た行

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*狐辞典「た行」 -太鼓の達人 バンダイナムコゲームス謹製の音楽ゲーム。ゲームコーナーの入り口付近に鎮座ましましているのを御覧になった型も多いだろう。 KONAMIのビーマニシリーズとは明らかに違う路線を行っているゲームなので、一概に比較はできないが収録楽曲は大半が一般認知度の高い版権曲なためプレイ人口は比較的多く、大人から子供まで楽しめるシンプルな操作性がウリといえる。 福井お空に音ゲーの話をすると「これしかしたことない」で打ち切られる。 -つなんま 北白河つなんまちゆりのこと。確かどっかのキョンシーが言い出して定着したあだ名。 さらに略して「ツナ」という場合もあるがそれを言うと怒るそうな。 -釣り 魚などを捕獲する手法。竿の先に錘・餌とそれをつける鉤針で、餌ごと鉤針を飲み込んだ魚を引き上げることだが、それを転じて、ある特定のネタをちらつかせることで特定人物を召喚するというネットスラングの意味もある。 交流掲示板などではわりと主流の方法だったが、現在のネットコミュニケーションの主体であるtwitterではやや難しいかも知れない。自動化著しいbotの中には、特定のワードに自動反応するものも多いが、ある意味それも「釣り」と言えなくはない。 なお話はずれるが、東方関連でもおもに2chVIP系の掲示板でエイプリルフールネタとして各ジャンルのファンを釣る系統の悪ふざけも行われるが…詳しくは後述。 -東方オリキャラ 同人作品でありながらコミックスメディアでも作品が登場するほどの広がりを見せる「東方Project」。制作者であるZUN氏が二次創作に関しては基本的に寛容な態度を示しているために様々な解釈・ストーリーを生み出し続けているのだが…そればかりでは飽き足らず、自分で独自のキャラを作り、それが一般的にも認知を広げている例も少なくはない。それどころか、広がり続けるモノに反抗しなくては気が済まないVIPPER共がエイプリルフールなどの釣りネタで新しいキャラを作りやがることもあり、それがあまりにクオリティ高過ぎて一定の居場所を得てしまったりもする。 前者で有名なのは「東方海恵堂」の面々や「東方自然癒」の瀬笈葉、「東方凍心精」の凍子やミストフィクスなどが挙げられ、後者では河城みとり、シュガーサテラなどの名前が筆頭に上がってくるだろう。 これらのキャラでは一般認知まで行くとさほどでもないためbotにし辛いかと思いきや…。 -東方Project 「神主」ことZUN氏が(基本的に)一人ですべての作業を手掛け生みだした同人STG作品群。愛故郷の源泉というよりそもそもこれがなければ何もかもすべては始まっていない。 第六弾「東方紅魔郷」をWin版、それ以前を旧作とわけることもあるが、世界観とキャラの一部が同一であるものの設定は完全リセットされており、そもそも(神主が相当なドランカーで、その都度言ってることがアテにはならないのだが)「作品ごとに設定は一新されている」と言っているくらいなので、厳密には「シリーズ」ではないというのが公式見解である。ですがどう見ても紅魔以降ストーリー完全に繋がっています本当にありがとうございました( なお、神主が元ゲーム会社(ナムコ)社員であったことは有名であるが、それと同時に相当なシューターでもあり、その基準でこさえられているので難易度はSTG初心者を基本的に門前払いする程度である。一方でその美しい弾幕構成、非常にクオリティの高い楽曲などにも定評がある。 余談になるが神主は竹本泉作品のファンであるため、絵柄もかなり影響を受けていることがうかがえる。それどころか、旧作には竹本作品のキャラをそのままの名前とグラフィックで登場させている(夢時空のエレン)のも御存じな方もおられよう。 そして旧作は現在入手困難で、オークションでは贋作が出回りしかも恐ろしく高額で取引される。 -鳥頭 福井お空をいう場合、ひょっとしたら事情は違ってくるかもしれない(
