Heavy Tesla Core
Line Gun
横に長いエネルギーの刃を発射するラインガン。
今回は何と縦向きにすることが可能。
前作と比べて威力、ファイアレート共に大きく下がったため、全盛期の力を取り戻すにはアップグレードが必須。
特にファイアレートは上げないと次弾を発射するのに時間が掛かりすぎるためメインにするなら必ず上げよう。
Frame |
|
Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Default Tip |
Range |
Far |
Accuracy |
Low |
DMG |
■■■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■ |
Upper時Lowerに装着可。
90度Upper Toolを回転させる。
Negotiator Line Gun
初回特典DLC武器NegotiatorのLowerに装備されているラインガン。オレンジとグレーの2色がベースのカラーリングが特徴。
火力・装弾数を犠牲にリロードとファイアレートが大幅に強化されている…のだが、
実際の装弾数は全く同じ。
火力・リロードも体感ではほぼ差が見られないが、ファイアレートだけはMK-5TIPとほぼ同等。
しかし、
プラネットクラッカー同様Rotator Cuff Moduleを装備できない設計ミスまである。
殆どMk-5ラインガンの劣化版と捉えて良いだろう。ラインガンを運用する場合に余程拘りがない限りはそちらの使用を推奨する。
現在配信されているDLCのFirst Contact Packにも同梱されている。
Frame |
|
Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Negotiator Directed Ejection Field |
Range |
Far |
Accuracy |
Low |
DMG |
■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■■■ |
Tesla Beam
Upper Toolとしてのみ装着可。
前方へ不規則な軌道を描いて高速で走る雷を撃ち出す溜め撃ち式の工具。
撃つ感覚だけはContact Beamに似ているが、弾道が不規則で敵を貫通する全く別の武器。
Contact Beamには劣るが威力も高いので上手く敵の複数部位に当たれば即死させることも可能。
ちなみに、何故か DMGを強化しても威力が変わらない。
バグなのか仕様なのかは不明だが、サーキットをDMGに割くだけ無駄なのでCLPやSPDを優先的に強化しよう。
ただしSPDは極端に上げすぎると着弾点が下方にずれるので注意。これらの仕様はTesla Beam系の武器で共通。
溜め撃ち武器の宿命として連射が効かないが、ダウン効果があり貫通するのでそれなりに制圧力がある。
しかし与えるダメージのムラが非常に大きく、固定値の基本DMGも相まって一体を倒すのに数発かかることも多い。
その不安定さの割に初期弾数は4発のみと燃費が悪い。メインで使うならCLPを強化し属性ダメージ等で威力の底上げがほぼ必須。
加えて遠距離だと着弾までに少し時間がかかるので狙撃やボス戦には向かない。
また床や壁に着弾すると、ダウン効果は無くダメージも殆ど無いが平面に沿って広範囲に微弱な電流を撒き散らす。
這っている敵や小型の敵限定で怯み効果があり、属性ダメージ効果も乗せられるのでFeederやThe Packのような敵にも有効。
直撃させつつ床面に撃ち込んだり隠れている敵の周囲の床や壁を撃って属性ダメージをばらまく独特な使い方が出来る。
Explosion Amplifierの効果も適用されるのでかなりの広範囲をカバーすることも可。
とは言え元の弾薬コストが高く連射性を上げるにも限りがあるので、
こちらの効果はあくまで補助的な物としてしっかり直撃を狙っていく必要がある。
総じて癖が強く特徴はあるが、武器の中では効率が悪い部類であることを念頭に置こう。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Precision Tip |
Range |
Mid |
Accuracy |
High |
DMG |
■■■■■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■ |
Tesla Enervator
元は北米Amazonの予約特典DLCであり、現在は有料配信もされている特別仕様のTesla Beam。青基調のカラーリングが目立つ。
通常の物と比べ初期弾数が2発多い6発になり、SPDも凄まじく強化されている(SPD+9相当)のが最大の特徴。
CLPは強化していくと最終的に通常版と5発以上も装弾数に差が出るので、高いSPDに見合った勢いで乱射が可能。
SPDも着弾ズレが発生する限界に通常版より余裕があり、さらに強化すれば隙を殆ど無くすことも出来る。
元の弱点である燃費と速射性が大きく改善され、溜め撃ち武器とは思えないような対ラッシュ性能を獲得した。
MK-2やMK-5を含むTesla Beamの完全上位互換となっている。例によってカタログスペックは全くあてにならない。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Enervator Tip |
Range |
Mid |
Accuracy |
High |
DMG |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■ |
Negotiator Tesla Beam
初回特典DLCの特別仕様のTesla Beam…のはずなのだが、実際の性能は通常のTesla Beamと全く同じ。
しかし何故かカタログスペックだけはTesla Enervatorと同じという謎。オレンジとグレーの2色がベースのカラーリング。
現在配信されているDLCのFirst Contact Packにも同梱されている。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Negotiator Tip |
Range |
Mid |
Accuracy |
High |
DMG |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■ |
Bouncing Bolas
浅い放射線を描き、回転しながら飛ぶ電気の鎖を射出する。
壁や地面に当たると一度だけ跳ね返る。
しっかり貫通する上、装弾数、ファイアレート共にLine Gunより上なのでかなり使いやすい。
一度跳ね返り赤色に発光するとダメージが3、4倍に上昇するため、狙いやすい場面では反射撃ちを積極的に狙っていこう。(むしろ反射を利用できない場合は弱い武器になるということを頭に置いておこう)
