらないようにする。また操縦者は広い視界を得るので周りを見渡し状況を報告する。 砲がある場所を把握しそれを相手の船に向けるように操船しよう。 落水者が居ないかにも注意。 乗組員は砲を使って相手の船を攻撃する。砲弾を発射するには黒色火薬が必要なので忘れずに。 砲が使えなくても範囲攻撃ができるのならスキルを相手の船に打ち込む。 ウォーリアは船に乗り込める場所を警戒し、相手が上ろうとしてきたら吹き飛ばす。敵の船に乗り込んだのなら逆に相手を船から吹き飛ばし暴れまわる。 砲撃を受けたら修理ツールを使い修理し続けよう。修理にはリペアシェードを消費する。 海に落ちたら戻るには船を止めてもらうしかないので注意。 水中ではコモンスキルと通常の武器攻撃しかできない。そのためローブ職は火力を発揮しにくいので注意。 水中戦闘に移行し仲間が水の中に入ったのならローブ職でも参加したほうが良いが、状況に応じてすぐに船に戻れる位置で参加したほうが良いだろう。 水中では弾速の早い弓が主流。水に入る前にバフを使うと良い。水中で死ぬと即墓になる。 ----

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