チャームから
[設定]-[PC設定の変更]-[全般]-[タッチキーボード]-[ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする]
をオンに設定。
スクリーンキーボード表示時に右下のキーボードマークをクリックすると詳細なスクリーンキーボードが選択できるようになる。
上記操作を行って表示されるキーボードは英語配列になっている。日本語配列への変更は以下の方法で。
レジストリエディタ(regedit.exe)を起動し、次のキーを開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
"OverrideKeyboardIdentifier"を"PCAT_106KEY"に
"LayerDriver JPN"を"kbd106.dll"に
"OverrideKeyboardType"を"2"に
"OverrideKeyboardSubType"を"7"に設定。
再起動後、スクリーンキーボードを確認する。
この操作を行うと、USBキーボードやBluetoothキーボードを接続した際のキー配列も日本語キーボードになる。
逆に言えば、この操作を行わないと日本語用のキーボードを接続してもUS配列として扱われ、一部の記号の入力や全角半角の切り替え等に支障が出る。
次の操作で最低の明るさを変更できる。
レジストリエディタ(regedit.exe)を起動し、次のキーを開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\7516b95f-f776-4464-8c53-06167f40cc99\aded5e82-b909-4619-9949-f5d71dac0bcb
"ValueMin"を調整する。"2"あたりがおすすめ。
発生頻度はまれ。ペン操作は可能。
デバイスマネージャで確認すると "I2C HIDデバイス"が停止している。
プロパティを表示し、いったんこれを無効化し、再度有効化することで復旧する。
(または電源ボタン長押しで強制終了・再起動)
更新用ファイルをSDカードに入れても更新できない。Cドライブに入れること。
日本語フォルダ名に入れておくと認識されなかったという報告あり。
日本語・スペース等を含まない8文字以下のフォルダ名以下かルートに置くのが無難。
ホームキーを押しながらボリュームダウンボタンをクリック
ホームキーを押しながら電源ボタンをクリック
電源投入時にボリュームダウン押しっぱなし
電源投入時にボリュームアップを押しっぱなし
2Aの充電器を使用してもマイクロUSBポートからの"充電"はスリープ状態または電源断時でないと行われません。
また、100Vの充電ケーブルを使用する場合に比べ充電に長い時間が掛かります。
(稼動中の場合、 消費電力 > 充電 となる。ただしバッテリー稼働時間の延長にはなる模様。 )