petri @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/petri/
petri @ ウィキ
ja
2021-05-22T03:15:44+09:00
1621620944
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E.Orikkor 1:3.5 f=5.0cm
https://w.atwiki.jp/petri/pages/341.html
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2030/s-DSC02550.jpg)
|レンズ名称|E.Orikkor 1:3.5 f=5.0cm|
|レンズマウント|L39|
|レンズ構成| - 群 - 枚|
|絞り|3.5 - 22|
|大きさ・重量|長さXX.X㎜ XXXg |
|価格|※¥8,000(195X年)※引き伸ばし機の価格|
|発売|195X年X月|
ペトリ35の頃に引き伸ばし、スライド投影兼用機として
発売されたペトリE.S35に附属していたレンズ。
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2029/s-DSC02549.jpg)
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2025/s-DSC02551.jpg)
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2026/s-DSC02552.jpg)
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2027/s-DSC02554.jpg)
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/341/2028/s-DSC02555.jpg)
2021-05-22T03:15:44+09:00
1621620944
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CC PETRI 300mmF5.5(typeII)
https://w.atwiki.jp/petri/pages/340.html
#image(DSCF6817.JPG)
#image(DSCF6823.JPG)
#image(DSCF6816.JPG)
|レンズ名称|CC PETRI 300mm F5.5|
|アタッチメントサイズ|62mm|
|レンズマウント|ペトリマウント(Tマウント交換式)|
|レンズ構成|2群4枚(?)|
|絞り|5.5~32.0 プリセット|
|最短撮影距離|8.0m|
|重量・大きさ|57x237 700g(1967年頃のペトリV6のカタログ標記より)|
|価格|¥21,000(1967年頃のペトリFT取扱説明書掲載の価格)|
|発売|196X年X月|
プリセット絞りの望遠レンズ。マウントはTマウントとなっており、マウントに「PV」の刻印が入っている。しかし、本個体はマウントが接着されており、撮り外すことができなかったのだが、これがデフォルトかどうかは不明。なお、無水アルコールを用いてマウントを外すことができた。
なお、ヘリコイドの回転方向はペトリマウントの自社製レンズとは逆になっている。
TypeIと比較すると、鏡胴前方部の形状や絞り環のデザインなどに差異がある。また、このタイプの絞り環は、当初はType Iのように、指標のみで絞り値の表記がなく銀色仕上げとなっていたが、後にこの画像の個体のように、黒色仕上げ・絞り値が入ったデザインに変更されている。
本レンズは、絞りリングなど一部の意匠を除き、トキナー300mmF5.5(プリセット絞り Tマウント交換式)、スーパーヤシノンR300mmF5.5(M42マウント)及びソリゴール300mmF5.5(Tマウント)と外観がほとんど同じであることから、これらは同一メーカーの製造によるものと推測される。
ペトリFTIIに装着した状態(フード装着)
#image(DSCF6825.JPG)
2020-11-15T16:15:42+09:00
1605424542
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ペトリES-AUTO 40mmF1.7 改造レンズ
https://w.atwiki.jp/petri/pages/339.html
ペトリES-AUTO の40mmF1.7のレンズをSONY Eマウントレンズに改造した事例
写真の事例は、SONY Eマウント用のフィルター径55mmリバースリングに55mmメス-43mmオスステップアップリングをとりつけ、
3Dプリンタで自作したスペーサープレートを介して固定している。
マニュアル絞り値どうりではないが、改造してリンクを作り、絞りリングで絞り羽根を開閉できるようにしている。
#image(DSC07130.JPG)
#image(DSC07133.JPG)
#image(DSC07134.JPG)
以下はSONYα7IIでの撮影
画面中心の解像度は高い。開放だと周辺はちょっと甘いですが絞れば解像してきます。開放時の周辺減光大きいです。ボケはちょっとくせありますが、ペトリっぽいかもしれません。
(リバースアダプタ)
SONY α7IIで撮影
https://www.amazon.co.jp/photos/share/4W5LyHV8Fv8O14NJ19SxXuklJruU3rrbONIUuMj4sqo
https://www.amazon.co.jp/photos/share/LW0GhqDH6WlR9xfL1uPZpJ9A8DHmV5quCe6Dtc7TS8j
https://www.amazon.co.jp/photos/share/ZNJkn6AW749u4Rq3WEcws262MovXe5cN43cEcBMH2Jv
https://www.amazon.co.jp/photos/share/iKITH26wkN2kV11bWfcSqRiwmoQu8YU0xeVUIYYY8QR
https://www.amazon.co.jp/photos/share/12Mp6GpyCvxuwlKt2QOYHL6i2FoOP8dESx3MyKMxpl1
https://www.amazon.co.jp/photos/share/lkP2vBFRh6UKwhCeuCnZLGBtd0CocwyKnJiu8XYkfBl
https://www.amazon.co.jp/photos/share/mYXe3lJdu1fGA68LGp93UzXrnrsUiABe6jNTlg7IkOM
https://
2020-05-04T09:22:46+09:00
1588551766
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試作 CC PETRI 500mmF5.6