赤色に発光している状態で何かに当たった場合、その場で爆発し周囲にダメージを与える。この爆発ダメージは自身にも有効なので、
安全に運用したい場合はSafety Guardの使用をお勧めする。
また、各色の電気鎖と爆発はそれぞれ別ダメージであり、一度の攻撃で最大3回攻撃が当たるため、上手く活用できればかなりの瞬間火力を得ることができる。
DMG最大改造なら難易度インポッシブルのAlien Necromorphを反射当てなら四肢狙いで2発、胴体のみでも3発で倒すことが可能なほどの威力に。
なお、死体にも反射するために注意が必要。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Compresseor |
Range |
Far |
Accuracy |
Low |
DMG |
■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■ |
Upper時Lowerに装着可。
Bolasと一緒に電撃も移動するので、持続ダメージを与えるこのModuleの仕様と真っ向から反する使い方になる。
他の武器を付けることを推奨。
Upper時Lowerに装着可。
発動時間からすると反射したBolasを完璧なタイミングで敵に被せない限り当てるのは不可能。
そもそもBolasの爆破ダメージ自体が、あるのかどうか判別が付かないぐらい弱い。
Anchored Bolas
弾が地面に当たると一定時間その場で電撃を振り回し爆発するトラップ式の武器。
敵に直接当てるとBolasがあらぬ方向に吹っ飛ぶのでしっかり地面に設置しよう。
設置武器だが、無改造状態では敵の足止めはほとんど出来ず、無視して走り抜けてくることが大半なので上手く扱うのが難しい武器。
アップグレードで威力を上げて敵が触れた瞬間に脚が砕けるレベルになると段違いの使い勝手になる。
ほとんどの敵は1発、Wasterの変異も変異直後に何もさせずに倒せるので設置した方向に対してはかなりの強さを誇る。
難易度インポッシブルのAlien Necromorphでも2発確定と、Tesra Core系武器の中でも随一の火力に。
威力が上がるまではForce Gunでダウンしている敵に被せたり、ステイシスで遅くなった敵の脚に撃ち込む等工夫が必要である。
連続的ヒットする性質からStasis Coatingから相性が抜群。DMG強化は必須だが爆破までの足止めも十分可能。
なお、爆発範囲はBolasが回っている部分と狭いが、自爆判定があるので注意。
前作であったアイザックの感電モーションが見られるのはこの武器だけ。
ちなみに敵には爆破ダメージのみで感電モーションはない。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Directed Suspension Field |
Range |
Near |
Accuracy |
High |
DMG |
■■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■ |
Upper時Lowerに装着可。
元が設置武器なので使い様はあるが、時間経過でBolasが消えてしまうのでなかなか電撃放射のタイミングを合わせるのが難しい。
Anchored Bolas自体は電撃に劣らないほど攻撃力はあるのだが…
攻撃範囲、燃費共にこちらがかなり使いやすいので浮気してしまう可能性有り。
そうなると母体としてAnchored Bolasを使う意味が薄れてきてRivet Gunに…という流れ。
設置武器に用途がほぼ同じのモジュールを被せるよりは、遠距離攻撃でフォローが可能な武器を選択したい。
Upper時Lowerに装着可。
Bolasの爆破範囲、ダメージ共に皆無に近いので使う必要性が全く無い。
爆発させるだけ弾の無駄である。
Bolas Cutter
浅い放射線を描き、回転しながら飛ぶ電気の鎖を射出する。
壁や障害物に着弾すると小規模な爆発が起こる。
爆破ダメージはかなり小さい。
そのため足元に撃っても自爆しないので気にする必要はないが、一応壁に近づいて撃つと自爆する。
スペックが僅かに違うものの、敵なら貫通する部分も一緒で、Bouncing Bolasと反射するまではほとんど使い勝手は同じ。
反射か爆発か、どちらが好みかで決めよう。
とは言うものの、Bouncing Bolasの反射ダメージの驚異的な高さからするとこの武器を選ぶ意味が薄いと思われがち。
しかしExplosion Amplifierを装備した途端に大化けし、爆破範囲が広がることにより目に見えて殺傷力が上がる。(爆破の性質は
武器詳細データ参照)
流石に爆発物本元の
Survey Charge系には範囲で劣るが、装弾数・ファイアレートから取り回しに優れる。
足元を狙って撃つ必要があることや自爆のリスクも大きくなるのでSafety Guardを用いれば接近戦でも安全に使用出来る。
Frame |
|
Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Repeater |
Range |
Mid |
Accuracy |
Medium |
DMG |
■■■■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■ |
Upper時Lowerに装着可。
Bolasと一緒に電撃も移動するので、持続ダメージを与えるこのModuleの仕様と真っ向から反する使い方になる。
他の武器を付けることを推奨。
Upper時Lowerに装着可。
遥か彼方で爆発させても意味が無い。
Chain Lightning Gun
一瞬で目標まで届く小規模な雷を撃ち出す。敵に当たると別の敵へと電撃が伝わる。
連鎖の効果範囲は非常に広く室内ならほぼ確実にすべての敵に連鎖する。そのためFeederには絶大な効果を発揮。
スペック上は低めに見える威力だが、実際はSeeker Rifleに匹敵するほど高い。
最大改造状態ならAlien Necromorphも3発確定であり、幼体の横槍を潰しつつ倒すことが可能。
しかし射撃時に一瞬チャージするため接近戦には難がある。
なぜか宇宙空間では射程が目に見えて短くなる。
接近戦用にフォースガンなどと組み合わせたり、ボス用に射程の長い別の武器を持たせることを推奨。
なお属性アタッチメントの効果は連鎖には乗らない。
Frame |
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Tool |
+ |
Tip |
Heavy Frame |
+ |
Tesra Core |
+ |
Diffraction Torus |
Range |
Mid |
Accuracy |
Low |
DMG |
■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■ |
最終更新:2019年03月04日 15:31