パーティー構成あれこれ
- とりあえず作成。好きなPT書いてけ。
- いきなり削除は荒れる原因になるのでお控え下さい。
- 突っ込み等は↓のコメント欄に。
- 相変わらず職バランスは良好なのでここに書いていないからと言って「うちのパーティは弱い組み合わせなんだ…」と悲観することはありません。
職被り無し
サムライ+トリックスター+サイキック
ボスは弱点があればコンセ→弱点スキル&不動→風林、弱点がなければコンセ→フロストバーン&不動→十六手で大きなダメージを狙う。
雑魚戦はサムライの旋風とサイキック、銃トリックスターで全体攻撃が楽。居合の心得があれば風林&サイキックの全体攻撃で簡単。
防御面でもトリックハンドとキュアで素早く回復ができる。マイクロバーストとヴァンパイアやフルムーンヴァンプで回復しても良し。
サイキックが回復役をすることが多いため、強スキルのフロストバーンを生かせないのが難点か。
サムライとトリックスターもリアクトで再行動し回復アイテムを使うなどしてサイキックの負担を減らしにいくのもあり。
雑魚戦はサムライの旋風とサイキック、銃トリックスターで全体攻撃が楽。居合の心得があれば風林&サイキックの全体攻撃で簡単。
防御面でもトリックハンドとキュアで素早く回復ができる。マイクロバーストとヴァンパイアやフルムーンヴァンプで回復しても良し。
サイキックが回復役をすることが多いため、強スキルのフロストバーンを生かせないのが難点か。
サムライとトリックスターもリアクトで再行動し回復アイテムを使うなどしてサイキックの負担を減らしにいくのもあり。
前作と違い、トリックスターの短剣スキルのクリティカル率が低下しているので使用感は異なる。
サムライ+サイキック+ハッカー
前作でも健在だった初心者&1周目にオススメの安定パーティ。
火力面ではスキルLv2からサムライの風林重ねと不動居、サイキックの各種上位魔法が追加されるので、弱点持ちの相手には雑魚ボス、単体複数問わず早期から高い火力を発揮する。空属性魔法が追加された今作では対応力も増している。
終盤はサイキックがコンセントレートと超性能のフロストバーンを習得するので、不動居+十六手と合わさって瞬間火力も申し分ない。
回復面も、SPDが高くアイテム係に向いたサムライ、回復・状態異常のどちらもこなせるサイキッカー、Bデータイレイザーやサバゲーナレッジで手数を増やしながら対応できるハッカーと充実している。特に状態異常については最速行動や確率に因らない100%治療と安定した性能がウリ。これにより一部ボスなどには強力なアドバンテージを発揮する。
ただしこれらの性能を発揮するにはSPによるスキル育成が欠かせず、振り分けにはいつも悩むことになる。
サイキッカーは火力と回復のバランス、ハッカーもAスキルコーラー追加やディフェンスゲインの魔法防御付加がLv10(最高Lv)と、防御面では晩成型かつSPが不足しがち。
サイキックのSPDも決して高くは無く、そのままでは先制されることも多い。SP不足共々スキルアッパーやフェザーリングなどで補強するのが望まれる。
火力面ではスキルLv2からサムライの風林重ねと不動居、サイキックの各種上位魔法が追加されるので、弱点持ちの相手には雑魚ボス、単体複数問わず早期から高い火力を発揮する。空属性魔法が追加された今作では対応力も増している。
終盤はサイキックがコンセントレートと超性能のフロストバーンを習得するので、不動居+十六手と合わさって瞬間火力も申し分ない。
回復面も、SPDが高くアイテム係に向いたサムライ、回復・状態異常のどちらもこなせるサイキッカー、Bデータイレイザーやサバゲーナレッジで手数を増やしながら対応できるハッカーと充実している。特に状態異常については最速行動や確率に因らない100%治療と安定した性能がウリ。これにより一部ボスなどには強力なアドバンテージを発揮する。
ただしこれらの性能を発揮するにはSPによるスキル育成が欠かせず、振り分けにはいつも悩むことになる。
サイキッカーは火力と回復のバランス、ハッカーもAスキルコーラー追加やディフェンスゲインの魔法防御付加がLv10(最高Lv)と、防御面では晩成型かつSPが不足しがち。
サイキックのSPDも決して高くは無く、そのままでは先制されることも多い。SP不足共々スキルアッパーやフェザーリングなどで補強するのが望まれる。
トリックスター+サイキック+ハッカー
上記のサムライをトリックスターに変更したもの。今作は短剣のクリティカル率が低下してる影響で大幅の弱体化をしている。
トリックスターが仕事しづらくなっているので、無理してリアクト狙うよりクラーケンを強化して盲目を狙うと生存率が上がる。
強化は短剣メインがオススメ。後半はラッシュショットのフル強化でリアクトをガシガシ狙えて行けるので回復にも回せて行ける。
奥義は弱体化しているが、トドメの一撃としては機能するので取得しておくように。
序盤から中盤までは防御面では安定しないため、ハッカーは優先的にディフェンスゲイン、ハッキングワンの強化が必須。
ボス戦の要としてファイアブレイクは一回取得しておいても問題ないが、今作では敵の関係でイマイチ作用しないアイスブレイクは無取得でも構わない。
サイキックがプレリザレクションを覚えてからは大分安定性が増すので他に強化をまわす余裕が生まれるが、それまではハッキングからのマッドストライフで1ターンの時間稼ぎで凌いで行こう。
Bデータイレイザー、Aスキルコーラー、サバゲーナレッジ等にSPを振り分けて回復せずに次の行動に移せるような態勢が理想的。
後半で防御を整えるとフルムーンヴァンプとサバゲーナレッジだけで回復が間に合わせられるので、サイキックを砲台にしてダメージを与えて行こう。
奥義の「禁断の秘儀」はこのパーティではターン数を稼ぐのが重要なので、大技を回避して行動に移すための必須スキルなので無理にでも取得すべきである。
DEFの関係上しばらくは厳しい場面が多いため、無理して属性魔法を取得するよりもマイクロバースト、ヒートボディ、ゼロ℃ボディ、キュア、リカヴァにSPを振り分けると吉。
ダメージは壁に任せて回復役に回していくと気づけば戦闘が終わってる事もしばしば、デコイミラーは捨て壁としてでも機能するので強化はSPと相談で。
後半で登場するフロストバーンはこのパーティの主戦力でコンセントレートと共に強化は必須。キセキの代行者を無理して取得するよりもこちらの強化を優先しよう。
トリックスターが仕事しづらくなっているので、無理してリアクト狙うよりクラーケンを強化して盲目を狙うと生存率が上がる。
強化は短剣メインがオススメ。後半はラッシュショットのフル強化でリアクトをガシガシ狙えて行けるので回復にも回せて行ける。
奥義は弱体化しているが、トドメの一撃としては機能するので取得しておくように。
序盤から中盤までは防御面では安定しないため、ハッカーは優先的にディフェンスゲイン、ハッキングワンの強化が必須。
ボス戦の要としてファイアブレイクは一回取得しておいても問題ないが、今作では敵の関係でイマイチ作用しないアイスブレイクは無取得でも構わない。
サイキックがプレリザレクションを覚えてからは大分安定性が増すので他に強化をまわす余裕が生まれるが、それまではハッキングからのマッドストライフで1ターンの時間稼ぎで凌いで行こう。
Bデータイレイザー、Aスキルコーラー、サバゲーナレッジ等にSPを振り分けて回復せずに次の行動に移せるような態勢が理想的。
