RIG Upgrade
今作ではノードではなく、各種素材を使用してRIGを強化する。
特にSomatic gelとTransducerの二つの素材は、武器には使わず、集まりにくい。
回復アイテムやStasis packに使わないように注意しておこう。
今作ではHIT POINTS以外の箇所を強化してもHIT POINTSが全回復する。
RIG
HIT POINTS
1段階強化で25ポイントHPを上昇させる
素材 |
1 |
2 |
3 |
4 |
Tungsten |
|
5 |
25 |
100 |
Scrap Metal |
50 |
250 |
500 |
1,000 |
Somatic gel |
125 |
250 |
500 |
1,000 |
AIR
1段階強化で60秒空気が増える
素材 |
1 |
2 |
3 |
Scrap Metal |
200 |
250 |
300 |
ARMOR
1段階強化で5%アーマーが強化される
素材 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
Tungsten |
|
|
25 |
40 |
65 |
Semiconductor |
125 |
250 |
500 |
750 |
1,000 |
Scrap Metal |
|
100 |
200 |
300 |
400 |
STASIS
ENERGY
Stasisの使用回数が一回増える
素材 |
1 |
2 |
Tungsten |
25 |
100 |
Scrap Metal |
250 |
500 |
Transducer |
250 |
500 |
DURATION
Stasisによる遅延時間が2ポイント延びる
素材 |
1 |
2 |
3 |
4 |
Tungsten |
|
|
50 |
75 |
Semiconductor |
|
50 |
80 |
100 |
Transducer |
125 |
225 |
325 |
425 |
RECHARGE
自動チャージの時間を10秒短くする
素材 |
1 |
2 |
Tungsten |
|
50 |
Scrap Metal |
300 |
600 |
Transducer |
150 |
200 |
KINESIS
DAMAGE
Kinesis攻撃のダメージを20ポイント上昇させる
素材 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
Semiconductor |
|
25 |
50 |
75 |
100 |
Scrap Metal |
100 |
200 |
300 |
400 |
500 |
Transducer |
|
100 |
200 |
300 |
400 |
RANGE
飛距離を2ポイント上昇させる
素材 |
1 |
2 |
3 |
4 |
Tungsten |
|
5 |
10 |
15 |
Scrap Metal |
25 |
50 |
75 |
100 |
強化の勧め
今作でのRIG強化の優先度などについて
ゲームバランスについて多少ネタバレあり
+
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... |
RIG
HIT POINTS
今作では敵のラッシュが激しいので被弾の可能性が高く、耐えるために強化の重要度は高め。
HPを全快させるLarge Med Packのコストパフォーマンスも高くなる。
ただし、高レベル強化は比較的貴重な素材であるTungstenを多く要求されるのでいきなりの強化は難しいかもしれない。
AIR
今作ではデフォルトで240秒の容量が備わっている。
かなり時間が長いので一見強化など不要に思えるが、長時間宇宙空間を移動する場面があるので
要領の分からない初見プレイでは、デフォルトでは不安になる事がある。
比較的入手しやすいScrap Metalが必要素材なので強化は割と容易。強化しておけばかなり余裕が出来る。
しかし、中盤以降はAIRを要求される場面がないので途端に不要になってしまう…。
ARMOR
今作ではsuitではなくRIGそのもので強化するようになった。
HIT POINTSと同様、もしくはこちらのほうが重要度が高いかもしれない。
ダメージ自体が軽減されるので、入手が多い中小のMed Packのコストパフォーマンスが良くなると言える。
同時に強化にはTungstenが多くかかり、武器関連で消費の多いSemiconductorの必要数が多いので他との折り合いをつけよう。
STASIS
ENERGY
強化の重要度は高い。Stasisを掛けないと相手するのがとたんに難しくなる敵もいるほか、
敵のラッシュが激しいので、その侵攻を食い止めるためには容量が多いほうがいいのは明らか。
Stasis packのコストパフォーマンスも向上する。
Tungstenの要求も多め、そして地味に入手しにくいTransducerの必要数が多いが、出来る限りどうにかして工面したい。
DURATION
やはりラッシュで複数方向から襲われた時に、動きを止められる時間が長いほうがいい。
だが、最大強化してものんびりしていられるほど長時間効果が出るようにはならない。
どちらにしろ速やかな撃破が必要なのは変わりないので、Tungsten・Transducerが捻出できないなら高レベル強化は後回しでもいいかもしれない。
RECHARGE
今作はデフォルト50秒で1回分リチャージ。最大強化すると30秒で回復することに。
前作が(スーツ効果を除いた場合)強化しても80秒で1回分リチャージだったことを見ると相当早くなった。
強化しておけば戦闘中でも1~2回分くらい回復するようになったりする。
Stasis packの消費を抑えやすくなるが、今作では入手しやすいので割と消費していても十分まかなえる事が多い。
KINESIS
DAMAGE
強化すると最終的には爪などの一撃で通常のネクロモーフを即死させられるようになったりする。
しかし、ラッシュが激しい今作では、いちいち爪を剥がして投げつける余裕がある場面は少ない。
更には武器の弾薬も(燃費が悪いものをあえて使わなければ)余りやすいので、Kinesisで節約する意味が乏しい。
正直なところ強化しなくてもいいくらいに優先度は低い。
RANGE
前項のようにKinesisで攻撃をする必要性が薄いため、やはり強化しなくていいくらい。
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最終更新:2013年03月05日 20:35