https://w.atwiki.jp/petri/pages/338.html
#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=184&file=DSC05821.jpg)
|レンズ名称|CC PETRI 500mm F5.6|
|アタッチメントサイズ|95mm|
|レンズマウント|ブリーチロック|
|レンズ構成|3群3枚 トリプレット|
|絞り|5.6~32.0 プリセット|
|最短撮影距離|8.0m|
|重量・大きさ|510x105mm 2500g|
|価格||
|発売||
ペトリカメラの元技術者の半田さんが保管されていた試作レンズ。光学設計は富田良三氏。
64年のカメラショーに参考出品されたが、光学設計がやり直しとなり、[[量産型>https://w.atwiki.jp/petri/pages/184.html]]に変更された。実際の発売は67年と時間がかかった。
全長は量産型とほぼ同じだが、直径は105mm、重量は2500gと小型、軽量。
半田さんによると、量産型はレンズが倍ぐらい厚くなっていたとのこと。
また、シリアルナンバーは半田さんの生年月日のもじりに製作年の64を足したものとのことである。
量産型とは、スライド式のフードが組み込まれていること、三脚座がねじ止め回転式、マウント部がTマウントであるなどの違いが見られる。
[[海外カタログにこのレンズの外観写真が使われているものがある。>https://onedrive.live.com/download.aspx/pub/PetriAcce1.pdf?cid=563E2C9BCE80B408]]
[[ペトリカメラ元技術者へのインタビュー>http://www52.atwiki.jp/petri/pages/161.html]]
#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=184&file=DSC05822.jpg)
#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=184&file=DSC05824.jpg)
#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&ac
2019-12-20T19:51:22+09:00
1576839082
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Petri Speed Light
https://w.atwiki.jp/petri/pages/337.html
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1978/BLD_0811.JPG)
ペトリブランドのスピードライト。
説明書からペトリ2.8の頃の販売と推定される。
(写真提供:Frank Wylie様:載せきらなかった写真は添付ファイルをご参照ください)
&link2(英文取扱説明書はこちら,https://onedrive.live.com/download.aspx/pub/Petri_Speed_Light.pdf?cid=563E2C9BCE80B408,,)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1979/IMG_2680.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1980/IMG_2681.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1987/IMG_2688.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1998/IMG_2690.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/2000/IMG_2692.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1992/IMG_2696.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1995/IMG_2699.JPG)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/337/1997/IMG_2701.JPG)
2019-05-14T16:21:20+09:00
1557818480
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ペトリ関連争訟一覧
https://w.atwiki.jp/petri/pages/336.html
ペトリカメラ株式会社、ペトリ工業株式会社又はその従業員が当事者となっている裁判・審判例をリスト化した。掲載は判決又は審決年月日順とした。
なお、「判示事項」及び「裁判等要旨」の記載については、出典を忠実に引用又は抜粋している個所は『』書きとし、それがない部分については記入者による要約等である。
|事件又は審判番号|事件名|判決又は審決年月日|種別|結果|原審等|原審等事件番号|原審裁判等年月日|判示事項要旨|裁判等要旨|出典|コメント(記入者)|
|東京高裁昭和43年(う)第1417号|傷害被告事件|昭和44年9月10日|判決|破棄自判|東京地裁|不明|不明|『犯行の背景事実に関する証言が措信できないからといって、その後起った具体的事件に関する証言まで信用できないとはいえないとして、原判決の判断を不当として破棄した事例』|①『・・・本件当時における現場の状況については検察側証人(略)と弁護人側証人(略)の証言は全く対立しており、結局本件の成否は右いずれの証言を信用すべきかにかかっている。そして、原判決は結局において検察官側の証人の証言を信用できないとし、・・・被告人に対し無罪の言い渡しをなしたのであるが、・・・検察官側証人の証言を信用できないとした理由として、原判決は本件が従業員解雇に端を発した抗議闘争中の事件であるが、かかる事件にあつては事件の背景を抜きにしてその成否を断定することはできないが、右背景の点に関する検察官側の証人はその回避的態度に照らしこれを措信できないとしている。なる程、本件のような事件の審理に当つてその背景たる事実を無視することのできないこと、また、検察側証人がこの点につき全面的に真実を述べているとも認められないのは原判決のいうとおりであるけれども、・・・この点のみを捕えて検察側証人の証言を全面的に排斥することはできない。 本件は右抗議闘争中に行われた一行為であるから先ずこれに直接関連した各証拠を精査対比し、いずれかこの点につき真実を述べているかを検討しなければならない。・・・』&br()②『ところで原判決挙示の外形的証拠、目撃者等の原審公判廷における各証言(略)を綜合すれば次の事実を認めることができる。即ち&br()(一)被告人は起訴状記載の日時、場所に同記載の宣伝カーを停め、同車備付けのスピーカーでペトリカメラ株式会社を解雇されたX
