8/23に行われた2014夏 PS/PS2版ドラゴンクエスト リカバリーTA大会にプレイヤーとして参加してきましたので、
そのレポートを書いていこうと思います。
2014夏 PS/PS2版ドラゴンクエスト リカバリーTA大会についてはこちらをご参照ください。

  • 参加に至るまでのお話
くねおさんが今年もReTA企画をするというお話をしており、今回も裏方で参加できたらいいなと思っていました。
その旨をくねおさんにお伝えしたのですが、今回はチーム戦ということもあり、
プレイヤー人数が足りなくなるのではないかというお話を頂きました。
また、問題作成陣も豪華な方が集まっており、そこでお手伝いできることも少ないと思い、
予備のプレイヤーとして待機することとなりました。
なお、もしプレイヤーが十分に集まりそうであれば、そのままテストプレイヤーにシフトする形でした。

結果としては、5と8のプレイヤーがやや少なめということでしたので、
チームバランス等により、5のプレイヤーとしての参加が決定した次第です。
決まったのがだいたい6月18日くらいだったかと思います。



  • 準備その1
今回は予め「ラスボスか裏ボスの撃破をクリア条件にする」ということを聞いていました。
そのため準備としては範囲を狭くすることができるようになっていました。

さて、最初に考えたのは「ラスボス、つまりはミルドラース撃破」なのか「裏ボスのエスターク撃破」なのか。
それによって難易度、というか戦い方が大きく変わることになりますので。

もともとテストプレイをするかもということでしたので各作品でも色々考えていましたが、
DQ5で問題を作ることになった場合、ミルドラースの方が勝率も安定した問題が作れるのかなと考え、
おそらくミルドラース撃破問題になるのではないかなと思っていました。

エスタークは「行動がランダム」「打撃が非常に強力」「強力な全体攻撃が多く、かつ必要な耐性が多い」など、
問題とするにはやや難しいかなという考えですね。

そのため最初のうちはミルドラース1およびミルドラース2について対策を考えていました。

DQ5のReTAはこれまで多く行われており、またミルドラース撃破問題も多く存在していたため、
それらの過去問を見つつ、かつ主人公のレベルやモンスターの状況など考えていました。
そのときの想定としては「フバーハ」はほぼないだろうということ、
主人公は27Lv未満(メガザルを修得していない)であろうということの2つから考えを初めて
そこまでに仲間に出来るモンスターの耐性等を調べていました。
ミルドラース1と2では必要な耐性も変わってくるので、吹雪に強いのと火炎に強いのをそれぞれ連れて行くのかなとか
そんな感じの想定でした。


  • 準備その2
7月24日に運営よりプレイヤーに「5は裏ボス」であることが通達されました。
まさかエスターク問題になるとは、という気持ちでしたが、1ヶ月を使って改めて準備を始めました。

まず、エスタークの問題としてどういう設定があるのかを考えました。
1つ目は「眠り」や「行動休み」を使用して敵の行動をとめつつ戦うパターン。
2つ目は、まぁないとはおもいましたが「きあいため→みなごろし」のプチファイターを使用するパターン。
3つ目は低レベルで入れ替えつつ押していくパターン。
また、プレイに制限がかかることもあるということでしたので「新たに仲間を増やすことを禁止」や
「メタル狩り禁止」はありうるかなと思っていました。

このうち3つ目についてはミルドラース対策データがそのまま使えました。
使ってくる全体攻撃も吹雪や火炎、イオ系なので必要な耐性はほとんど同じです。
ただ、通常攻撃がやたらと痛いので、守備力が大事になるかなとは思っていました。

2つ目についてはほぼ一発ネタなものの、
とりあえずそういうこともできると知っておけば大丈夫だろうと考えていました。
また、ここでふと疑問に思ったので「きあいため→たいあたり」は有効なのかどうかも検証していました。
爆弾岩を仲間にして、100回ほど試してみましたが、一度もたいあたりの効果が出なかったので
やはり無効なようですね。
効いたら面白かったんですが。

