改造引き継ぎ - スーパーロボット大戦UX攻略＆まとめwiki

改造値の引き継ぎ

元の機体	引き継ぎ先
ビルバイン	⇒	ビルバイン(夜間迷彩)
ナナジン	⇒	アッカナナジン
マークエルフ	⇒	マークザイン(TV版)	⇒	マークザイン(劇場版)
マークドライ(TV版・咲良機)	⇒	マークドライ(TV版・カノン機)	⇒	マークドライ(劇場版)
ファフナー各機	⇒	ファフナー各機(劇場版)
メガセリオン	⇒	マークアイン
ダブルオーライザー	⇒	ダブルオークアンタ
ガンダムデュナメスリペア	⇒	ガンダムサバーニャ	⇒	ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)
ガンダムハルート	⇒	ガンダムハルート(最終決戦仕様)
デモンベイン	⇒	デモンベイン(エルザ搭乗)	⇒	デモンベイン(シャンタク)
ラインバレル	⇒	ラインバレル・オーバーライド
VF-25Fメサイア・TP	⇒	YF-29デュランダル	⇒	YF-29デュランダル・SP
VF-25Gメサイア	⇒	VF-25Gメサイア・TP
引き継ぎそうで引き継がない機体
黒獅子	⇒	飛影	⇒	零影
ベイバロン	⇒	マークドライ(TV版・カノン機)	⇒	マークドライツェン
フォースインパルスガンダム	⇒	デスティニーガンダム
R-ダイガン	⇒	ダンクーガノヴァ
YF-29デュランダル	⇒	VF-27γルシファー・SP
ライオットB	⇒	オルフェス

要するに、本作では元の機体と差し替わる場合のみ引き継ぎが行われ、1機の改造が複数機に引き継がれることはない。

ファフナー各機はTV版と劇場版が別機体扱いであり、3部からの劇場版機体に改造が引き継がれるが、
その時に改造段階が4未満の箇所は自動的に4段階まで改造済みとなる。4以上の場合はそのまま。
ただし、隠し機体であるマークアインとマークゼクスは劇場版の機体が存在しないためこの措置は適用外である。

改造値の共有

改造率を共有する機体
黒獅子	⇔	獣魔
鳳雷鷹	⇔	空魔
爆竜	⇔	海魔
マークフュンフ(劇場版)	⇔	マークフュンフ(TV版)
ダンクーガノヴァ	⇔	ダンクーガノヴァマックスゴッド
グラン・ネイドル	⇔	ネイキッド
VF-25Fメサイア・TP(地上用)	⇔	VF-25Fメサイア・TP(宇宙用)
YF-29デュランダル・SP(地上用)	⇔	YF-29デュランダル・SP(宇宙用)
VF-25Sメサイア	⇔	VF-25Sメサイア・AP
VF-25Gメサイア	⇔	VF-25Gメサイア・SP
VF-25Gメサイア・TP(地上用)	⇔	VF-25Gメサイア・TP(宇宙用)
RVF-25メサイア	⇔	RVF-25メサイア・SP
強化アーマーヒーローマン	⇔	ヒーローマン
龍装 劉備ガンダム	⇔	翔烈帝 龍装 劉備ガンダム
マジンカイザーSKL(海動メイン)	⇔	マジンカイザーSKL(真上メイン)	⇔	マジンカイザーSKL(ウイングクロス)
ウイングル	⇔	ウイングル(ウイングオフ)
オルフェス	⇔	オデュッセア
共有しそうで共有しない機体
ダンクーガノヴァ	⇔	R-ダイガン
オルフェス	⇔	ライラス

マークフュンフは条件を満たして衛が復帰すれば広登と乗り換え出来るようになる。
衛が乗った場合はTV版、広登の場合は劇場版に機体特性も変化する。
バルキリーシリーズは次回のMAPが地上か宇宙かで自動的にパックを換装し、別の形態に変化する。

これらは他の合体や分離が可能な機体と違いインターミッションの「機体一覧」では片方の機体データしか表示されないが、
改造は両方の形態に反映される。

改造資金の返還

離脱により資金返還される機体	離脱時期	返還時期
ライオットA	第2話クリア後
ライオットB	第11話開始後
ベイバロン	第34話クリア後
マークアイン	第37話クリア後 道生が生存しない場合
ブレイヴ指揮官用試験機	第48話クリア後 グラハムが生存しない場合

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