後半で防御を整えるとフルムーンヴァンプとサバゲーナレッジだけで回復が間に合わせられるので、サイキックを砲台にしてダメージを与えて行こう。
奥義の「禁断の秘儀」はこのパーティではターン数を稼ぐのが重要なので、大技を回避して行動に移すための必須スキルなので無理にでも取得すべきである。
DEFの関係上しばらくは厳しい場面が多いため、無理して属性魔法を取得するよりもマイクロバースト、ヒートボディ、ゼロ℃ボディ、キュア、リカヴァにSPを振り分けると吉。
ダメージは壁に任せて回復役に回していくと気づけば戦闘が終わってる事もしばしば、デコイミラーは捨て壁としてでも機能するので強化はSPと相談で。
後半で登場するフロストバーンはこのパーティの主戦力でコンセントレートと共に強化は必須。キセキの代行者を無理して取得するよりもこちらの強化を優先しよう。
サムライ+サイキック+アイドル
パッケージ&OPムービーの3人組(サムライ♀、サイキック(ルシェ)♀、アイドル♂)
公式にPTを組まされている(?)だけあって、物理・魔法・支援の3拍子揃ったPT
アイドルは物理・魔法の攻撃スキルも持っているので、サムライ・サイキックどちらの役割もそれなりにこなせる。
他2職が持ってない盲目・呪いをカバーできるのも○
また全員が回復スキルを持っているので、立て直しも比較的容易。
サムライの風林重ねに対応するスキルをサイキック・アイドルの両方が使えるのも利点。
アイドルのATK☆フォームが物理・魔法両方に対応してるのも嬉しい。
公式にPTを組まされている(?)だけあって、物理・魔法・支援の3拍子揃ったPT
アイドルは物理・魔法の攻撃スキルも持っているので、サムライ・サイキックどちらの役割もそれなりにこなせる。
他2職が持ってない盲目・呪いをカバーできるのも○
また全員が回復スキルを持っているので、立て直しも比較的容易。
サムライの風林重ねに対応するスキルをサイキック・アイドルの両方が使えるのも利点。
アイドルのATK☆フォームが物理・魔法両方に対応してるのも嬉しい。
サムライの風林重ねはアイドルのオーダー系スキルによって発動したサイキックの属性攻撃にもしっかり反応してくれる。
また攻撃力の高い居合系スキルを使ってくれれば火力はなかなかのもの。
しかし、コンセントレートや不動居もオーダー系スキルで消費されることに注意が必要。
サイキックとアイドルの耐久面が弱点となりうるのでデコイミラーやドライアイスなどで生存力を高めるといいだろう。
終盤になると1ターン目にコンセ&不動居、2ターン目にATKフォーム→フロストバーン&十六手で大半のドラゴンを仕留められる。そこまでスキルが出揃っていない段階でも、崩し払い+フロストバーン(+アイドルの盲目か呪い)を抑えておけば開幕から半壊くらいには持って行けるだろう。
また攻撃力の高い居合系スキルを使ってくれれば火力はなかなかのもの。
しかし、コンセントレートや不動居もオーダー系スキルで消費されることに注意が必要。
サイキックとアイドルの耐久面が弱点となりうるのでデコイミラーやドライアイスなどで生存力を高めるといいだろう。
終盤になると1ターン目にコンセ&不動居、2ターン目にATKフォーム→フロストバーン&十六手で大半のドラゴンを仕留められる。そこまでスキルが出揃っていない段階でも、崩し払い+フロストバーン(+アイドルの盲目か呪い)を抑えておけば開幕から半壊くらいには持って行けるだろう。
余談だが、職被り無しの構成では今作での1ターン最高火力候補。
不動居・コンセントレートを仕込んだ状態で、奥義×2+ATK☆フォーム。
不動居・コンセントレートを仕込んだ状態で、奥義×2+ATK☆フォーム。
サムライ+トリックスター+アイドル
上記筆頭のパーティのうち、サイキックをアイドルに入れ替えたパターンで、サムライもトリックスターもアイドルのオーダーの恩恵を受けやすい組み合わせ。初心者にも前作経験者にもオススメできる。
欠点は準備に時間がかかるうえ事故に弱く、一度崩されると建て直しにくいのが欠点。します避けますさせません。
トリックスターが(剣)の場合はバランス型。オーダーでの発動率は低いが、力閂オロシで出血すれば儲け物。出血中にフルムーンヴァンプで回復し続ければサムライとアイドルの負担がぐっと減る。攻撃面もベノムアンプリフの毒に各種オーダーで発動率が高い崩し払い→各種状態異常と相性が良い。
トリックスターが(銃)の場合は攻撃型。トリックスターのハイディングによりアイドルのスルーリアクトも狙いやすくなる。回復手段もリアクトから。各種オーダーでエイミングショットの発動率が高いので、崩し払いも合わせて盲目を狙いやすい。
欠点は準備に時間がかかるうえ事故に弱く、一度崩されると建て直しにくいのが欠点。します避けますさせません。
トリックスターが(剣)の場合はバランス型。オーダーでの発動率は低いが、力閂オロシで出血すれば儲け物。出血中にフルムーンヴァンプで回復し続ければサムライとアイドルの負担がぐっと減る。攻撃面もベノムアンプリフの毒に各種オーダーで発動率が高い崩し払い→各種状態異常と相性が良い。
トリックスターが(銃)の場合は攻撃型。トリックスターのハイディングによりアイドルのスルーリアクトも狙いやすくなる。回復手段もリアクトから。各種オーダーでエイミングショットの発動率が高いので、崩し払いも合わせて盲目を狙いやすい。
トリックスター+デストロイヤー+アイドル
上のパーティーのサムライをデストロイヤーに替えたパターン
トリックスターが剣の場合
バランス良く雑魚・ドラゴン戦を行えるPT編成。
デストロの迎撃スタンスでターゲットを集めつつ、アイドルのオーダーとトリックスターのデバフ等で
援護していくスタイルが初期から確立出来る。
トリックスターが剣の場合
バランス良く雑魚・ドラゴン戦を行えるPT編成。
デストロの迎撃スタンスでターゲットを集めつつ、アイドルのオーダーとトリックスターのデバフ等で
援護していくスタイルが初期から確立出来る。
3キャラの運用法に幅があるので、デストロイヤーがD深度コンボをメインにしつつ
トリックスターのフルムーンヴァンプやアイドルのDEF☆フォームで補助する形などの戦法もあり。
トリックスターのフルムーンヴァンプやアイドルのDEF☆フォームで補助する形などの戦法もあり。
トリックスターが銃の場合
前作でも有効だった迎撃スタイル+ハイドブッシュのコンボを主軸にしたPT編成。
トリスタ+デストロ+サイキと違い、緊急回復能力と弱点属性を突く能力では劣るがアイドルの突撃グルーヴにより、
常にトリックスターがリアクトし続けることができ、またリアクト発動を1T早められるため、非常に安定性に優れた戦いができる。
さらに、泣き所だった全体攻撃にもパリングシールド+DEFフォームで対応できたりと穴がなく、手の空いてるトリックスターで瞬時に回復が可能。
雑魚、ドラゴン問わず基本は迎撃+ハイドブッシュ+突撃グルーヴのため、燃費において極めて優れているのも特徴。
反面、アイドルは前者二人のサポートが中心となるため、スルーリアクトやフィーバー積み上げなどは行なっている暇がないかもしれない。
ただ、アサシンズリアクトを取得してからは回復をトリックスターにも回せられるので、中盤以降ならアイドルのスルーリアクトも駆使して攻撃にも回せられる。
戦術の性質上後の先になるので、HPミリ残しで倒し損ねた敵を確殺するために、ニーブレイクやフォロー・ミーを覚えておくと便利。
ただし、後半~終盤になると也が取れなかったり全体攻撃を多用する敵が増えてくるのでうまく使い分け、味方及びデストロイヤーの被弾を減らして攻めよう。