1つ目はかなり検証をしてみました。
結果だけ。
ラリホー 200回中62回効果あり 約31%
ラリホーマ 200回中118回効果あり 約60%
まどろみの剣 200回中11回効果あり 約11%
おたけび 200回中66回効果あり 約33%
なめまわし 200回中69回効果あり 約34%
(200回だと検証回数としては微妙かとは思いますが、おおむねの確率はわかるだろうと思っています)
おたけびとなめまわしの効果は同時に発動し、2回とも効果が出れば、
エスタークはまるごと1ターン行動してこないことが判明。
また、眠り中の行動休みはやや動作が不安定(効果が出たり出なかったりでした)のため、
あまり使わないほうがいいかなと思っていました。

で、ここからどんなモンスターを使っていこうかと考え始めました。
まずラリホーやラリホーマを使えるキャラをリストアップしてみました。
ただ、こいつらがすぐにラリホーマが使えることにはなってないだろうなと思い、
初期からラリホー等を修得できるまでの経験値などを調べてもっていくことを決めました。

このときジュエルの高耐性とラリホーマが目に付いたのですが、こいつは賢さが5から上がりません。
回収できる種はたぶん5個が限度と思い、全部3を出さないといけないことから、
「賢さが低くても出来ることを探そう」と思いました。
そこでラリホーマを覚えさした所、命令しなくてもそれなりに使ってくれたのはよかったかな、と。
……ここで、賢者の石を持たせたときにどうなるかを調べておけばよかったのですが。
なぜ調べなかったのでしょうね。

また攻撃方法を考えて、メラミや息を使えるキャラか、吹雪の剣か氷の刃を装備できるキャラがいいかなと思っていました。
ドラゴンの杖は正直いらないとは考えていました。
確かに息でいいダメージを与えられるのですが、回収に時間がかかりすぎるので、
よっぽどのことがない限り、いらないだろうという考えですね。
メラミは嫁やおばけキャンドル、魔法使いなど。
息は多いので割愛。
吹雪の剣はスライムナイトやソルジャーブルなど。
氷の刃はドラゴンキッズがいいかなとかほのかに思っていました。
ドラゴンキッズは守備力こそあがりづらいものの、耐性が優秀なんですよね。

本番までの1ヶ月が調査をしつつ、ダンジョンを何度も踏破して道を覚えたり、
またモンスターのデータを集めたりしていました。
このモンスターがどういうデータだったら使おうとか、そういうことを会社の行き帰りに
考えていましたね。

世界樹の葉がないこともありえると考えて、名産品博物館のフラグや
苗木から葉を生成する時間を調べたりもしていました。
およそ1分1枚でしたので、いざとなったら使えるかも、くらいですね。


  • 準備その3
さてそのほかにもこれまでのReTAを見てきて「時間配分」もきちんと決めていこうと思いました。
道中は全ての宝物を回収してもルーラからエスタークまで10分あればいけます。
エスターク戦は15分~20分かかると考えて、制限時間30分前にはダンジョン突入しようと決めていました。

次に準備ですが、まず「ある程度以上のGold」などは持っていると思っていました。
これは作品の特色(?)ですが、そこまで回収して高値で売れるアイテムが多くないのですよね。
回収が簡単でかつ高値な物を売っても4万がせいぜいとかでしたので、
ならばgoldはあるんじゃないかな、と。
で、その物の回収がおよそ20分。

ここまでで合計50分なので、10分は余裕があるかなと思っていました。
なおこのときの想定に「水の羽衣」も「魔神の金槌」もありませんでした。


  • 準備その4
当日に持っていくものとして。
1:モンスター等のデータ(能力値や経験値などを記したもの)
  能力値も入れたのは「ひょっとしたらすごろくでがっつり能力値を減少させておき、レベルアップさせて補正させることがあるかも?」という予想より。
2:PS2版攻略本上下
3:DS版攻略本(PS版よりデータがまとまっているので)
4:チェックポイント
  ありえそうな罠ポイントを予めノートに書いておきました。
   ・嫁のレベル(嫁を育てておいて、かつ酒場に登録してないとかあるかも? という考えより)
   ・カボチの神秘鎧(嫁がフローラの場合のみ)
   ・天空城の位置(ボブル近くにあるかどうか不明なので)
   ・ボブルの扉の開閉(もしかしたら扉を開けずに勧めていたかもしれないので)
   ・メッセージスピード(以前のReTAでメッセージスピードが変更されている罠があったので)
  これらのことを調査時間に調べようと思っていました。

