レンズマウント |
M42 自動絞り |
シャッター |
一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/500s |
露出方法 |
絞り込み測光TTL |
重量・大きさ |
XXXxXXxXXmm xxxg |
価格 |
$xxx |
発売 |
1976年x月 |
ペトリFTIIのシャッタースピードを1/500sに制限し、セルフタイマー、シャッターロックを省略したカメラ。
シャッターボタンがボディ前面からボディ上面へ、フィルム感度切り替えダイヤルがフィルム巻き取り軸と同軸へ、電池室がボディ底面へそれぞれ移動されている。
Petri FT500/Carena SRH760と似ているが、フィルムカウンタがFTIIと同じくフィルム巻き上げ軸と同軸となっていない点が異なる。
恐らくSRH500が先に作られ、後にフィルムカウンタの位置を更に移動したのがFT500/SRH760と考えられる。
最終更新:2016年07月19日 21:02