本スレ等で見かけるTOZの各キャラやスタッフ、製品関連の通称or蔑称のまとめです。※公式のものに対する通称・蔑称を取り扱っています。
ものによっては天族（導師・真の仲間）扱い等されてしまうことがあるので、使用する際は注意してください。
各リンクよりそれぞれの通称・蔑称に飛べます。
また、誰のかわからない名称を調べたい場合は
五十音順通称・蔑称一覧をご利用ください。
編集の際に何処に記載すればいいか、編集するのが難しいと感じた場合は
意見板へ保管してください。
ゲームに登場するキャラクター・集団
スレイ
陰毛
スレイが眠った場所から狼煙みたいな光の帯が天に向かって伸びており、その様子が陰毛のようであったため。
ふたばで使用されることが多い。
議員
主にふたばで使用されているスレイの蔑称。 下記の画像が由来。
スレイヴ/スレイブ
天族に言われるがままに行動するスレイの様子から。英語で「奴隷」の意。
尊師
導師（だいたいスレイ）を指す。「殺し＝救い」とするところから『○ア』が連想され、似たような文字列ということもあり用いられている。
ドレイ
スレイの蔑称の一つ。そのまんまの意味。
ラジコン
こちらもスレイの蔑称。操縦は天族（主にライラ）。物語が進むにつれて操られるラジコンのように主体性が無くなっていく様を表している。
アリーシャ
ナシーシャ
コンノトヒロ氏が掲載した漫画に登場する劇中ゲームのキャラクター。
名前、弱い、理不尽な理由で永久離脱（ヒロイン詐欺）、ナシーシャのために買ったDLCが別の人物（おっさん）も着れる等、
明らかに本作のアリーシャを意識したキャラクターであり、ヒロ氏の穢れのほどを窺い知ることができる。
また、それ以前にも本スレにおいて「進展アリーシャ？」という質問に対し「ナシーシャ」と回答に用いられる事もあった。
ゲーム本編でいなくなってしまう様子から使用されることもある。
メンヘラ
DLCにおけるアリーシャの様子から。主に肥溜め民が使用することが多い。
モブーシャ
事前情報での露出の多さやアニメでの扱いからヒロインと思われていたが、実際はサブキャラ（モブ）程度の扱いだったことが由来である。
あまりに不憫なためか、使用する人は少なめである。
役立たず
主に肥溜め民が使用する。霊応力が低く、導師一行の足手まといになっている事から来ているのであろう。
ミクリオ
失言者
真名である「執行者ミクリオ」を捩ったもの。ピンポイントで失言して、後は空気という評価である。
失言の代表例として
真の仲間がよく挙げられる。
ホ○/ホ○リオ
スレイとの友情描写等が腐女子に媚びているようであった事から。
しかし、当の腐女子の方々からは好ましい反応ばかりではなく「狙いすぎ」と苦言を呈されることもあった。
ライラ
行き遅れ
中の人ネタである。それを公式が作中で使用した。
おばさん
年齢がかなり長命であることが作中で示唆されている。
操縦おばさん/ラジコンおばさん
作中の言動がラジコン（＝スレイ）を操縦しているようであるため。
黒幕
スレイが穢れないように「スレイさん」等の言葉で主人公を操る、人間と共存する気が無い、穢れ＝絶対悪という考えを改めることはない、
メーヴィンが誓約を破ると死ぬことを知っていた、先代導師と共に旅していたなどの言動や背景から黒幕の方が良かったんじゃないか？という意見が多かった。
スレイが穢れないようにしていたのも、スレイが穢れてしまったら主神や陪神も穢れてしまうことを恐れていたためである。
半ば冗談として使用されていたが、パーフェクトガイドにより本当に黒幕じみた設定と事実が発覚した。
射精管理天族（射管天<ｼｬｶﾃﾝ>）
容姿は良いということから、R18ネタでいじられることになった。
いつの間にか定着したもの。中身に問題があっても見た目が良いので「管理されたい」という人も一定数いる。
エドナ
ピーナッツおばさん、ナッツ姫、落花生天族
これらは全てエドナの誓約がピーナッツを毎日年齢の数だけ食べることが由来。
デゼル
ストーカー
親友ラファーガと共に風の傭兵団に勝手について行っていたことから。
「風の傭兵団の団員達に天族が見えており、親睦があった」というわけではないのに、「あいつらとの旅は楽しい」等の発言から
ラファーガ共々ストーカーのようだと評された。
呪いの帽子
デゼルの代わりに加入したザビーダの頭から帽子が取れることがないためである。
DLCの衣装にしても取れることはない。
歯ヤスリ
歯をギザギザにしている事が由来。
ザビーダ
空気
パーティに加入してもほとんど目立たない。発言回数も少なめ。
半裸
見た目そのまま。
帽子掛け
亡くなったデゼルの帽子をパーティ加入時につけることから。
帽子取れ
DLCの衣装に着替えても帽子が取れないため、一時期購入者から呼ばれるようになった。
ロゼ
オットセイ
デゼルとの別れのシーンにて、デゼルの言葉に対してロゼは涙ながらに「おう！おう！おう！」と返答。
その台詞が「オットセイの鳴き声みたい」というユーザーの感想が由来。
サイコパス
ゲーム内の言動がサイコパスの項目に当てはまるものが多い。詳細は
ロゼ関係に。
また、サイコパスのWikipediaは
こちら
サイコブス
「サイコパス」と「ブス」を合わせたもの。
真の主人公
真のヒロインというだけでなく、主人公さえも踏み台にしているため。
善悪超越神/超越神
『善悪を超越した存在』という神のような設定がコンプリートガイドやパーフェクトガイドから判明したことから。
正確には『善悪を超越して穢れを生まずにいられる稀有な存在』である。