*狐辞典「た行」 -太鼓の達人 バンダイナムコゲームス謹製の音楽ゲーム。ゲームコーナーの入り口付近に鎮座ましましているのを御覧になった型も多いだろう。 KONAMIのビーマニシリーズとは明らかに違う路線を行っているゲームなので、一概に比較はできないが収録楽曲は大半が一般認知度の高い版権曲なためプレイ人口は比較的多く、大人から子供まで楽しめるシンプルな操作性がウリといえる。 福井お空に音ゲーの話をすると「これしかしたことない」で打ち切ろうとしてくる。 -つなんま 北白河つなんまちゆりのこと。確かどっかのキョンシーが言い出して定着したあだ名。 さらに略して「ツナ」という場合もあるがそれを言うと怒るそうな。 -釣り 魚などを捕獲する手法。竿の先に錘・餌とそれをつける鉤針で、餌ごと鉤針を飲み込んだ魚を引き上げることだが、それを転じて、ある特定のネタをちらつかせることで特定人物を召喚するというネットスラングの意味もある。 交流掲示板などではわりと主流の方法だったが、現在のネットコミュニケーションの主体であるtwitterではやや難しいかも知れない。自動化著しいbotの中には、特定のワードに自動反応するものも多いが、ある意味それも「釣り」と言えなくはない。 なお話はずれるが、東方関連でもおもに2chVIP系の掲示板でエイプリルフールネタとして各ジャンルのファンを釣る系統の悪ふざけも行われるが…詳しくは後述。 -東方オリキャラ 同人作品でありながらコミックスメディアでも作品が登場するほどの広がりを見せる「東方Project」。制作者であるZUN氏が二次創作に関しては基本的に寛容な態度を示しているために様々な解釈・ストーリーを生み出し続けているのだが…そればかりでは飽き足らず、自分で独自のキャラを作り、それが一般的にも認知を広げている例も少なくはない。それどころか、広がり続けるモノに反抗しなくては気が済まないVIPPER共がエイプリルフールなどの釣りネタで新しいキャラを作りやがることもあり、それがあまりにクオリティ高過ぎて一定の居場所を得てしまったりもする。 前者で有名なのは「東方海恵堂」の面々や「東方自然癒」の瀬笈葉などが挙げられ、後者では河城みとり、シュガーサテラなどの名前が筆頭に上がってくるだろう。 これらのキャラでは一般認知まで行くとさほどでもないためbotにし辛いかと思いきや…。 -東方Project 「神主」ことZUN氏が(基本的に)一人ですべての作業を手掛け生みだした同人STG作品群。愛故郷の源泉というよりそもそもこれがなければ何もかもすべては始まっていない。 第六弾「東方紅魔郷」をWin版、それ以前を旧作とわけることもあるが、世界観とキャラの一部が同一であるものの設定は完全リセットされており、そもそも(神主が相当なドランカーで、その都度言ってることがアテにはならないのだが)「作品ごとに設定は一新されている」と言っているくらいなので、厳密には「シリーズ」ではないというのが公式見解である。ですがどう見ても紅魔以降ストーリー完全に繋がっています本当にありがとうございました( なお、神主が元ゲーム会社(ナムコ)社員であったことは有名であるが、それと同時に相当なシューターでもあり、その基準でこさえられているので難易度はSTG初心者を基本的に門前払いする程度である。一方でその美しい弾幕構成、非常にクオリティの高い楽曲などにも定評がある。 余談になるが神主は竹本泉作品のファンであるため、絵柄もかなり影響を受けていることがうかがえる。それどころか、旧作には竹本作品のキャラをそのままの名前とグラフィックで登場させている(夢時空のエレン)のも御存じな方もおられよう。 そして旧作は現在入手困難で、オークションでは贋作が出回りしかも恐ろしく高額で取引される。 -鳥頭 福井お空をいう場合、ひょっとしたら事情は違ってくるかもしれない(

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