デストロイヤーの被弾が増した場合はアイドルのスルーリアクトも狙いつつ、D深度を利用した状態異常や高攻撃スキルで攻めに転じるなど対処すればOK。
先攻前提ではあるが、デストロイリアクトからアイドルの命令スキルでのコンボでリアクト率が格段に増すので、一方的な攻めでドラゴンを沈めてしまう場合もある。
前作でも有効だった迎撃スタイル+ハイドブッシュのコンボを主軸にしたPT編成。
トリスタ+デストロ+サイキと違い、緊急回復能力と弱点属性を突く能力では劣るがアイドルの突撃グルーヴにより、
常にトリックスターがリアクトし続けることができ、またリアクト発動を1T早められるため、非常に安定性に優れた戦いができる。
さらに、泣き所だった全体攻撃にもパリングシールド+DEFフォームで対応できたりと穴がなく、手の空いてるトリックスターで瞬時に回復が可能。
雑魚、ドラゴン問わず基本は迎撃+ハイドブッシュ+突撃グルーヴのため、燃費において極めて優れているのも特徴。
反面、アイドルは前者二人のサポートが中心となるため、スルーリアクトやフィーバー積み上げなどは行なっている暇がないかもしれない。
ただ、アサシンズリアクトを取得してからは回復をトリックスターにも回せられるので、中盤以降ならアイドルのスルーリアクトも駆使して攻撃にも回せられる。
戦術の性質上後の先になるので、HPミリ残しで倒し損ねた敵を確殺するために、ニーブレイクやフォロー・ミーを覚えておくと便利。
ただし、後半~終盤になると也が取れなかったり全体攻撃を多用する敵が増えてくるのでうまく使い分け、味方及びデストロイヤーの被弾を減らして攻めよう。
デストロイヤーの被弾が増した場合はアイドルのスルーリアクトも狙いつつ、D深度を利用した状態異常や高攻撃スキルで攻めに転じるなど対処すればOK。
先攻前提ではあるが、デストロイリアクトからアイドルの命令スキルでのコンボでリアクト率が格段に増すので、一方的な攻めでドラゴンを沈めてしまう場合もある。
トリックスター【剣】+デストロイヤー+サイキック
ただ一方的に相手を殴り倒すよりも色々試したい人向け。
道中トリスタはクラーケンの優先取得を推奨。ダブルフックやキュアとの併用で生存率を上げ、
前作より攻撃が激化したドラゴン&ボス戦において生き残りを狙う。
また、ボディ系と併用することで運がよければ相手が攻撃をミスりまくってデストの攻撃+カウンターで一気に削れる。
遠距離技しか使ってこないor弱点属性のある敵に対してはトリックハンド使用のトリスタを回復に回しスピネイジ+弱点魔法で攻撃も可能。
最終的にはマイクロバースト+フルムーンで連携するなり崩状からのフロストバーン+剣技各種で状態異常祭りに持ち込むなりお好きに。
↓の構成にも言えるがあれこれ考えるのがめんどくさい場合は
サイを回復専門にしてトリスタ+デストロがリアクト連発でコンスタントに殴っても強い。
道中トリスタはクラーケンの優先取得を推奨。ダブルフックやキュアとの併用で生存率を上げ、
前作より攻撃が激化したドラゴン&ボス戦において生き残りを狙う。
また、ボディ系と併用することで運がよければ相手が攻撃をミスりまくってデストの攻撃+カウンターで一気に削れる。
遠距離技しか使ってこないor弱点属性のある敵に対してはトリックハンド使用のトリスタを回復に回しスピネイジ+弱点魔法で攻撃も可能。
最終的にはマイクロバースト+フルムーンで連携するなり崩状からのフロストバーン+剣技各種で状態異常祭りに持ち込むなりお好きに。
↓の構成にも言えるがあれこれ考えるのがめんどくさい場合は
サイを回復専門にしてトリスタ+デストロがリアクト連発でコンスタントに殴っても強い。
おそらくはフロワロシード系が効率的に狩れないのが最大の弱点。
トリックスター【銃】+デストロイヤー+サイキック
↑×2のサイキック版で回復、攻撃共に優れる編成。
基本は迎撃+ハイドブッシュ+デストロにボディで終盤まで問題なく進めることが出来る。
ハイディングに回避上昇が、ブッシュトラップに行動不能が付き、保険として便利なプレリザレクションが追加されたため、前作よりも安定性が向上。
吹裂く也+ハイディングによる回避+デコイミラーでブレスを全員無傷で凌いでしまう事も。
今作にはデストロイヤーに状態異常耐性ダウン付きの崩伏連脚が追加された為サイキックのフロストバーンによる麻痺を効果的に付ける事が可能になる。
加えてデストロイヤーの武器に麻痺付きのものが登場するので最終的な付与率はかなりのもの。多少運に左右されるとは言えどんな強敵にも有効である。
ただし敵の攻撃ありきのパーティなので、麻痺で敵の攻撃頻度が低下すると攻撃効率が落ちる点には注意。安全性と天秤にかける事。
麻痺がかかったら能動的な攻撃に切り替えるのも手か。
也もボディも効かない遠距離攻撃型で、ハイドブッシュが機能しない全体攻撃を多用する敵が苦手。池袋の帝竜などはその典型といえるだろう。
基本は迎撃+ハイドブッシュ+デストロにボディで終盤まで問題なく進めることが出来る。
ハイディングに回避上昇が、ブッシュトラップに行動不能が付き、保険として便利なプレリザレクションが追加されたため、前作よりも安定性が向上。
吹裂く也+ハイディングによる回避+デコイミラーでブレスを全員無傷で凌いでしまう事も。
今作にはデストロイヤーに状態異常耐性ダウン付きの崩伏連脚が追加された為サイキックのフロストバーンによる麻痺を効果的に付ける事が可能になる。
加えてデストロイヤーの武器に麻痺付きのものが登場するので最終的な付与率はかなりのもの。多少運に左右されるとは言えどんな強敵にも有効である。
ただし敵の攻撃ありきのパーティなので、麻痺で敵の攻撃頻度が低下すると攻撃効率が落ちる点には注意。安全性と天秤にかける事。
麻痺がかかったら能動的な攻撃に切り替えるのも手か。
也もボディも効かない遠距離攻撃型で、ハイドブッシュが機能しない全体攻撃を多用する敵が苦手。池袋の帝竜などはその典型といえるだろう。
ボディをかけるだけで以降はフリーになるサイキックは回復役を担う事が多くなるため、回復スキルの強化を重点的に。
デストロイリアクトはハマれば強いのだが発動率が微妙になったのが痛い。迎撃の回数を減らしてまで使うべきかは迷う所。
ただ積極活用しない場合でも習得しておけば、先制攻撃時に使用する事でチャンスを広げられる。
デストロイリアクトはハマれば強いのだが発動率が微妙になったのが痛い。迎撃の回数を減らしてまで使うべきかは迷う所。
ただ積極活用しない場合でも習得しておけば、先制攻撃時に使用する事でチャンスを広げられる。
デストロイヤー+サイキック+アイドル
↑のトリスタをアイドルに変更したPTで、こちらはデストロイヤーのテクニカルな側面を堪能出来る。
迎撃スタンス+○○ボディに加え、○○也+○○ボディ+ATKフォームという更に攻撃的なカウンターが行える(ATKフォームは○○ボディの自動反撃にも乗るため、弱点を突くと侮れない威力に)。
このカウンターを軸に崩状連脚からの状態異常やコンボによる能力低下を狙っていくのが基本か。
また、プレイスタイルによって異なるが、サイキック・アイドルの素早さを補強してどちらが先に行動するかを調整すると運用しやすくなる。
迎撃スタンス+○○ボディに加え、○○也+○○ボディ+ATKフォームという更に攻撃的なカウンターが行える(ATKフォームは○○ボディの自動反撃にも乗るため、弱点を突くと侮れない威力に)。