以上を準備していざ本番です。



  • 本番
(ここからはこちらを見ながらどうぞ)

    • 1問目を見て
1問目のDQ4がどうも最難関だったらしく、全員リタイアとなっていました。
これを見て「今回も相当難しい問題が多そう」と思いました。
そのためちょっと安定をとって進めたほうがいいのかなと考えてプレイに挑むことに。

    • 概要・調査時間
まずは概要に目を通す。
レベルの割りにかなり高いステータスになっており、これなら誰を使っても倒せそうというのが第一印象。
また嫁のレベルや神秘フラグも書いてあり、調査すべき内容が減ってラッキーとか考えていましたね。
主人公はやはり27ではなかったものの、高いHPと力が優秀。
フローラもHPが高くメラミなどでアタッカーもこなせるので採用しようかなと。プリンセスローブもありましたからね。
でここから他の候補を考えました。
  • まほうつかい:羽衣が装備でき、吹雪も耐性がある メラミもある
  • パペットマン:高耐性 使わない理由がないのでは?
  • ドロヌーバ:おたけびが使えるのが美味しいか 魔人もあるしね(なおここは間違いでした)
  • おどるほうせき:ラリホーマないが、道中でメタキン狩れるかもしれないし、とりあえず安眠枕もたせておくか
  • キングスライム:メタキンかれればフバーハ
  • イエティ:吹雪完全耐性と羽衣装備可
  • ドラゴンキッズ:高いHPと高い耐性 氷の刃もある
  • エリミネーター:高い耐性 適当に殴っておけば十分使えるか?
  • おばけキャンドル:メラミがある ミラーアーマーで先頭防御でもいいか
  • メッサーラ:メタキンかれればラリホーマ
  • キメラ:ベホマラーが使える
リストアップしたのは以上でした。
スライムやブラウニーは力が強いものの、耐性がないのが気になって、候補からは外れていました。

これだけステータスが高いのであればガップリンを仲間にしてのメタルキング狩りはしなくてもいいだろうと考えました。
そのため現状いるメンバーで倒せるように頑張ろうと。
ただ、道中でメタキンが出てもいいよう毒針の用意くらいはしておこうかなとは思っていました。

といったあたりで調査時間終了。実際はステータスを見ていたりしたのですが、
魔人鎧をヌーバに装備させて賢者かおたけび役にし、パペックあたりで攻撃、
後はメラミとかで攻撃していけばいいかなーとか考えてました。

この段階で方針をきちんと決めていなかったのが最初のミスです。

    • プレイ
開始してまずは
フローラ・パペットマン・ドロヌーバ・おどるほうせき・おばけキャンドル・キメラを仲間にしました。
で各地を回ってアイテム集めをしていたのですが、このとき「どんな方向で戦おうか」をしっかり決めずに動いていたため、
非常に無駄の多い回り方になってしまっていました。
まずカボチにいって神秘の鎧を回収……したと思ったら、兵士に話しかけただけで実は鎧を回収していなかったり。
後で気づいて回収に戻ったのですが、やや微妙なロスですね。30秒くらい。
次に妖精の城に向かい、プリンセスローブといかずちの杖を回収。後者は金策用です。
ここらで魔人の鎧でも回収しようかと思ってラインハットへ。主にはパパスの剣と神秘の鎧を装備させ、
後はメラミで子分を倒そうとか思っていたのですが……。
なんと魔人の鎧は回収済みでした。
概要には「幼年期にいける町・ダンジョンは名産品以外全て回収済」と書いてあり、
これを自分は「幼年期に回収したもの」と間違って認識していました。
ラインハットは確かに「幼年期にいける町」ですよね。