2019-04-12T06:46:23+09:00
1555019183
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C.C Petri ZOOM 1:4.8 f=85-210mm
https://w.atwiki.jp/petri/pages/335.html
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/335/1967/DSC00826_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/335/1968/DSC00827_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/335/1969/DSC00828_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/335/1966/DSC00830_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/335/1970/DSC00829_r.jpg)
|レンズ名称|C.C Petri ZOOM 1:4.8 f=85-210mm|
|アタッチメントサイズ|58mm|
|レンズマウント|ブリーチロック|
|レンズ構成|8群13枚 |
|絞り|4.8~22.0 プリセット クリック有り|
|最短撮影距離|2.5m|
|重量・大きさ|186.5mmx62mm 650g|
|価格|¥39,000(1974年)|
|発売|1968年X月|
サン光機製と考えられるプリセット絞りの望遠ズームレンズ。
2019-02-20T01:05:38+09:00
1550592338
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Petri ZOOM 1:5.8 90-190mm
https://w.atwiki.jp/petri/pages/334.html
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/334/1956/DSC00559_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/334/1958/DSC00560_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/334/1957/DSC00561_r.jpg)
|レンズ名称|Petri ZOOM 1:5.8 f=90-190mm|
|アタッチメントサイズ|55mm|
|レンズマウント|ブリーチロック|
|レンズ構成|4群7枚 |
|絞り|5.8~16.0 プリセット|
|最短撮影距離|2.0m ( 6ft )|
|重量・大きさ|235mm x 60mm 560g|
|価格|¥XX,XXX(196X年)|
|発売|196X年X月|
各諸元は英文カタログより抜粋
タムロン製と噂されるプリセット絞りの望遠ズームレンズ。
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/334/1959/DSC00562_r.jpg)
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/334/1955/DSC00557_r.jpg)
2018-12-16T18:55:57+09:00
1544954157
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PETRI CC AUTO300mm F5
https://w.atwiki.jp/petri/pages/333.html
#image(petri300mm_f5.jpg,width=640)
#image(petri300mm_f5_2.jpg,width=640)
|レンズ名称|PETRI CC AUTO 300mm F5|
|アタッチメントサイズ|67mm|
|レンズマウント|ブリーチロック|
|レンズ構成|3群5枚|
|絞り|5.0~22.0 中間クリックなし 自動絞り|
|最短撮影距離|5.5m|
|重量・大きさ|全長211.7mm 最大径75.6mm 850g|
|価格|¥34,000(1967年 フード・ケース込)|
|発売|1967年?|
社内資料に[[開発日程>https://www52.atwiki.jp/petri/pages/296.html]]や[[レンズデータ>https://www52.atwiki.jp/petri/pages/308.html]]が記載されており、ペトリで自社生産されていたレンズ。
ペトリの交換レンズのうち、自動絞りに対応した物のなかでは最も焦点距離が長い。
『日本カメラショー・カメラ総合カタログ』の1967年2月版までは掲載がなく、同年4月版から掲載されているため、この時期に発売されたと思われるが、一方で上記の開発日程表には1968年6月生産と書かれており、詳細は不明。
2018-11-16T15:26:35+09:00
1542349595
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顕微鏡アダプター
https://w.atwiki.jp/petri/pages/332.html
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/332/1951/DSC00148_w.jpg)
ペトリ一眼レフ用の純正顕微鏡アダプター
#image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/332/1952/DSC00149_w.jpg)
中継胴と締付胴に分離できる。
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/332/2019/DSC01895_s.jpg)締付胴のバージョン違い、右側が古いタイプと思われる。
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/332/2020/DSC01896_s.jpg)新旧の締付胴。
右端は顕微鏡の接眼レンズを用いないときに使用する遮光筒。
[[顕微鏡アダプターの使い方>https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/17/1944/Petri_Microscope_Adapter.pdf]]
2020-06-24T18:46:15+09:00
1592991975