このカウンターを軸に崩状連脚からの状態異常やコンボによる能力低下を狙っていくのが基本か。
また、プレイスタイルによって異なるが、サイキック・アイドルの素早さを補強してどちらが先に行動するかを調整すると運用しやすくなる。
このPT構成の特色として、ロマンスキルの怒りの重爆を実用レベルで使っていける点が挙げられる。
プレリザレクションはMAXLv1の回復値10止まりだが、逆に怒りの重爆の前提条件としては最高のもの。
これはデストロが自前の瀕死のド根性を覚えなくて済むために、セイブ・ザ・ソウルで迎撃スタンス発動を狙う際のノイズ取りを兼ねることが出来る。
またアイドルのSPDフォームは先頭から順番に発動するため、デストロを先頭キャラにすると「SPDフォーム→重爆→キュア」の順番に発動し、立て直しも容易。
上記のATKフォーム乗せ迎撃やデストロイリアクトが上手く噛み合うとEXターンに高威力の重爆を連発ということも…文句無しにデストロ最大の火力である。
プレリザレクションはMAXLv1の回復値10止まりだが、逆に怒りの重爆の前提条件としては最高のもの。
これはデストロが自前の瀕死のド根性を覚えなくて済むために、セイブ・ザ・ソウルで迎撃スタンス発動を狙う際のノイズ取りを兼ねることが出来る。
またアイドルのSPDフォームは先頭から順番に発動するため、デストロを先頭キャラにすると「SPDフォーム→重爆→キュア」の順番に発動し、立て直しも容易。
上記のATKフォーム乗せ迎撃やデストロイリアクトが上手く噛み合うとEXターンに高威力の重爆を連発ということも…文句無しにデストロ最大の火力である。
だが、流石に重爆のみを狙って戦う戦闘スタイルは非常に運が絡むために効率的では無い。
実際のプレイでは死亡時からのプレリザレクションによる立て直し時の選択肢として機能する。
終盤のボスは激しい攻撃から立て直しが難しく、相手の残りHP量によってはEX重爆の威力で削り倒すことで危機を脱する場面は少なくない。
実際のプレイでは死亡時からのプレリザレクションによる立て直し時の選択肢として機能する。
終盤のボスは激しい攻撃から立て直しが難しく、相手の残りHP量によってはEX重爆の威力で削り倒すことで危機を脱する場面は少なくない。
デストロイヤー+ハッカー+アイドル
補助系2人で重戦車の火力をさらに引き出すPT。鈍足なデストロでもアイドルの行動速度で殴れるため雑魚の殲滅速度は結構なもの。
ハッカーのラッキーゲイン+アイドルのロックンロール系でデストロイヤーのコンボスキルを1ターンに複数回連発可能。
デストロイチャージ+突撃グルーヴによりデストロイリアクトの成功率を回数で補える。
噛み合うとスルーリアクト発動&ランドクラッシャーでD深度消滅→EXターンに突撃グルーヴでデストロイリアクト発動……という連携が可能。
さらにエンチャント○○→○○:TROY&突撃グルーヴの連携も併用可能。弱点を突いた3人突撃はちょっとしたコンボスキル並になる。
ハッカーのラッキーゲイン+アイドルのロックンロール系でデストロイヤーのコンボスキルを1ターンに複数回連発可能。
デストロイチャージ+突撃グルーヴによりデストロイリアクトの成功率を回数で補える。
噛み合うとスルーリアクト発動&ランドクラッシャーでD深度消滅→EXターンに突撃グルーヴでデストロイリアクト発動……という連携が可能。
さらにエンチャント○○→○○:TROY&突撃グルーヴの連携も併用可能。弱点を突いた3人突撃はちょっとしたコンボスキル並になる。
迎撃スタンスにより紙装甲の2人にタゲが寄らないように出来るのも心強い。スルーリアクトは狙いにくくなるが。
物理攻撃ならDEF☆フォームとパリングシールドを同時に使うことで被害を大幅に抑えこめる。
凶転ず也とBデータイレイザーに加えて癒しのバラードがあるため、状態異常耐性は非常に高い。
Aスキルコーラーを使うとオーバー・リミッツで補助がひたすら延長されることも。
ハッカーが手すきになることも多いので、ハッキング関連のスキルをLv1だけでも振っておくと便利。
ハッキングが成功したらマッドストライフ+ATK☆フォーム+コンボスキルで一気に攻め込みたい。
もっと突撃グルーヴによるクリティカルが狙い目。
物理攻撃ならDEF☆フォームとパリングシールドを同時に使うことで被害を大幅に抑えこめる。
凶転ず也とBデータイレイザーに加えて癒しのバラードがあるため、状態異常耐性は非常に高い。
Aスキルコーラーを使うとオーバー・リミッツで補助がひたすら延長されることも。
ハッカーが手すきになることも多いので、ハッキング関連のスキルをLv1だけでも振っておくと便利。
ハッキングが成功したらマッドストライフ+ATK☆フォーム+コンボスキルで一気に攻め込みたい。
もっと突撃グルーヴによるクリティカルが狙い目。
トリックスター+ハッカー+アイドル
上記パーティの前衛をトリックスターに変えたもの。
攻撃力・防御力が落ちる代わりに足止め能力・回復力が得られ、
ザコ殲滅・フロワロシード狩りの効率が上がる。
デストロイヤーのタゲ寄せがないぶん後衛二名が落ちやすいので防御はしっかり固めたい。
攻撃力・防御力が落ちる代わりに足止め能力・回復力が得られ、
ザコ殲滅・フロワロシード狩りの効率が上がる。
デストロイヤーのタゲ寄せがないぶん後衛二名が落ちやすいので防御はしっかり固めたい。
もっと突撃グルーヴでクリティカル→ハッキング弱体→アサシンズリアクト(+出血武器)のシナジーが狙える。
加えて終盤は出血フルムーンヴァンプの連打で回復の手が空きやすくなるので、ハッキングを狙ったり、
エンチャント+TROY+もっと突撃グルーヴのコンボ体制を整えるなど戦略の幅が広がる。
ブッシュトラップとアイドルの狙われ+回避+リアクトでトリデスに似た戦法も取れる。
加えて終盤は出血フルムーンヴァンプの連打で回復の手が空きやすくなるので、ハッキングを狙ったり、
エンチャント+TROY+もっと突撃グルーヴのコンボ体制を整えるなど戦略の幅が広がる。
ブッシュトラップとアイドルの狙われ+回避+リアクトでトリデスに似た戦法も取れる。
ハッカーを除いてリアクト条件の緩い二職が揃い、タゲ(+回避)をアイドルが独り占めできるので、
ハマればとにかくリアクトで手数を増やして攻めてゆく爽快感が味わえる。
ハマればとにかくリアクトで手数を増やして攻めてゆく爽快感が味わえる。
呪+睡眠+盲目+毒+麻痺+出血+火傷+凍傷で更にDFダウン+ロストパワー+ATKゲイン+ATKフォームでEXの ペインイーター が最大級に超難易度
威力そのものはラッシュに負けるが単発威力と狙いにくさがトリスタでのロマンを超えた先の何かすら凌駕する伝説にきっとなれる
威力そのものはラッシュに負けるが単発威力と狙いにくさがトリスタでのロマンを超えた先の何かすら凌駕する伝説にきっとなれる
サムライ+ハッカー+アイドル
上記パーティの前衛をサムライに変えたもの。
五章からではあるが居合の心得をもって風林重ね+モスキートV(レベル5)で雑魚は殲滅できる。
ドラゴン戦でもレベル5まで上げたシャッフルVでどうにかなる。
V系統はSS状態で攻撃力が底上げできる。
再行動よりとにかく攻撃!
エンチャット○○→○○:TROY+突撃グルーヴも強力。
五章からではあるが居合の心得をもって風林重ね+モスキートV(レベル5)で雑魚は殲滅できる。
ドラゴン戦でもレベル5まで上げたシャッフルVでどうにかなる。
V系統はSS状態で攻撃力が底上げできる。
再行動よりとにかく攻撃!
