神竜クロウ・クルワッハ
・通称:白CC、真ワッハ
・ボス:?
・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載)
本体,頭部,胸部
・破壊可能部位:胸部(2段階)
・部位破壊報酬:神竜の結晶核×1
・属性:未詳
・弱点:未詳
・状態異常無効:沈黙
ただし、胸部は2段階まで部位破壊した後も、時間経過で部位が1段階部位破壊まで回復する。
概要
クロウ・クルワッハの第2形態。
部位は本体と頭部に加え胸部が増えた。
短時間で大ダメージを与える火力や工夫が必要。フレイル等は特に苦戦を強いられるだろう。
攻撃の激しさや威力もさらに凶悪さが増しており、また技の前後の隙も小さい。
尚、ステージの性質上EXルールによりクロスゲージが封印される。
攻撃パターン
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咆哮→水泡→形態変化
まずほぼ画面全体に対して咆哮(ガード不可能)をし、その直後水泡を発生させ魔方陣のさらに上に移動しながら形態変化を行う。
演出扱いで、こちらが行動可能になるまではHPや円形タイマーが減ることはない。
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カース
大きく体を縮めたのち、画面全体に対して咆哮をする。
衝撃波の威力は低いがガード不可能で、前転回避や緊急回避攻撃、ダウン無敵以外では回避不可能。
食らうと一定時間後に大ダメージを受ける呪い状態になってしまう。
基本的に呪い状態は回復できないが、緊急回避攻撃やクロスゲージ「回復」で無効化できる。
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メガフレア
息を吸い込み、前方に勢い良く炎を吐き出す。
攻撃判定は短いがヒット回数が4回に増えている。
前転回避もしくはタイミングよく2段ジャンプ→横方向にスライドダッシュ等でよけられる。
息を吸い込む予備動作中はワッハ正面に吸い寄せられていく、部位破壊で吸い込みが弱くなる。
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パンチ
右腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うようにパンチ、直後にエクスプロージョンを確定で使ってくる。
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連続パンチ
左右の腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うように連続パンチ。
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エッジドライブ→ファイナルクロス
膝蹴りのあとに片腕を大きく振りかぶり前方パンチの連携。
出掛かりがかなり早く、回避が難しいうえ、低防御だと膝蹴りだけで即死することも。
スタンの追加効果。
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エクスプロージョン
正面で両腕をあわせ、両手から炎の爆発を繰り出す。
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エクスプロージョンその2
両腕を水平に広げ両手から炎を繰り出す。90度回転し計2回行う。
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落雷
両腕を大きくやや上方に掲げるモーションから、頭上からホーミング性の落雷を3連続で放つ。
多段ヒットし拘束時間が長い。モーションが見えたら素早く攻撃を切り上げ、一旦回避に専念したい。
クロウ・クルワッハのものと同じで、走り続けていれば当たらない。
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重力魔方陣
片手を水平にかざす様なモーションから、鮮やかなピンク色の魔方陣を展開。
魔方陣はホーミングし、捕まると行動速度大幅ダウン(天地人の一撃一撃がハッキリと目視出来る)。走り続けることでやがて振り切ることが出来るが、魔方陣はその地点にしばらく残り続ける。
前転中に捕まると悲惨だが、無敵時間はモーション中持続し続けるので却って助けられることも。
これの後に落雷が立て続けに来ると苦しい。
他のプレイヤーが残した魔方陣も入ってしまうと効果を受けてしまう為、他のプレイヤーの為にもなるべく邪魔にならない位置で発動させたい。
フィールドの外周、もしくは二段ジャンプなどで高い位置に発動させるのが望ましい。
クロウ・クルワッハのものと同じ。
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重力光弾
両手でなぎ払う様なモーションから、紫の光の弾を一定時間展開。
当たると速度低下+HPとMPが高速で-6される。
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氷竜乱射
「恒麗の紋陣」限定で、突如ロックオンが外されたらこの行動。
遠方にに飛び去り、少し間を置いた後、青白い氷の竜を大量に飛ばしてくる。
ホーミング性能は低いが、ガードすることで消せる。喰らうと高確率で凍結する。
直後に突進(横)に派生する。
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突進(横)
後退し、少し間を置いた後突っ込んでくる。
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突進(縦)
突如ロックオンが外されたらこの行動。
上方に飛び去り、少し間を置いた後猛スピードで突っ込んでくる。
攻撃後は中央直下からステージ中央に戻ってくる。
攻略
最終更新:2015年05月03日 07:54