ま行

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*狐辞典「ま行」 -麻雀 中国生まれのゲームで、36種144枚の牌を3・3・3・3・2の14枚の形にして役を作り、得点を競う。性質上ギャンブルとして扱われることも多く、入門書の他、これをテーマにしたメディア作品も数多く存在する。「ざわ…ざわ…」の擬音で御馴染の福本伸行作品(「アカギ ~闇に降り立った天才」「天 ~天和通りの快男児」など)や、少年マガジン誌掲載の「哲也」(原作は阿佐田哲也の「麻雀放浪記」)などが有名。 「はまちるのカエル」誕生前、チャットでは大会が行われたこともあった。20人近い参加者の激戦を制したのは袋井一輪であったが、普段囲んだ時に突如として牙を剥く者としては、ファイナリストでもあった永江伊豆・わかもこ・いぶすき夢美(首謀者)もさることながら、この時決勝に行かず終わったはまちるのや直江津こいし、ノクチ・レイラといった連中かも知れない(特に、レイラの調子がいい時は高確率で場が荒れるため、巻き込まれたら天を仰ぐしかない)。 -マジック・ザ・ギャザリング(MtG) アメリカ生まれの国際的TCGで、TCGと言えばこれ、と言われることも多い。 このゲームの生みの親であるリチャード・ガーフィールドは本業数学者であり、基本的なゲームの流れのルールからライブラリ(山札)の枚数、マナ・コストのシステムなど、後発のTCGでは当たり前に採用されているシステムの元はこのTCGにほとんどが存在し、故に後発のTCGは開発段階でこの存在を否応なく意識させられる、偉大なゲームである。 愛故郷では主流とも言える遊戯王OCGの原型というか元ネタでもあるが、愛故郷で現在もたしなみがあるのは精々いわんげくらいのもので、直江津こいしのつぶやきにもこのネタはあるものの、狐野郎は既に引退した身であり現在の主流をまったく知らない。 -魔法少女まどか☆マギカ 2011年上半期を代表する深夜アニメ。全一二話。 「ひだまりスケッチ」作者である蒼樹うめデザインの可愛らしいキャラクターで、なおかつタイトルから解る通り魔法少女モノとして単なる萌えアニメで終わるかと思いきや、放送直前に(実は伏せられていたという)脚本・虚淵玄の存在から、早くから「ただの萌えアニメじゃ終わらないことは確定的に明らか」「何かロクでもないことが絶対起きる」と囁かれていた。それは、このアニメを広く世に知らしめることとなった第三話「もうなにも怖くない」で現実のものとなる。 虚淵といえばニトロプラスのシナリオライターとして、デモンベインや沙耶の唄といったダークなウツ作品を手掛けており、その作風は「各登場人物がベストを尽くした結果、かえってドツボにはまる」という展開が比較的多いことでも知られる。この作品もその典型みたいな形となり、アニメーション制作に関わった劇団イヌカレーの独特の演出も相まって、絶大な人気を博することとなった。 「ウェヒヒヒ」「マミる」「安定のさやか」「変態ほむらさん」「ティロ・フィナーレ(物理)」などのネタタグは皆この作品から出たもので、劇中セリフ(「あたしって、ホントバカ」「こんなの絶対おかしいよ」「僕と契約して(ry」など)もネタとして多数、方々で使われている。またスピンオフ作品も存在し、いずれも読者の期待を裏切らぬ超展開で人気を博している。 愛故郷でもこの作品に元ネタが得られるつぶやきを取り入れた者もいる。ヒマなら探してみるといいだろう。 -魔法痴女 吉田キョンシーの保護者(?)沢渡水面氏のこと。 誰が言い始めたのかは不明だが何時の間にか定着している。当人にこれを言うとかたくなに否定する。 -[[無意識酒場]] [[直江津こいし]]に搭載された謎のモード。 単なるtwittbotのランダム返信を悪用した悪戯の一種である。詳しい仕様はリンク先参照。