エンチャット○○→○○:TROY+突撃グルーヴも強力。
スルーリアクト+ドライアイスは中盤までは活躍する。
丹田法の訓で打たれ弱さを補強可能。
刃下のリアクトは諦め、狙われ率を上げてからのスルーリアクトに注力。
回避失敗で即死するリスクが軽減されるので積極的にタゲ集めができるように。
丹田法の訓が切れたタイミングでSメロウタイムを入れてハッキングを仕掛けるのもアリ。
これでリジュネレーターが割合回復だったら言うことなかったのだが…。
刃下のリアクトは諦め、狙われ率を上げてからのスルーリアクトに注力。
回避失敗で即死するリスクが軽減されるので積極的にタゲ集めができるように。
丹田法の訓が切れたタイミングでSメロウタイムを入れてハッキングを仕掛けるのもアリ。
これでリジュネレーターが割合回復だったら言うことなかったのだが…。
安定するのは補助スキル各種が高レベルになる終盤戦か。
それまでは本当にエンチャントTROY突撃グルーヴくらいしかシナジーらしいものがなく、
キュアもトリックハンドもないので回復アイテムの消耗も激しくなる。
刃下とスルーのリアクトも条件を食い合うので、他に比べて辛い組み合わせかもしれない。
それまでは本当にエンチャントTROY突撃グルーヴくらいしかシナジーらしいものがなく、
キュアもトリックハンドもないので回復アイテムの消耗も激しくなる。
刃下とスルーのリアクトも条件を食い合うので、他に比べて辛い組み合わせかもしれない。
サイキック+ハッカー+アイドル
後衛職業パーティ。
サイキックを主なダメージディーラーとし、ハッカーとアイドルがスキルやアイテムで補助・回復に回る。
(各職業だけでも様々な役割ができるため、
この3職業で組んだときの戦術と戦法の自由度はかなり高い。役割分担やシナジーはあくまで一例。)
サイキックを主なダメージディーラーとし、ハッカーとアイドルがスキルやアイテムで補助・回復に回る。
(各職業だけでも様々な役割ができるため、
この3職業で組んだときの戦術と戦法の自由度はかなり高い。役割分担やシナジーはあくまで一例。)
攻撃面では、サイキックが相手の弱点を突く属性魔法やコンセントレートからの一撃を着実に入れていく。
補助や回復の必要がない場面では、アイドルもVoice系のスキルで攻撃をしていく。
対フロワロシードを見ても、属性魔法+対応属性TROY、シャッフルVが打てる。
先制が取れた場面では、ATK☆フォームからの魔法攻撃ということもできる。
補助や回復の必要がない場面では、アイドルもVoice系のスキルで攻撃をしていく。
対フロワロシードを見ても、属性魔法+対応属性TROY、シャッフルVが打てる。
先制が取れた場面では、ATK☆フォームからの魔法攻撃ということもできる。
防御面では、後衛のみで構成されたパーティということで基本的には紙装甲だが、
ディフェンスゲインとDEF☆フォームで相当堅くなれる。
(ディフェンスゲインはバフだが、フォームはバフ扱いではないため効果は重複する。)
回復スキルは豊富。
Aスキル+サバゲーナレッジ、癒しのバラード、緊急時にはキュアやキュアTROYも併用できる。
サイキックは必要に応じてデコイミラーを張ることができればなおよし。
属性異常に対しても、各職業が対抗できるスキルを持つことも強み。
さらに、キセキの代行者と禁断の秘技が使えれば、どんな状況からも立て直しは可能だろう。
ディフェンスゲインとDEF☆フォームで相当堅くなれる。
(ディフェンスゲインはバフだが、フォームはバフ扱いではないため効果は重複する。)
回復スキルは豊富。
Aスキル+サバゲーナレッジ、癒しのバラード、緊急時にはキュアやキュアTROYも併用できる。
サイキックは必要に応じてデコイミラーを張ることができればなおよし。
属性異常に対しても、各職業が対抗できるスキルを持つことも強み。
さらに、キセキの代行者と禁断の秘技が使えれば、どんな状況からも立て直しは可能だろう。
回避率を上げて戦う場合に、ドライアイスかラッキーゲインのどちらを用いるかは戦況・戦術によるか。
ドライアイスはベルセルクやスルーリアクト、ラッキーゲインはオーダースキルとの相性がよい。
また、回避率上昇装備+ラッキーゲインでも確率で回避してくれることは割と多い。
ドライアイスはベルセルクやスルーリアクト、ラッキーゲインはオーダースキルとの相性がよい。
また、回避率上昇装備+ラッキーゲインでも確率で回避してくれることは割と多い。
あくまで経験談ではあるが、ラッキーゲインがかかった状態でのオーダースキルは
良い物が発生する傾向にあると思う。
(例:セイブ・ザ・ソウル使用時サイキックのデコイミラーとマナフローター)
良い物が発生する傾向にあると思う。
(例:セイブ・ザ・ソウル使用時サイキックのデコイミラーとマナフローター)
サイキック・アイドル間においては、SPD調整とアイドルのご機嫌にもよるが、
1ターン内でコンセントレート→オーダー上級攻撃魔法を繰り返す・・・なんて荒業も可能。
また、アイドルのオーダーによってサイキックがマナフローターを使用した場合、
同一ターン内のサイキック自身のスキルによるSP消費もゼロになってくれる。
(例;コンセントレートLV5のMN消費16が0に。)
1ターン内でコンセントレート→オーダー上級攻撃魔法を繰り返す・・・なんて荒業も可能。
また、アイドルのオーダーによってサイキックがマナフローターを使用した場合、
同一ターン内のサイキック自身のスキルによるSP消費もゼロになってくれる。
(例;コンセントレートLV5のMN消費16が0に。)
スキルを次々と駆使していく戦闘スタイルになるため、
道中・戦闘中はアイテムやレベルアップ、回復ポイントによるMNの回復を効果的に使っていこう。
ただ、防御面の不安は他のパーティに比べて圧倒的に高いため、最優先は戦闘中のLF管理となる。
そのため、ターン終了後のオートスキルは魔力の湧水は切ってでも、
サバゲーナレッジのみにしておいたほうが安全かと思われる。
道中・戦闘中はアイテムやレベルアップ、回復ポイントによるMNの回復を効果的に使っていこう。
ただ、防御面の不安は他のパーティに比べて圧倒的に高いため、最優先は戦闘中のLF管理となる。
そのため、ターン終了後のオートスキルは魔力の湧水は切ってでも、
サバゲーナレッジのみにしておいたほうが安全かと思われる。
パーティ育成のため、それ相応のSPは必要となる。
防御面の不安もあって、とくに物語序盤~中盤は苦労するかもしれない。
その時点・場面に応じて装備(特にアクセサリー)を使い分けよう。
防御面の不安もあって、とくに物語序盤~中盤は苦労するかもしれない。
その時点・場面に応じて装備(特にアクセサリー)を使い分けよう。
戦闘中は、攻撃・防御のタイミングを見誤らないことがこのパーティで戦う上でなによりの重要ポイントとなる。
余談だが、このパーティ最大の浪漫は、
1.天罰ジャック(ハッキング成功)、コンセントレート
2.TOKYOアリーナ改(フロストバーン・マキシマム、スケープゴート・マキシマム)、コンセントレート
3.黒のインヴェイジョン
ではなかろうか。
1.天罰ジャック(ハッキング成功)、コンセントレート
2.TOKYOアリーナ改(フロストバーン・マキシマム、スケープゴート・マキシマム)、コンセントレート
3.黒のインヴェイジョン
ではなかろうか。
サムライ+デストロイヤー+サイキック
前作からのおなじみと思われる構成。基本的にはデストロイヤーが迎撃と各種也で壁、サイキックはヒートボディ張ったりキュア、リザレの補助、サムライは火力の底上げ+雑魚殲滅。ただしこのPT編成は『相手の攻撃を受ける前提』なので防具、アクセサリはしっかりしたものを用意。
今作は敵の行動パターンが読みやすいため、デストロイヤーが大きな火力となる。
序盤から雑魚敵や強敵もこのPTで楽々倒していけるが、ドラゴン相手には少々苦戦することもしばしば。それぞれがスキルが整えば楽にドラゴンも倒せるだろう。
デストロイヤーは迎撃スタンス、各種也にSPをすべて割いていいだろう。
余裕があれば先制デストロイに振ったり各種也が失敗した時のためにオトシ前上等に振るのもいいだろう。
