や行

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*狐辞典「や行」 -遊戯王 元々は週刊少年ジャンプ連載、高橋和希原作の漫画。 おもちゃ屋の息子でゲームの好きないじめられっ子である武藤遊戯が、祖父からもらった古代のパズルを組み上げたことでもう一人の人格である「闇遊戯」をその身に宿し、時にゲームのルールを守らない者を「闇のゲーム」で制裁していくという内容の漫画である。ところが、もう一人の主役と言える遊戯のライバル・海馬瀬人(通称:社長)の登場とともに現れた「マジック&ウィザーズ」というTCGが登場してから一変し、海馬との再戦からほぼ、このオリジナルTCG中心の漫画へ変貌していった。 後にこのTCGは「遊戯王デュエルモンスターズ」として現実にも発売され、世界選手権が開催されるまでのシェアをもつまでに至った。「遊戯王」と言われてこのTCGのことを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、元々遊戯王はこのゲームだけをやる作品でもなく、この元ネタとなった世界的TCG「マジック・ザ・ギャザリング」のパクリもかなり多いことは知られていない(元々は「デュエリスト」もMtGのプレイヤーの呼称であるが、遊戯王DMの流行によりMtGでは使われなくなったことなど)。 愛故郷関連では福井お空、いぶすき夢美、わかもこなど多数の決闘者が存在する。 -ゆっくり 東方関連ネタとしてはすっかりおなじみになった、AA発祥の「首だけ」デザイン。他人を小馬鹿にしたような、寛がせるつもりなど皆無なうすら笑いの表情で「ゆっくりしていってね!!!」と言うだけのAAとして生まれたが、何時しか東方二次創作の中心に確固たる存在感をもつジャンルとして認知されるまでになった。 この「ゆっくり」の名称も何時の間にか付けられたもので、そもそもAAの原点も一体何処にあるのかはっきりしていないらしい(一説に、紅魔郷リリースの頃には原型が存在していたとされる)。バリエーションも多数あり、きめぇ丸やのうかりん、きもんげ、テルヨフなど個別に名称があるゆっくりも存在するほか、近年では「おさとうゆっくり」という、進化系めいたものすら生みだされる始末(これを生みだしたおさとう氏と、これをネタとして取り上げたたにたけし氏の作品群で知られる)。 愛故郷ではまだ流石に存在していないが、ひょっとしたらそのうち出てくるかもしれない。
*狐辞典「や行」 -役割論理 役割論理とはポケットモンスターの通信対戦においてダメージレースの優位に立つことを目的とした戦略ですぞwww 努力値(公式では「基礎ポイント」と呼ばれる隠しパラメーター)を火力と耐久に全振りすることで交代際の高火力によって相手のサイクルを速やかに崩すことで絶対勝利を目指すんですなwww 補助技()や先制技()は相手にかかる負担が少なく低リスク交代を許すクソ技ですぞwww そして打ち合いに強くなる素早さ振り()もありえないwwwぺやっwww …つまるところはポケモンの対戦における戦略の一つ。元々あった「役割理論」が第四世代における高火力技の多数導入により成り立たなくなり、それでもなお役割理論を珍重する風潮を皮肉るところから生まれたという。この戦法をメインに戦うプレイヤーを特に「論者」と呼ぶ。 冒頭の言い回し(ロジカル語法)や、「命中70以上の攻撃技は、&bold(){ヤーティ神を信仰することによって得られる必然力}により必中」などという理論とはかけ離れた思想も相まってネタ視されることも多いが、もはやネタレベルまで特化しただけあってサイクル戦には滅法強い。論理wikiで一線級と紹介されているポケモン(ヤケモン)も基本的には対戦環境で人気の要注意ポケモンばかりであり、その中の入手が比較的容易なもの(ギャラドス、サザンドラ、ユキノオーなど)をかき集めて運用しても十分強い。むしろ、フルアタ構成でまだるっこしい耐久調整を考えないでいい分ヤケモンの用意も難しくはなく、初心者のサイクル戦の練習にはもってこいという意見もある。 ニコニコ動画の対戦リンクでも論者は結構存在する。ただし(論理wikiでは礼を失しないように心掛けるよう説いて居ながら)相手や立ち回りに対する煽りコメントも横行してそれも暗黙の了解となっている(言うなれば様式美なのだが)ため、毛嫌いする者も少なからずいる。んんwww礼を失せぬように立ちまわりアワレな迷える子羊と異教徒を導くのが論者の本懐ですぞwww -遊戯王 元々は週刊少年ジャンプ連載、高橋和希原作の漫画。 おもちゃ屋の息子でゲームの好きないじめられっ子である武藤遊戯が、祖父からもらった古代のパズルを組み上げたことでもう一人の人格である「闇遊戯」をその身に宿し、時にゲームのルールを守らない者を「闇のゲーム」で制裁していくという内容の漫画である。ところが、もう一人の主役と言える遊戯のライバル・海馬瀬人(通称:社長)の登場とともに現れた「マジック&ウィザーズ」というTCGが登場してから一変し、海馬との再戦からほぼ、このオリジナルTCG中心の漫画へ変貌していった。 後にこのTCGは「遊戯王デュエルモンスターズ」として現実にも発売され、世界選手権が開催されるまでのシェアをもつまでに至った。「遊戯王」と言われてこのTCGのことを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、元々遊戯王はこのゲームだけをやる作品でもなく、この元ネタとなった世界的TCG「マジック・ザ・ギャザリング」のパクリもかなり多いことは知られていない(元々は「デュエリスト」もMtGのプレイヤーの呼称であるが、遊戯王DMの流行によりMtGでは使われなくなったことなど)。 愛故郷関連では福井お空、いぶすき夢美、わかもこなど多数の決闘者が存在する。 -ゆっくり 東方関連ネタとしてはすっかりおなじみになった、AA発祥の「首だけ」デザイン。他人を小馬鹿にしたような、寛がせるつもりなど皆無なうすら笑いの表情で「ゆっくりしていってね!!!」と言うだけのAAとして生まれたが、何時しか東方二次創作の中心に確固たる存在感をもつジャンルとして認知されるまでになった。 この「ゆっくり」の名称も何時の間にか付けられたもので、そもそもAAの原点も一体何処にあるのかはっきりしていないらしい(一説に、紅魔郷リリースの頃には原型が存在していたとされる)。バリエーションも多数あり、きめぇ丸やのうかりん、きもんげ、テルヨフなど個別に名称があるゆっくりも存在するほか、近年では「おさとうゆっくり」という、進化系めいたものすら生みだされる始末(これを生みだしたおさとう氏と、これをネタとして取り上げたたにたけし氏の作品群で知られる)。 愛故郷ではまだ流石に存在していないが、ひょっとしたらそのうち出てくるかもしれない。

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