は行


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狐辞典「は行」



  • はまちるのカエル
愛故郷黎明期に、チャットなどでのコミュニケーション手段として生み出されたゲーム。
提唱者(はまちるの)にちなんでこの名前を冠しているが、2chなどにおける「海亀のスープ」などと呼ばれるゲームがその根幹となっている。もっと言えば、TRPG「汝は人狼なりや?」の超簡易バージョンと言ってもいい。
参加者は基本的に「出題者」と「回答者」に分かれ、「出題者」はテーマに沿った「お題」を決める。そして「私は誰(何)でしょう?」からゲーム開始、「回答者」は一定数までの質問を「出題者」にし、「出題者」の正体を当てれば「回答者」の勝ち、「出題者」の正体がわからなければ「回答者」の負けとなる。「回答者」がチームに分かれたり、チームごとに正体を探り合うという形式で行われたこともあり、ゲームとしてはシンプルながら非常に奥が深い。
なおこのゲームがきっかけで「梟サブレ」なるものを知って、「回答者」のみならず「出題者」であったわかもこすら驚いたという伝説がある。

  • ピカチュウ
恐らくは現在世界において、某夢の国の住人に次いで世界で二番目に有名なネズミ。「ポケモンの看板」とも言えるキャラクターであり、そのポケモンの一種でもある。
電気タイプのポケモンで見た目はハムスターに似ており、黄色い体毛に稲妻のマークのような尻尾が特徴的なポケモン。本来のピカチュウはゲーム内で(わりと出現率の低いレアなポケモンであったが)さほど人気があったというわけではない一般的なポケモンであった。ところが、ポケモンのアニメ化に際し「(ゲーム内で)最初に選べるポケモンのどれかを主人公の最初のパートナーにすると、それを選ばなかったユーザー(というか、子供達)に差別観を与える」という懸念から、そのビジュアルと電撃を操るという見た目の派手さを兼ね備えたピカチュウに白羽の矢が立ったという逸話がある。
アニメでのCVは大谷育江女史で、現在全世界で放映されているアニメ版でもピカチュウの(鳴き)声は世界共通で大谷ボイスである。なお最新作ポケモンXYにおいては、「ポケットモンスターピカチュウ」以来の大谷ボイスが使われている(エンディングロールのスペシャルサンクスの中にも大谷育江の名前がちゃんと存在する)。
アニメにおけるある意味理不尽なまでの強さ(初期では本来地面タイプには効果のない電気技で岩・地面タイプのポケモンであるイワークを倒すという、ゲーム的に滅茶苦茶な描写があった)を補完するため、ピカチュウの攻撃力を超絶強化する専用アイテム「電気玉」と専用の高威力物理技「ボルテッカー」が登場したが、実はピカチュウにはライチュウという進化形態があり、ピカチュウ自体はまったく強くはない。XYではそのライチュウもかなり無視できないレベルの強化(素早さの種族値が100→110に変更)がなされ、公式の売り込みに反して(ゲーム内における)影は薄くなってきつつある。

  • VIPPER
アングラ巨大匿名掲示板群2ch(2ちゃんねる)の板のひとつ「ニュース速報板」住人のこと。この板を俗に「VIP」と呼び、その住人だから「VIPPER」である。
概ね何処でも好意的な捉えられ方は基本的にされておらず、よく言えば「愛すべき馬鹿共」、悪く言えば…まあとにかくそういう連中である。何処で調べてくるのかムカつくネットユーザーの個人情報を調べ上げてスレッドに私怨で晒すなど日常茶飯事(裁判沙汰になって報道で取り上げられた事件もあったことを記憶している方もおられよう)、敵に回すと非常に面倒、時に社会的に抹殺されかねないこともある一方で、味方につけたところでクソの役にも立たないと評されることもある。なにしろ、基本的には自分たちの衝動が行動理念なので、興味のないことには基本的には食いつかない性質をよく物語っていると言える。
こうしてみるとただのDQNの集団にも見えるが、VIPPERの大多数は分別ある社会人がギリギリのネタで羽目を外しまくってるだけだともされる。だから、この中で住人()がDQN認定されるということはまあ…お察しのとおりということか。

  • ポケットモンスター
略称で「ポケモン」。任天堂の子会社であるゲームフリークが生み出した、現在では世界で知る者のいないほど有名なキャラ育成型RPG。
主人公は「ポケモン」を操るトレーナーとして「ポケモン」を育て、戦わせていくという内容であるが、当時完全に下火だったゲームボーイの環境で、ゲームボーイのウリだった「通信」を活かした通信交換・対戦のシステムにより、主なユーザーである小学生の口コミから大ブレイクした。2012年3月で最初の赤・緑発売から15年を迎え、さらなる新境地の開拓(3月発売の、コーエーと組んでリリースする「ポケモン ノブナガの野望」など)を行うなどまだまだ「進化」をつづけている。
現在の最新作は2013年10月に発売された「ポケットモンスターX・Y」。通信対戦環境においては第六世代に突入し、これまで対戦環境を支配してきた多くの要素のバランス調整のため、実に金銀以来となる新たなタイプ「フェアリー」の追加や鋼タイプの相性変更、特定のポケモンを一時的に大幅強化する「メガシンカ」の導入、技威力の見直しの他、多くのプレイヤーが対戦に参加しやすくなるための「遺伝」の簡易化など大きなてこ入れが行われている(ただメガガルーラの登場や、過去作からの移送に関連する「ポケムーバー」周りのトラブルなどブーイングも多く出ている)。
愛故郷関連では意外にプレイ者は多くなく(経験者はそれなりにいるが)、狐野郎の他はいわんげ、わかもこなどの一部廃人を除けばあまり前のめりでプレイしている者はいない。