デストロイチャージ、デストロイリアクトはあると大ダメージのチャンスだが、後半のドラゴン戦ではそれらを発動してる間に死にそうになることもあるので相手によって使い分けるといい。
ダブルフック、スピネイジブロウは被ダメ、与ダメに大きく関わってくるので使える状況では使っていこう。
装飾品はできれば防御重視のもの推奨。デストロイヤーが死んだらほぼ負け確定。
サイキックはキュアなどの回復系とデコイミラーを優先的に、属性魔法は1でも大丈夫。
全体魔法が出来ればサムライ風林重ねが使える。ヒートボディ、ゼロ℃ボディはデストロイヤーに張るためMAX推奨。
フロストバーンは麻痺を与えられるのであげて損はないが後半になるにつれて敵の攻撃力もあがってくるため回復に専念しなければならないことが多々あるので自分のLv等と相談してみるといい。
コンセントレート→各種魔法はその火力こそ魅力的だが、その間にデストロイヤーが瀕死になることもあるためデストロイヤーが安定して壁になれるまではとらなくてもいいだろう。
装飾品は、キュアに速度補正が付いているが、デッドマンズリアクトを選択したターンで発動する前に味方が死ぬこともありえるのでSPDのあがるものを。
サムライは基本的に収刀。風林重ね、十六手詰めをSPであげていく。赤火、黒鋼はあればいいがなくてもなんとかなるから余裕があれば振ってもいい。
修羅の貫付けは振っておけば雑魚を0ターンkill可能なため、振って損はない。
もし抜刀でやっていきたい人がいれば、雑魚殲滅用に金翅鳥王旋風、旋風巻きをあげ、オロシをメインに。
練気手当はLvをあげると状態変化を回復できるのであるとわざわざサイキックのリカバー使わなくて済むから便利。
装飾品は、相手や自分の好みによって居合の心得をつけ、あとは自分のプレイスタイルと相談でいいだろう。
今作は敵の行動パターンが読みやすいため、デストロイヤーが大きな火力となる。
序盤から雑魚敵や強敵もこのPTで楽々倒していけるが、ドラゴン相手には少々苦戦することもしばしば。それぞれがスキルが整えば楽にドラゴンも倒せるだろう。
デストロイヤーは迎撃スタンス、各種也にSPをすべて割いていいだろう。
余裕があれば先制デストロイに振ったり各種也が失敗した時のためにオトシ前上等に振るのもいいだろう。
デストロイチャージ、デストロイリアクトはあると大ダメージのチャンスだが、後半のドラゴン戦ではそれらを発動してる間に死にそうになることもあるので相手によって使い分けるといい。
ダブルフック、スピネイジブロウは被ダメ、与ダメに大きく関わってくるので使える状況では使っていこう。
装飾品はできれば防御重視のもの推奨。デストロイヤーが死んだらほぼ負け確定。
サイキックはキュアなどの回復系とデコイミラーを優先的に、属性魔法は1でも大丈夫。
全体魔法が出来ればサムライ風林重ねが使える。ヒートボディ、ゼロ℃ボディはデストロイヤーに張るためMAX推奨。
フロストバーンは麻痺を与えられるのであげて損はないが後半になるにつれて敵の攻撃力もあがってくるため回復に専念しなければならないことが多々あるので自分のLv等と相談してみるといい。
コンセントレート→各種魔法はその火力こそ魅力的だが、その間にデストロイヤーが瀕死になることもあるためデストロイヤーが安定して壁になれるまではとらなくてもいいだろう。
装飾品は、キュアに速度補正が付いているが、デッドマンズリアクトを選択したターンで発動する前に味方が死ぬこともありえるのでSPDのあがるものを。
サムライは基本的に収刀。風林重ね、十六手詰めをSPであげていく。赤火、黒鋼はあればいいがなくてもなんとかなるから余裕があれば振ってもいい。
修羅の貫付けは振っておけば雑魚を0ターンkill可能なため、振って損はない。
もし抜刀でやっていきたい人がいれば、雑魚殲滅用に金翅鳥王旋風、旋風巻きをあげ、オロシをメインに。
練気手当はLvをあげると状態変化を回復できるのであるとわざわざサイキックのリカバー使わなくて済むから便利。
装飾品は、相手や自分の好みによって居合の心得をつけ、あとは自分のプレイスタイルと相談でいいだろう。
ハッカー+デストロイヤー+サイキック
ハッカーの各種強化とデストロイヤーとサイキック(デコイ)の耐久でなかなか倒れにくい構成。
スキルの揃わない序盤こそ多少苦戦するかと思われるが、序盤より後からの安定度は中々の物。
スキルの揃わない序盤こそ多少苦戦するかと思われるが、序盤より後からの安定度は中々の物。
攻撃面ではデストロイヤーの各種カウンタースキルとサイキックの炎氷ボディで火力を確保。
それぞれのユニットが被ダメージ軽減の手段を備えているおかげで能動的な攻撃もしやすく、EXによる瞬間火力もある。
防御面ではハッカーとサイキックの各種補助・回復スキルが豊富なためまず困ることは無い。
サバゲーナーレッジやBデータイレイザーで回復を代用できればサイキックが自由に動けるのも○
それぞれのユニットが被ダメージ軽減の手段を備えているおかげで能動的な攻撃もしやすく、EXによる瞬間火力もある。
防御面ではハッカーとサイキックの各種補助・回復スキルが豊富なためまず困ることは無い。
サバゲーナーレッジやBデータイレイザーで回復を代用できればサイキックが自由に動けるのも○
万が一軸のデストロイヤーが落ちた場合でも、サイキックにはデッドマンズリアクト、ハッカーには119ナノマシンがあるので立て直しも楽。
後者はプレリザレクション使用することでほぼ確実に発動が保障できる。
後者はプレリザレクション使用することでほぼ確実に発動が保障できる。
雑魚の殲滅に若干の難があるかもしれないが、殆どがサイキックの魔法とデストロイヤーの各種カウンターで簡単に倒せるので問題なし。
討ち漏らしにはハッキング→スケイプゴートをしておけば探索も捗る。
討ち漏らしにはハッキング→スケイプゴートをしておけば探索も捗る。
同職あり
サムライ×3
下手な同職無しパーティよりも安定してしまう構成。
多種多様な攻撃スキルを持ち、サムライ自身の能力にも穴が無い事から、極端に相性の悪い相手が存在しない。
強いて苦手な敵を挙げるなら、下記のリアクト戦法が取りにくい多段攻撃使いか。
多種多様な攻撃スキルを持ち、サムライ自身の能力にも穴が無い事から、極端に相性の悪い相手が存在しない。
強いて苦手な敵を挙げるなら、下記のリアクト戦法が取りにくい多段攻撃使いか。
最大の特徴は全員リアクト使用によるゾンビアタックだろう。正確にはゾンビアタックの意味は違うのだが、攻撃を受けても即立て直して戦い続ける様はまさにゾンビ。
練気手当が高レベルになれば、状態異常付きの攻撃であろうと行動を阻害するものでなければ失ったHP諸共回復してしまう。
そのため装飾品で対策すべき状態異常を絞る事ができ、特に複数の状態異常を使う敵との戦いではありがたい。
練気手当が高レベルになれば、状態異常付きの攻撃であろうと行動を阻害するものでなければ失ったHP諸共回復してしまう。
そのため装飾品で対策すべき状態異常を絞る事ができ、特に複数の状態異常を使う敵との戦いではありがたい。
修羅の貫付けを全員に覚えさせる事で高確率での開幕雑魚殲滅が可能に。
こちらから手を出せないドラゴンを乱入させたい時に勝手に雑魚を倒してしまうのはご愛嬌。
こちらから手を出せないドラゴンを乱入させたい時に勝手に雑魚を倒してしまうのはご愛嬌。
サムライ+サイキック×2
特定の属性の弱点を持つ相手にめっぽう強いパーティ。
目玉は風林重ね2段だが、3人同時に攻撃に移れる場面はなかなか来ない。
デコイミラー二枚で被ダメージをかなり抑えられるのも強み。
後半弱点を持たない相手には補助職入りパーティに比べるといまいちかもしれない。
崩し払いからのフロストバーン2連発で麻痺を狙うのもよし。
目玉は風林重ね2段だが、3人同時に攻撃に移れる場面はなかなか来ない。
デコイミラー二枚で被ダメージをかなり抑えられるのも強み。
後半弱点を持たない相手には補助職入りパーティに比べるといまいちかもしれない。
崩し払いからのフロストバーン2連発で麻痺を狙うのもよし。
アイドル×3
ネタ枠と思いきや、非常に高い潜在能力と奥の深さを併せ持つPT編成。
モスキートVorアンゼリカV、シャッフルVでの絨毯爆撃を行って殲滅するもよし、
ベルセルクV+ドライアイスで回避盾を行いつつ戦線構築するもよし、
