ナショナルトラストについて考える


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ナショナルトラストについて考える。

のであるが、日本には二つのナショナルトラストの団体がある。


である。

財団法人の設立趣旨は、以下のようになっている。

『国民的財産である美しい自然景観や貴重な文化財・歴史的環境を保全し、利活用しながら後世に継承していくことを目的に、英国の環境保護団体である「ザ・ナショナルトラスト(The National Trust)」を範として、設立されたされました。』※1

社団法人の設立経緯としては、以下のようになっている。

『1960年代に鎌倉で日本初のナショナル・トラストが始まって以来、各地でトラスト活動が芽吹き、広がっていきました。しかし、日本のトラスト活動は全国組織を持たないため、各地のトラスト団体がそれぞれ独自の活動を展開し、発展をしていきました。
その後、勢いを増す開発に対応するネットワークや中央組織が強く望まれるようになり、その結果、日本全体でトラスト活動を推進するため、1983年に「ナショナル・トラストを進める全国の会」が結成されました。
この「全国の会」が1992年に法人化されて、「社団法人日本ナショナル・トラスト協会」となりました。そして20年後の2012年7月、公益社団法人へと移行し、現在に至っています。』※2

(社)・1964年:日本初のナショナル・トラストが鎌倉で始まる。
(財)・1968年:財団法人観光資源保護財団設立
(財)・1969年:愛称を日本ナショナルトラストに
(社)・1983年:ナショナル・トラストを進める全国の会結成
(財)・1992年:財団法人日本ナショナルトラストへの名称変更
(社)・1992年:社団法人日本ナショナル・トラスト協会
(社)・2012年:公益社団法人

とあるのだが、社団法人のほうの活動の最初とされている1964年のトラストの活動は、財団とも関係がありそうなのだ。
ということで、もうしばらく調査することにしよう。

それはともかく、両者に参加することに関して

(財)…入会金:500円…年会費:4000円
(財)…ボランティア活動…トラストトレイン(静岡県大井川鐵道)、白川郷(岐阜県白川村)、巻機山(新潟県)、駒井家住宅(京都府京都市)、旧安田楠雄邸庭園(東京都文京区)、その他

(社)…入会金:2000円…年会費:5000円
(社)…イベントへの参加(各ナショナル・トラスト) ⇒ 月別カレンダーあり

※1…概要
※2…協会について