*狐辞典「ま行」 -麻雀 中国生まれのゲームで、36種144枚の牌を3・3・3・3・2の14枚の形にして役を作り、得点を競う。性質上ギャンブルとして扱われることも多く、入門書の他、これをテーマにしたメディア作品も数多く存在する。「ざわ…ざわ…」の擬音で御馴染の福本伸行作品(「アカギ ~闇に降り立った天才」「天 ~天和通りの快男児」など)や、少年マガジン誌掲載の「哲也」(原作は阿佐田哲也の「麻雀放浪記」)などが有名。 「はまちるのカエル」誕生前、チャットでは大会が行われたこともあった。20人近い参加者の激戦を制したのは袋井一輪であったが、普段囲んだ時に突如として牙を剥く者としては、ファイナリストでもあった永江伊豆・わかもこ・いぶすき夢美(首謀者)もさることながら、この時決勝に行かず終わったはまちるのや直江津こいし、ノクチ・レイラといった連中かも知れない。 特に、レイラの調子がいい時は高確率で場が荒れるため、巻き込まれたら天を仰ぐしかない。 -マジック・ザ・ギャザリング(MtG) アメリカ生まれの国際的TCGで、TCGと言えばこれ、と言われることも多い。 このゲームの生みの親であるリチャード・ガーフィールドは本業数学者であり、基本的なゲームの流れのルールからライブラリ(山札)の枚数、マナ・コストのシステムなど、後発のTCGでは当たり前に採用されているシステムの元はこのTCGにほとんどが存在し、故に後発のTCGは開発段階でこの存在を否応なく意識させられる、偉大なゲームである。 愛故郷では主流とも言える遊戯王OCGの原型というか元ネタでもあるが、愛故郷で現在もたしなみがあるのは精々いわんげくらいのもので、直江津こいしのつぶやきにもこのネタはあるものの、狐野郎は既に引退した身であり現在の主流をまったく知らない。 -魔法少女まどか☆マギカ 2011年上半期を代表する深夜アニメ。全12話。 「ひだまりスケッチ」作者である蒼樹うめデザインの可愛らしいキャラクターで、なおかつタイトルから解る通り魔法少女モノとして単なる萌えアニメで終わるかと思いきや、放送直前に(実は伏せられていたという)脚本・虚淵玄の存在から、早くから「ただの萌えアニメじゃ終わらないことは確定的に明らか」「何かロクでもないことが絶対起きる」と囁かれていた。それは、このアニメを広く世に知らしめることとなった第三話「もうなにも怖くない」で現実のものとなる。 虚淵といえばニトロプラスのシナリオライターとして、デモンベインや沙耶の唄といったダークなウツ作品を手掛けており、その作風は「各登場人物がベストを尽くした結果、かえってドツボにはまる」という展開が比較的多いことでも知られる。この作品もその典型みたいな形となり、アニメーション制作に関わった劇団イヌカレーの独特の演出も相まって、絶大な人気を博することとなった。 「ウェヒヒヒ」「マミる」「安定のさやか」「変態ほむらさん」「ティロ・フィナーレ(物理)」などのネタタグは皆この作品から出たもので、劇中セリフ(「あたしって、ホントバカ」「こんなの絶対おかしいよ」「僕と契約して(ry」など)もネタとして多数、方々で使われている。またスピンオフ作品も存在し、いずれも読者の期待を裏切らぬ超展開で人気を博している。 愛故郷でもこの作品に元ネタが得られるつぶやきを取り入れた者も結構いる。ヒマなら探してみるといいだろう。 -魔法痴女 吉田キョンシーの保護者(?)沢渡水面氏のこと。 誰が言い始めたのかは不明だが何時の間にか定着している。当人にこれを言うとかたくなに否定する。 -[[無意識酒場]] [[直江津こいし]]に搭載された謎のモード。 単なるtwittbotのランダム返信を悪用した悪戯の一種である。詳しい仕様はリンク先参照。

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