グルーヴやロックンロールで袋叩きにするもよしと様々な戦法が組める。
モスキートVorアンゼリカV、シャッフルVでの絨毯爆撃を行って殲滅するもよし、
ベルセルクV+ドライアイスで回避盾を行いつつ戦線構築するもよし、
グルーヴやロックンロールで袋叩きにするもよしと様々な戦法が組める。
反面、LFは高くても柔らかく、MN消費も重めなので考えなしにスキルを連発していると
あっという間にLFMNが枯渇する。
ある程度役割を振りつつ、何をするかの指針は最低限はっきりさせておこう。
あっという間にLFMNが枯渇する。
ある程度役割を振りつつ、何をするかの指針は最低限はっきりさせておこう。
クリア後隠しダンジョンの最奥のボスを手っ取り早く倒すならこの編成が最も楽。
伝説のロックンロールでシャッフルVのみが出るようにスキルを絞り、1ターン目に全員でTOKYOアリーナ、2ターン目以降はひたすら伝説のロックンロールを使うことで、レベル60程度でも3~4ターンで倒せる。
しかし、隠しダンジョン全体でいうと最奥のボスよりも道中にでてくるドラゴンや各階のボスドラゴンの方が強いのでこのPT構成は最奥のボスに会うまでが大変。
伝説のロックンロールでシャッフルVのみが出るようにスキルを絞り、1ターン目に全員でTOKYOアリーナ、2ターン目以降はひたすら伝説のロックンロールを使うことで、レベル60程度でも3~4ターンで倒せる。
しかし、隠しダンジョン全体でいうと最奥のボスよりも道中にでてくるドラゴンや各階のボスドラゴンの方が強いのでこのPT構成は最奥のボスに会うまでが大変。
それぞれのコンボ
サムライ&サイキック
前作同様、風林重ね+属性魔法。
ただし、無属性魔法最強のフロストバーンには対応しない。
フロストバーンは崩し払いとの組み合わせで状態異常付加を狙おう。
ただし、無属性魔法最強のフロストバーンには対応しない。
フロストバーンは崩し払いとの組み合わせで状態異常付加を狙おう。
サムライ&アイドル
サイキックと比べ、アイドルのスルーリアクトで手数を重視する組み合わせ。各種オーダーによりサムライのMNに優しい。
アンゼリカVに風林重ね、ATK☆フォームからの秘奥義とダメージも十分。当然だがDEF☆フォームと刃下のリアクトの相性は微妙。
アンゼリカVに風林重ね、ATK☆フォームからの秘奥義とダメージも十分。当然だがDEF☆フォームと刃下のリアクトの相性は微妙。
フロワロシードにも何気に強い。
旋風巻き+シャッフルVで最大13回攻撃できる。旋風巻きが全体ランダム攻撃なのが痛い。
旋風巻き+シャッフルVで最大13回攻撃できる。旋風巻きが全体ランダム攻撃なのが痛い。
トリックスター【剣】&アイドル
もっも突撃グルーヴとの相性が抜群。
1ターン目にアサシンズリアクト、2ターン目にアサシンアイズともっと突撃でほぼ確実にリアクトを狙える。
キラーバンド装備なら1ターン目に高い確率でリアクト発動を狙え、EXターンにアサシンアイズを使用して素早く布陣を整えたりもできて攻めがスムーズ化してくれる。
手数が増えるほど剣自体の状態付与効果が活かしやすい。
クラーケンによる盲目で付与できるのでアイドルの回避能力強化もフォロー可能。
ベノムククリなどのバステ付着武器ならばそのままバッドステータスを付着せられる可能性が大幅に増え、
ヴァンパイア、トリックハンドを取得せずフルムーンだけに振り、セイブザソウルを使うとほぼ確実にフルムーンを使うようになる。
トリのMNはさほど多くはなく、フルムーンの消費12はそれなりに重いので、MNを肩代わりしてもらうような使い方もできる。
1ターン目にアサシンズリアクト、2ターン目にアサシンアイズともっと突撃でほぼ確実にリアクトを狙える。
キラーバンド装備なら1ターン目に高い確率でリアクト発動を狙え、EXターンにアサシンアイズを使用して素早く布陣を整えたりもできて攻めがスムーズ化してくれる。
手数が増えるほど剣自体の状態付与効果が活かしやすい。
クラーケンによる盲目で付与できるのでアイドルの回避能力強化もフォロー可能。
ベノムククリなどのバステ付着武器ならばそのままバッドステータスを付着せられる可能性が大幅に増え、
ヴァンパイア、トリックハンドを取得せずフルムーンだけに振り、セイブザソウルを使うとほぼ確実にフルムーンを使うようになる。
トリのMNはさほど多くはなく、フルムーンの消費12はそれなりに重いので、MNを肩代わりしてもらうような使い方もできる。
トリックスター【銃】&アイドル
短剣装備と同じく突撃グルーヴとの相性が抜群だが、ハイドブッシュでキラーバンドともっと突撃グルーヴに頼らなくて良いのが利点。
ハイドブッシュでアイドルのスルーリアクトが機能しやすく、自身のリアクトと合わせて手数で押していくペア。
銃の特性とアイドルのシャッフルVorアンゼリカVでトンボを始めとする空属性弱点持ちに強いのもポイント。
短剣装備より状態異常は狙えないが、それでもエイミングショットの盲目があるのが嬉しい。オーダーでの発動率も高い。
ハイドブッシュでアイドルのスルーリアクトが機能しやすく、自身のリアクトと合わせて手数で押していくペア。
銃の特性とアイドルのシャッフルVorアンゼリカVでトンボを始めとする空属性弱点持ちに強いのもポイント。
短剣装備より状態異常は狙えないが、それでもエイミングショットの盲目があるのが嬉しい。オーダーでの発動率も高い。
デストロイヤー&アイドル
迎撃スタンスの関係でスルーリアクトは使い辛くなるが事故は起きにくい。
オーダーでリアクトさせやすい。
コンボスキルを連続させやすい。
デストロイ深度は選択するのに必要なのであって、発動に必要なわけではない。
ランドクラッシャーが出ても安心である。二連続だとそうはいかないが。
セイブ・ザ・ソウルで迎撃スタンスが出ることがある。
オーダーでリアクトさせやすい。
コンボスキルを連続させやすい。
デストロイ深度は選択するのに必要なのであって、発動に必要なわけではない。
ランドクラッシャーが出ても安心である。二連続だとそうはいかないが。
セイブ・ザ・ソウルで迎撃スタンスが出ることがある。
セイブ・ザ・ソウルでの迎撃スタンスコンボが行えるが、確率発動な上にパリングシールドが習得できなくなる。
デストロイヤー、アイドル共に立て直しがあまり得意ではない職業なので、オーダーはD深度を貯めるか、
リアクトを狙うかに割り切った方が楽。
デストロイヤー、アイドル共に立て直しがあまり得意ではない職業なので、オーダーはD深度を貯めるか、
リアクトを狙うかに割り切った方が楽。
また、突撃グルーヴでの即リアクトを狙いたくなるが、アイドルの方が先に行動してしまう関係上、リアクト宣言ターンに
デストロイヤーを突撃グルーヴで動かすのはほぼ不可能である。
デストロイヤーを突撃グルーヴで動かすのはほぼ不可能である。
反面、単純火力が極めて高いため、デストロイチャージを付加した後で突撃グルーヴで殴らせるだけでも十二分に高い火力になってくれる。
デストロイヤーにキラーバンドを装備させてもっと突撃グルーヴによるクリティカルを狙ってみるのもアリだろう。
デストロイヤーにキラーバンドを装備させてもっと突撃グルーヴによるクリティカルを狙ってみるのもアリだろう。
さらに、ダメージを無効化or大幅に軽減して特大ダメージのカウンターを叩きこむ也系とATK☆フォームの相性が極めて良い。
攻撃が他に流れるリスクはあるものの、うまく行けばドラゴンすら一瞬で吹き飛ばすダメージを叩き込める。
残る一名がアタッカー職であるならばそちらのダメージ増大も見込める。
相手の大技にもパリングシールド+DEF☆フォームで対応できるため、SECT11兄妹の猛攻を凌ぎ切りたい時などには重宝してくれるだろう。
なお、デストロイチャージとパリングシールドと各種フォームは効果が重複してくれる。安心して同時発動しよう。
攻撃が他に流れるリスクはあるものの、うまく行けばドラゴンすら一瞬で吹き飛ばすダメージを叩き込める。
残る一名がアタッカー職であるならばそちらのダメージ増大も見込める。
相手の大技にもパリングシールド+DEF☆フォームで対応できるため、SECT11兄妹の猛攻を凌ぎ切りたい時などには重宝してくれるだろう。
なお、デストロイチャージとパリングシールドと各種フォームは効果が重複してくれる。安心して同時発動しよう。