また安眠枕をとろうとしてアルカパにて1回宿屋に泊まり、おかみに話しかけてももらえないことにびっくり。
というのも、ヘンリーのイベントのために絶対に1回は泊まっているはずだと思ったからです。
隣のムウさんに教えていただいたのですが、どうもクリアするとフラグがリセットされる模様です。
なるほど、調査不足でした。

さてここで魔人の鎧が使えなくなり、賢者の石を誰に持たせるかを再度考えなければいけなくなりました。
とりあえず各町を回って防具をそろえつつの作業でしたが、考えながらのせいか、同じ町を何度も行ったりきたりしていました。
グランバニアで3000Gと星振る腕輪を回収するのと、宝物庫を回収するのと、防具を買うのを全て別々して都合3回訪れてみたりとか。
メダル交換と鉄仮面回収を別々にしたりと。
この辺で細かい移動ロスを作ってしまったのも敗因の一つですね。
また何を考えたのかチゾットへの山道の水の羽衣を取りにいきました。
おそらくプレイしたときには金策かわなきゃ、安定とらなきゃ、という思いがあったんだと思います。
ただ、このアイテム。結局装備も売りもしませんでした。ロス5分程度。

隣を見るとムウさんがガップリンを割りと早めに仲間にし、かつはぐれメタルを1匹狩っており、
このままのペースではぐれメタルを狩られたら勝てそうにないなと思いました。
また、逆ではBANRIさんがおどるほうせきの賢さの種吟味を行っていました。
確かに賢さの種を5個集めることは割りと簡単にできるので、それを全て「+3」にすれば
おどるほうせきが言うことを聞くのですが……しかし、種吟味はリセの時間が大変。
なるべくそのまま吟味に手間取っていてほしかったですね。

さて。
この辺でようやく
エリミネーターを攻撃役:魔神の金槌を回収する
スライムナイトを賢者役:確定後攻 神秘の鎧2着目もある
おどるほうせきは枕役:後壁
ドロヌーバは攻撃とおたけび役:はやぶさを装備させる
主人公は攻撃役:破壊の鉄球で攻撃
おばけキャンドルは壁役:ミラーアーマーで防御 余裕があればメラミ
パペットマンは壁とドラム役:武器はなしでいいか
フローラは攻撃役:メラミ
こんな感じで戦おうと思い、仲間を入れ替えたり、装備を買い揃えたり、魔神の金槌をとりにいったりしました。
パペットマンを賢者の石にしなかったのは素早さの問題で、エスタークが85・パペットマンが70だったため
非常に安定しない回復になるのがいやだったからです。

コインも25000枚あったため、葉とエルフの飲み薬を適当に交換したあたりで残り30分。
ちょっと焦りました。完全に無駄な回収が多かったせいなんですが、このままだと時間的に間に合わなさそうだ、と。
なので交換個数を制限ぎりぎりではなく、若干以上に減らしてしまいました。葉が10個、エルフが5個くらい。
結局突入したのが残り28分くらいだったかと思います。

復活の玉・光の盾・ドラム・メタルキング鎧・破壊の鉄球を回収してエスタークへ。
道中メタルキングは出ませんでした。

装備と所持品は大体以下の通りです。
葉の数とかエルフの数はあいまいです。

主人公:破壊の鉄球 光の盾 神秘の鎧 鉄兜(か鉄仮面) 葉2
フローラ:プリンセスローブ 黄金のティアラ 星振る腕輪 葉1 エルフ3 天剣
スライムナイト:神秘の鎧 風神の盾 鉄兜 賢者の石
パペットマン:メタルキング鎧 ドラゴンシールド 鉄兜 ドラム 葉2?
エリミネーター:魔人の金槌 魔法の鎧 ドラゴンシールド 鉄兜 葉1?
おどるほうせき:毒針 亀の甲羅 シルクハット 安眠枕
おばけキャンドル:ミラーアーマー ドラゴンシールド? 鉄兜 葉2?
ドロヌーバ:はやぶさの剣 魔法の鎧 ドラゴンシールド 鉄兜 葉2?
フローラへの星振るはベホイミ・ラリホー等のためですね。

