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VIPの釣り企画「東方地霊殿PHデータ発掘」で生まれた有名な二次創作キャラ。
「赤河童」「河城」のキーワードでピンと来た人もいるだろうが、河城にとりの異父姉で人間とのハーフという設定がある。能力は「あらゆるものを禁止する程度の能力」。某動画主の一言からチャーハンキャラ(ガンダム種のディアッカの同類)とみなされることも。 なお狐設定は「東方河装備」準拠であり、「にとりの心の闇」から生まれた分身ということになっている。
平家物語などに見られる、武人の名乗り上げが元ネタ。
本来は「遠からん者は音に聞け!近からん者は目にも見よ!」なのでまったく逆のことを言っている。夏目漱石風に言えば「近くで注ぐ音を楽しみ、遠目で剋目して寄ってくるといい!」みたいなところになるのか。
「おときちゃん」こと新潟朱鷺子の自動ツイートから。無断借用だぜごめんやう(´・ω・`)(
その名の通り、とんかつをタレに浸したもの。元々は屋台から生まれた料理らしい。新潟のB級グルメと言えばこれを思い浮かべる人もいるだろうが、残念ながら上越で「とんかつ」と言えば「とんかつ大矢」のかつ重か「銭形」のとんかつのほうがはるかにメジャーである。つーか新潟県は広いんだから一部地域のメニューを県全域のメジャーと思われても正直困る。
「名店」とは上越市大潟区に2010年まで営業していた鰻専門店「香円」のこと。
決して客入りは悪くなかったはずなんだけど何故閉店したし(ファンの魂の叫び
無茶振りにもほどがある。ちなみに椛の関連pixivタグに「もふじ」というものもある。
全国の久保田取扱店のうち、「久保田塾修了」認定の90店舗ほどにしか入荷されないんだそうです。上越市の「まいどや」もそのひとつ。俺はレアだぜ?(違うわ
「へんじんもっこ」という会社の商品のひとつで、サラミにカマンベールチーズの熟成に使う白カビをつけ、熟成させたもの。サラミの深い味わいとカマンベール臭が融合した不思議な味がするので、両方好きな人にとってはまさに神からの授かり物だがそうでなければ多分地獄の宴(
新潟のB級グルメとして知られる、焼きそばにミートソースをぶっかけたというアレ。カレーバージョンもあるらしい。しかし新潟と言ってもほぼ新潟市限定のものなので、当然新潟県民でも存在知らない人は当たり前にいるっていうかむしろ知らない人のほうが多い(リアル話)。
鮭の個体差で出現する一形態。まだ半年ほど成熟しきってない鮭が、春から夏にかけての早い時期に遡上を始めてしまったものをいう。
未成熟の鮭ということで「鮭児(けいじ)」と混同されることも稀によくあるが、別物。稀少品であることは一緒なのだが。
実在する。諏訪などで土産としても目にする「吾七ワイン」で作られている林檎のワインを指す。
林檎酒とどう違うのかと言われると確かに答えに窮するのだがどうなんだ。
「アカ」のこと。京都や大阪ではそれなりに知られるローカルなカクテルである。スイートワインとはいえ焼酎で割るという発想がすごい。
いわゆる「クトゥルー神話群」に登場するアイテムで、風の神性である「黄衣の王」ハスターから使い魔であるビヤーキー(バイアクヘー)を授かる儀式の際に使用される特別な蜂蜜酒である。それ以外にも飲むと精神を分離させて幽体離脱が出来たり、知覚力をアッポさせるらしいが…まあクトゥルーだしなあ。なにがあっても責任とれない物質ではあるわなあ(
こいしちゃんが言いかけているのはこれ。
地の神性でありクトゥルー神話群最大のトリックスターであるニャルラトホテプ(ナイアーラトテップ)の使い魔。馬の頭と蝙蝠の羽、鱗におおわれた身体を持つ奇っ怪極まりない怪鳥である。 こんなんの肉とか流石に引く(
身内ネタ。これチャットで聞いた話だけど誰の話だったっけ(
どうみてもゆゆ様です本当に(ry
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