サイキック&ハッカー
属性魔法+TROYで弱点を突き、状態異常にしつつダメージの底上げを狙ってもよし、
キュア+TROYで回復量の底上げを狙ってもよし、と、
他職の組み合わせに比べ、TROYのシナジー効果を容易に見込める。
ボディ+TROYで反撃ダメージも底上げできるため、
バフかけに忙しいハッカーではあるが、機を見て仕込むといい。
属性魔法+TROYで、1ターンで確実にフロフワシードを1体狩れるのもメリット。
キュア+TROYで回復量の底上げを狙ってもよし、と、
他職の組み合わせに比べ、TROYのシナジー効果を容易に見込める。
ボディ+TROYで反撃ダメージも底上げできるため、
バフかけに忙しいハッカーではあるが、機を見て仕込むといい。
属性魔法+TROYで、1ターンで確実にフロフワシードを1体狩れるのもメリット。
状態異常に関しては、攻撃面ではバッドインバリッド+フロストバーン等、
防御面ではリカヴァ and/or Bデータイレイザーと、かなり優位に立てるのもこの組み合わせならでは。
戦闘不能時の対応も、リザレクション or 119ナノマシンで対応しやすい。
防御面ではリカヴァ and/or Bデータイレイザーと、かなり優位に立てるのもこの組み合わせならでは。
戦闘不能時の対応も、リザレクション or 119ナノマシンで対応しやすい。
耐久の低い両名ではあるが、ディフェンスゲインでそこそこ落ちにくくなるため、
サイキックは無理にデコイでターンを消費する必要がないのもうれしいところ。
サバゲーナレッジ(+Aスキルコーラー)でサイキックの負担がさらに減るのもいい。
それらの理由からサイキックを攻撃に回しやすいため、安定しながら火力も出せる組み合わせである。
サイキックは無理にデコイでターンを消費する必要がないのもうれしいところ。
サバゲーナレッジ(+Aスキルコーラー)でサイキックの負担がさらに減るのもいい。
それらの理由からサイキックを攻撃に回しやすいため、安定しながら火力も出せる組み合わせである。
また、弱点を突くことでハッキングが狙いやすくなる、
プレリザレクションのおかげで戦闘不能によるバフ切れがない、などの利点もある。
プレリザレクションのおかげで戦闘不能によるバフ切れがない、などの利点もある。
ハッカー単独からの視点で見るなら、
直接的に回復できるサイキックが加わってパーティの安定性が増す、という見方もできる。
クイックハック+スケープゴートもあいまって継戦能力がかなり高い点も見逃せない。
直接的に回復できるサイキックが加わってパーティの安定性が増す、という見方もできる。
クイックハック+スケープゴートもあいまって継戦能力がかなり高い点も見逃せない。
デメリットといえば、アタックゲインの効果が薄くなってしまうくらいか。
アタックゲインを切るかどうかは、パーティやプレイスタイルとの相談となる。
アタックゲインを切るかどうかは、パーティやプレイスタイルとの相談となる。
ハッカー&アイドル
エンチャット○○→○○:TROYと突撃グルーヴの相性は抜群。
弱点を突ければ強力だが、耐性持ちも多いので過信は禁物。
弱点を突ければ強力だが、耐性持ちも多いので過信は禁物。
どちらも脆いため、回復が間に合わず、1ターンでパーティー壊滅することもある。
ハッカーはハッキングなんてしてる暇はない。と思いきやオーバーミニッツ連続で意外と暇ができたりもする。
ハッキングが成功した状態ならオーダーでマッドストライフ等のハッキング中限定スキルが使用されることがある。
運が良ければリアクトなしで本人マッドストライフ→ドラゴン自滅→オーダースリープオールという連携が入る。
運が良ければリアクトなしで本人マッドストライフ→ドラゴン自滅→オーダースリープオールという連携が入る。
一方の欠点。
アイドルのセイブ・ザ・ソウルによりハッカーが使うスキルの候補が、ディフェンスゲイン・リジェネレーター・Bデータイレイザー・Aスキルコーラー・スリープオールのため
ハッカー分はリジェネレーターかスリープオールでほぼ無駄行動になることを覚悟する必要あり。
特にリジェネはSS時の50リジェに被ったりといいことがない。それでいてリジェネレーターはハッカーの初期習得なので候補から外せない。
スキルLv1で回復値4を全体に4ターン。Lv5で回復値16を全体に6ターン。無いよりマシとLvを上げるか、大差ないと放置するか。
スリープオールもハッキング状態じゃない限りはまず当たらない。ミニッツ連続で暇がある時にハッキングしておくのも手。
アイドルのセイブ・ザ・ソウルによりハッカーが使うスキルの候補が、ディフェンスゲイン・リジェネレーター・Bデータイレイザー・Aスキルコーラー・スリープオールのため
ハッカー分はリジェネレーターかスリープオールでほぼ無駄行動になることを覚悟する必要あり。
特にリジェネはSS時の50リジェに被ったりといいことがない。それでいてリジェネレーターはハッカーの初期習得なので候補から外せない。
スキルLv1で回復値4を全体に4ターン。Lv5で回復値16を全体に6ターン。無いよりマシとLvを上げるか、大差ないと放置するか。
スリープオールもハッキング状態じゃない限りはまず当たらない。ミニッツ連続で暇がある時にハッキングしておくのも手。
また、アイドルのEXであるTOKYOアリーナ、TOKYOアリーナ極との相性はあまり良くない。
他にも罠があるが、オーバーミニッツとハッカースキルのシナジーが全てを帳消しにするくらい強烈。
Aスキルコーラー→オーバー・ミニッツで補助効果もえぐいぐらい続く。
Aスキルコーラー→オーバー・ミニッツで補助効果もえぐいぐらい続く。
デストロイヤー&サイキック
氷炎ボディのかかったデストロイヤーが各種迎撃で攻撃を集めるだけで、攻防一体のコンボが成立する。
これだけで雑魚敵を殲滅できるくらいの火力はあるし、かよわいサイキックを守ることもできる。
受けたダメージはキュアで回復。相手が死ぬまで迎撃とキュアを連打するだけの簡単なお仕事です。
デストロイヤーの体力が十分なら、デコイやプレリザ、リアクトで保険まで掛けられるため、安定感も抜群。
也系を上手く使えば、攻撃力と耐久力はさらに上昇する。
これだけで雑魚敵を殲滅できるくらいの火力はあるし、かよわいサイキックを守ることもできる。
受けたダメージはキュアで回復。相手が死ぬまで迎撃とキュアを連打するだけの簡単なお仕事です。
デストロイヤーの体力が十分なら、デコイやプレリザ、リアクトで保険まで掛けられるため、安定感も抜群。
也系を上手く使えば、攻撃力と耐久力はさらに上昇する。
とはいえ、これだけで十分と言えるほど甘くはない。
攻撃を引き付けすぎてデストロイヤーが落ちることも少なくないし、敵が非接触攻撃ばかりでボディが活かせないことも多い。
かといって、うっかりサイキックに攻撃が抜ければ、一発ノックアウトなんてこともある。
状態異常に関しても、リカヴァで回復できるかと思いきや、デストロイヤーが行動選択できない状況に陥ると厳しい。
攻撃を引き付けすぎてデストロイヤーが落ちることも少なくないし、敵が非接触攻撃ばかりでボディが活かせないことも多い。
かといって、うっかりサイキックに攻撃が抜ければ、一発ノックアウトなんてこともある。
状態異常に関しても、リカヴァで回復できるかと思いきや、デストロイヤーが行動選択できない状況に陥ると厳しい。
どうにかリカヴァのターンをしのげればいいが、片方でも落ちてしまうと途端に辛くなる。
もっとも、デストロイヤーとサイキックには、他にもできることはある。
プレリザレクションから大威力の怒りの重爆を叩き込んでみたり、
崩伏連脚で付着率を上げてからのフロストバーンやマイクロバーストで状態異常を狙ってもいい。
パーティや状況によってコンボをスイッチできるのも、この組み合わせの魅力かもしれない。
プレリザレクションから大威力の怒りの重爆を叩き込んでみたり、
崩伏連脚で付着率を上げてからのフロストバーンやマイクロバーストで状態異常を狙ってもいい。
パーティや状況によってコンボをスイッチできるのも、この組み合わせの魅力かもしれない。
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