さて、これで戦闘開始。
この時点で残り15分くらいでした。

まず戦闘開始して気づいたのですが、エリミネーターが命令をきかない!
改めてデータを見ると賢さ11でした。自分は隣の運のよさと見間違えていた模様です。
そうとわかっていれば知力の兜を購入していたのですが……。
しかし金槌役だったので、傷はそこまで深くはありませんでした。石役だったら終わってましたね。

入れ替えつつでメラミや倍打撃で攻撃していくものの、輝く2連が来るとピエールが落ちてしまいますし、
灼熱2連にはヌーバもおばけキャンドルも無理(いずれも防御していなかったら)。
途中でヌーバが落ちてからは、もう蘇生させないことにしました。
はやぶさ剣での攻撃がバイキルトなしでおよそ54。おたけびを使う暇はない。という理由から蘇生を諦めました。
また葉が少なかったというのもあります。
おばけキャンドルのミラーアーマーですが、思った以上にイオナズンがこず、結局一度も反射しなかったと思います。
フローラと主人公は優秀でした。
パペットマンはドラム後にやることがなかったのが問題で、マグマの杖でも持たせておくなりしておけばよかったかもしれません。
おどるほうせきはほとんど安眠枕を使わないため、壁役になっていました。こっちにマグマ杖とかでもよかったですね。

結局削りきれずタイムアップという結果になってしまいました。


    • プレイについての感想
タイムアップになった原因としては「戦う方針がぶれていた」ことにあると思います。
ラリホーなどで足止めするの? 入れ替えながら戦うの? というところが混ざってしまっており、
実に半端な戦術になってしまいました。
もし足止めをメインにするなら足止め役をもっと増やしてよかったですし、
逆に入れ替え戦法を取るならドロヌーバやおばけキャンドルは不要でしょう。少なくともドロヌーバよりゴーレムのほうがいいはずです。
賢者の石も種を使用してのパペットマンでよかったかと思います。確定先攻ではありませんが、信用できる数字にはなるでしょう、たぶん。
また、ドラゴンキッズもきちんと候補に入れていたのに、なぜ使わないことを選択したのか。
事前調査でも氷の刃での打撃もいけると書いてあったのに……。

本番ということでの緊張と、安定をとりたいという気持ち、そして誰使っても勝てそうという慢心が
事前の戦術を崩壊させてしまいました。
プレイしながら戦術を組み立てるのではなく、戦術を組み立ててからプレイに取り掛かったほうがよかったですね。
多少スタートが遅れても、余計なアイテム回収などはなくなりますので。

想定解ではスライムのキラーピアスとドラゴンキッズの氷の刃ということでしたが、
後者はともかく、前者は選べませんでしたね。
確かに耐性装備を整えればある程度軽減できますが
守備力も高くはないので、そこも怖いかなと。

また、命令きかないときのジュエルの挙動はもっとしっかりと調べておくべきでした。
片手落ちというか、大事な所を調べてないというか。

概要の読み間違えもきつかったですね。魔人鎧がないとわかっていればロスが減らせたでしょうし、
エリミネーターに知力を装備させられたと思います。知力の兜だけで勝てたか、というと怪しいですが。

倒せなかったことはもとより、プレイ内容としても非常に悔いの残るものとなってしまいました。



  • 大会について
運営の皆さん、問題作成の皆さん、観客の皆さん。ありがとうございました。
また、ふがいないプレイで申し訳ございませんでした。
問題作成も大会準備も相当時間がかかっていたでしょうに、
それをきちんといかすことができなかったのは悔しい限りです。
またリザーバーだったのに足を引っ張ってしまったのも反省です。
チームメイトのけったさん、brasterさん、ごめんなさい。

また同じような機会があれば、ぜひ何かで協力できればとおもっています。

今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました!
最終更新:2014年08月25日 00:41