時歪の因子（ﾀｲﾑﾌｧｸﾀｰ）
この世界は分史世界であり、正史のゼスティリア（真のゼスティリア）との偏差が特に大きいのはロゼではないかという予想が由来である。
時歪の因子の詳細は
こちらを参照してください。
風の骨
サイコパス集団
ロゼを筆頭に、暗殺しているのにも関わらず彼らが穢れている様子が見られないため、ロゼと同様にサイコパスの集まりなのではないかという
スレ民の疑念から命名された。
馬の骨
書き込んだ人は素で間違えたのか狙ったのか定かではない。
しかし、“馬”場Pのお気に入りであるロゼが風の骨の頭領なので、的確な表現であるとしてスレ民に気に入られる。
ヘルダルフ
ライオン丸
ヘルダルフの通称。特撮テレビドラマ『快傑ライオン丸』のライオン丸に似ていることから。
ゲーム内ではエドナに『ひげねこ』というあだ名を付けられたがネット上ではそちらで呼ばれることは少ない。
直立おしっこビーム【術技】
最終戦で神依したヘルダルフが放つインディグネイションのこと。
通常の戦闘では上半身のみ見えている状態であるが、バグにより地面の上で直立不動のままインディグネイションの詠唱をし続け、
発動すると股間の部分から放たれる。その様が用を足しているように見えるため、このような蔑称がついた。
ちなみにこのバグが発生すると、詠唱を止めることができず確実に全滅する。（攻撃の判定が上半身にあり、下半身には判定がないためである。）
ヘル誰フ
Amazonのゼスティリア小説下巻の説明文の「ヘルダレフ」という誤植が元になった。
「ヘルダレフって誰だよ」というツッコミがそのまま名前に組み込まれた。
関係者
馬場英雄P
馬場Pに関する詳細は
用語集や
こちらを参照してください。
hideous
4chなどの海外発祥の蔑称である。皮肉にも英雄(HIDEO)が含まれている言葉。そのままの意味で使われている。
【形容詞】1：ひどく醜い、 見るも恐ろしい、ぞっとする。2：いまわしい、憎むべき。
シトラス馬場
personal code:hideo/2357.88から『2357.88』=『ZEST.BB』と読み解かれ、
『ZEST』が「熱意、情熱」という意味以外に「食べ物に風味を添えるもの（レモン・オレンジの皮など）、
香味料；さわやかな［ぴりっとする］風味」を意味することから、『レモン・オレンジの皮→柑橘類→シトラス』となり誕生。
馬場氏が爽やかであるという意味は含んでいない。蔑称として使用されている。
リンク：zest（goo辞書）
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/96447/m0u/
ババダルフ
本編に登場するヘルダルフと今作を手がけた馬場氏の名字を合わせた言葉。
この大炎上において、災禍の顕主の如く多くの購入者を憑魔やドラゴンに変化させたためと思われる。
金儲けしか考えていない様から災禍の顕主を捩り、『円貨の顕主』とも呼ばれる。
また、詐欺と思われる行為（景品表示法違反）をしている可能性もあるため『前科の顕主』とも
馬場つき
馬場英雄プロデューサーの発言を振り返ってみるとよくわかる。そういうことである。
ババンナム/馬場ンナム
馬場氏とバンナムの会社自体を纏めて言うときに使われる呼称の一つ。
馬場本
馬場氏とシナリオライターの山本氏を纏めて言うときに使われる呼称の一つ。
ババンノ/馬場ンノ
馬場氏と当時放送されていた特撮番組「仮面ライダードライブ」に登場する悪役「蛮野博士」の名前を組み合わせた造語。
初出はTOZ本スレpart646のレス番号161氏と162氏。
スタッフ
ゼスタッフ
ゼスティリア製作に関わったスタッフを指す。主に公式掲示板で使用されている。
テイレベルズ
商品の品質が著しく低いゼスティリアを制作したスタッフの事を評した一言。
今作は紛う事なき「TeiLevels of Zestiria」であった。
TOZ関連商品（ゲームソフト本体や書籍等）
テイルズオブゼスティリア
Tekitou of zestiria
パーフェクトガイド発売により様々な設定のテキトーさが露呈したために誕生。
矛盾や疑問点を補完するはずが、さらなる疑問を生み出すこととなった。
絶ティリア
ゼスティリアの蔑称。
ゼストピア
ゼスティリアの蔑称。主に理不尽な穢れ設定のある世界観について皮肉っている。ゼスティリア＋デストピア。
テイルズ オブ ディアゴスティーニ
アリーシャストーリーのDLC配信が決定し、その後も各キャラのストーリーが配信されるのでは？と疑われた結果生まれた言葉。
創刊号が本編（8000円）かアリーシャアフターストーリー（期間限定無料）のどちらを指すかははっきりしていない。
公式ガイドブックよりDLC配信が今後行われないと判明したため、現在は使用されていない。
病み鍋
闇鍋を誤変換したことが発端。
しかし、食べた者（プレイヤー）が皆病んだ（憑魔化した）ことから誤変換というわけでもないという結論に至った。
美味い食材の中に一つでも不味い食材を入れてしまうと結局不味い物が出来上がることを表している。
パーフェクトガイド
パーフェクト燃料（パー燃/パ燃）
パーフェクトガイドのこと。発売前から炎上の燃料になると予測されていたが、それが現実になってしまった。
詳細解説や用語集の存在で数えきれない程の後付の改変とそれに伴う矛盾点や問題点やが浮き彫りになった。
パーフェクトガイドブックで判明したことにて更なる解説が必要な状態である。
最終更新：2015年09月29日 01:27
